あのさぁ、なんかこういうことが起きてそれを思う気持ちがあって、何が悪いわけ？だから日本人って足引っ張ることしか考えないイナカモンなんだよ。だったら、あんたたちどういうかたちで気持ち表すわけよ。結局ネットで生きてるだけだよね。

同感。

所詮平和ボケしてるだけ

人がどうとか言ってるのはアンタも同じじゃん？
黙って自分にできることをすればよろし。

このトピ主　例の（みんな見てください）を書いたトピ主じゃん　ここで愚痴るより自分のトピで釈明したら。　みんな待っていますよ。

皆、あなたの日本を思う気持ちは分かっていますよ。ただ、あなたは経験がすくないのか、まだお若いのかわかりませんが、あなたのアイデアは今実行すべきことではなく、他にすべきことがあるとみんなが説明しているのです。
あなたがいいと思ったことでも、それが間違いであることも時にはあります。
そこであなたが気づくことができれば、あなたは成長できます。

ここであなたが反発するばかりでは結局、日本の被災者の人達に何もできなくなってしまいます。
柔軟な心を持って、人の意見を聞き入れる余裕を持ちましょう。

こう考えてみてください。

トピ主さんが津波の中、ビルの上に取り残され、助かりたいと必死にSOSサインを出してるとします
必ず救助が来ると信じて、絶対に生きて帰ると信じて、待っているとします

そこで周りの人が哀れに思い、あなたの手の届かない対岸からただキレイなろうそくを振り
可哀想だったね。と見送られてしまったら、あなたはどう思いますか

あなたが同じ状況だったら、今、本当にしてほしい事はなんですか
同情するという事は綺麗事じゃ駄目なんです
現実にまだ苦しんでいる人がいるんです　助けが必要で困っている人がいるんです
被災者を思いやる優しい気持ちがあるのなら、今助けになることをしてあげられるよう、
頑張ってアイディアを考えてみてください

＞ 被災者を思いやる優しい気持ちがあるのなら、今助けになることをしてあげられるよう、
＞ 頑張ってアイディアを考えてみてください

あなたのアイデアを教えてください。
今日本で現実に苦しんでる人を、今助けが必要な人を、カナダから助けてあげられアイデアって何でしょうか？
あなたは考えているのですか？そんな事できるんですか？今その SOS の現場にヘリを飛ばして助けに行けますか？

自分のできることをやる。それでいいじゃないですか。それしかないじゃないんですか？

とにかくお金をおくること。
小額でも、お金！

自分にできることのアイディア（キャンドルサービス、個人募金のスタート、集会）などはただ主催する人の自己満足になる可能性が大です。
そんなことを考える間に、お金を送りましょう。

人にどう訴えて、どう募金を集めるかよりも、まず、自分が送りましょう。
自分にできることのアイディアなら、ガレージセールやベークセールをして収益を寄付するとか、個人的に誰も騙さずに（セールであれば、買い手も何かを手に入れる形になるので双方が納得できる金額であれば問題ないはずです）ファンドレージングすることです。

個人で募金を募っても、タックスレシートなど必要な処理ができません。

自己のエゴを満足させるためにするのか、本当に誰かのためになっているのかの境界線がわからない人がいるのが不安になります。

5で回答した者です。

直接助ける事ができなくとも、義捐金を送る、連絡がとれないまま困っている留学生のために
安否情報を知らせてあげるなど、少しでも協力する事はできると思います。
私は日本人以外の方にYOUTUBEなどの動画を送り、日本で何が起きているかを知ってもらう為
自分の知っている限りのネットワークに情報提供をしています。それをもとに、より多くの
義捐金を送ることができるよう、メールで赤十字募金ができるリンクを紹介したりしています。

私のしていることも、まだまだ大した事ではないかもしれません。
でも、出来る限り直接被災者の助けになれるよう、上のような方法が一番ではないかと
考えています。

ろうそくを振る事で、貴方はいったい誰を助けていますか？
あなたの考えをください。

レス8さん

あなたの言いたい事は分かるし、行動もえらいと思う。義援金集めや情報の支援ももっともです。
それでも、ひとの批判に力を割かずとも良いとおやじは思います。

ひとそれぞれの考えも行動もあってしかるべきだし、困惑したり、悩んだり、悲しんだり、、、、胸の痛みは同じ日本人として同じだと思います。

おやじの僕は小心者なので映像を見続ける事も、ニュースを追い続けることも怖くなって来ました。
亡くなられた方々の冥福を祈るとともに、被災者の救出と保護に全力を尽くす関係者とすべての機関に感謝しつつ、ひとりでも多くの人が、ひとつでも多くの命が助けられますように活躍を期待しております。
被災者の心中は察するに余ありであります。

人事を尽くしているので、あとは被害の不拡大と地震津波の収束を祈るばかりです。日頃自分の事では、「神仏は尊しされど我は頼まず」なんですが、心の底から何度も何度も祈っております、お願いしております、、、神仏に山に海に太陽に、、、。

虚しくて仕事する気になれないのですが、生きて仕事出来る幸運を噛み締めがんばります。
声をかけてくださるすべての人々に、日本人として感謝して礼儀正しく対応する。
僕はひとりになるとめそめそ泣いてばかりいます。誰も助けていません。
それでも、張り裂けそうな胸の痛みはあなたと同じように感じているつもりです。

なお災害は続いております、それぞれにできることを日本人として、同じくカナダに暮らす者として、痛みを抱えさせていただきたいのです。あなたのご活躍にも大変感謝しております。

カナダの東に住み、祖国を憂いて、、、国難にあって同胞相争う事なかれと願う。

　　　　　　　　　　天よ、我が日本国を守りたまえ　

私もやはりお金だと思います。
遠く離れていてもできること、
それはお金だと思います。
そしてお金は絶対に必要なものです。

壊れてしまった学校の校舎の修復、
役所の修復、
プレハブ住宅の建設、
町の再建…とてつもない金額が必要になるでしょう。

マンパワーを提供できないので、やはりお金だと思います。

いっぱい釣れたな。

で、ロウソクをふることで誰を助けてるって？回答してないじゃないとぴぬしさん

レス9さん＞
ヒャー。
はりふぁっくすのおやじさん

元気そうでよかったです。
そう、みんなで募金しましょう。

こうして、遠い海外から日本を応援しているのは日本人だけではありません。
お隣りの中国人、近所のインディアンのお友達もとても心配してくれました。

「日本には人間の連帯が今も存在している」　タス通信東京支局長
2011.3.13 20:25
　ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ（電子版）は１３日までに、東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。

　ゴロブニン支局長は、震災を「第２次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。

　震災当日の１１日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」と驚きをもって伝えた。（共同）


僕らに出来る事はお金を送る事だけじゃないね。心配や支援をしてくれる日本人以外の人々に心から深謝し、被災者、支援機関になりかわり、ひとりひとりがりっぱな日本人として礼を尽くして応対する事も大事だと思う。

上の記事を誇りに思い読みました。カナダに居る僕たちも「人間の連帯」を持つべきだと、それは表立った行動だけでなくとも、ひとりひとりが日本人であると行動すればそれで良いのだと考えます。

　　　　　　　　　　　　　　　日本国に日本人あり、カナダ国にも日本人あり

　

http://www.asahi.com/international/update/0313/TKY201103130283.html

＞僕らに出来る事はお金を送る事だけじゃないね。心配や支援をしてくれる日本人以外の人々に心から深謝し、被災者、支援機関になりかわり、ひとりひとりがりっぱな日本人として礼を尽くして応対する事も大事だと思う。



まったくその通りだと思います。
でも、被災者の生活再建にとって一番必要な支援は、やはりお金なのは変わらないです。

だから、お金だけじゃない、っていうのは、お金を送ったからそれでいい、ってことではないということだと思いますよ。

お金を送れる人はまず送る。そしてその上で思いやり、応援の気持ちももちつづける。小競り合いや揚げ足取りをするのではなく、今なにができるのか、どうやったら不安な気持ちをとりのぞいてあげられるのか、個人個人がやさしい気持ちをもちつづけ、考えつづけることというのが大事だ、ということだとおもいます。

ろうそくを灯すことで死者を悼む気持ちを表現されたいのはわかりますが、他の方もおっしゃっているようにまだそれをする段階ではないと私は思います。
未だに行方不明の方も多く、また瓦礫の下敷きになって助けを待っている方、孤立されて支援を待ってられる方もいます。死と生の間をさまよっている方が数え切れないくらいいらっしゃるんです。
カナダでろうろくを灯しても、日本、また被災地にいらっしゃる方からすれば、「何のためにしてるの？」だと思います。どうか相手の立場に立って考えてください。
ろうそくを灯すということは、例えば1年、2年または10年たって、この地震の記憶が薄れてきたときに、この災害と失われた命を忘れないためこそ、するべきことではないでしょうか。
ろうそくを灯す前に、そのろうそくを日本に送ってください。電力も不足していますから、そのろうそくが日本で役に立つかもしれません。

現状で無事な我々の出来る事。それは、無闇に支援物資を送る事でも、ボランティアに出掛ける事でもなく、信頼出来る行政や団体に寄付をして、支援活動に活かして貰う事です。

ろうそくなどを個人で送るのは、現場に余計な作業を増やすだけでよくありません。
やるならしっかりとした団体に募金、どうしても送るというなら、まとめて送りましょう。

トピ主にしろ、ちょいちょい出てくるカルガリーの人にしろ、（同一人物だと思うけど）、何ができる？教えて、教えて、自分らはヘリを飛ばせないって。
もう少し考えようよ。
というか、容易にわかるでしょ？
ヘリを飛ばせるひとのために、お金を集める、送る、ということが。

こういう考えが浅い、または考えがない人が、二次災害を生むんだよな。


助けに来たよ！
で、私のトイレはどこ？食べ物は？寝床は？
キャー津波！
助けてー！

ロウソク振り、やったらいいと思います。

でも、やった後、その行動に対する周りの意見・批判はここですでにお伝えしたことと同じことが返ってくるでしょう。一般論ですから。

実行する前に、同じ日本人として、恥をかかせまいとして時前にアドバイス・忠告してあげている一種の思いやりです。

それでも私達の声を無視してやるのであれば、私達はあとで「I told you so」としか言いようがありません。

公園などで火を使う事は By Law で禁止されてます。
常識のない行動は控えてください。