エアーチャイナの格安航空券を見つけたのですが、利用したことある方いらっしゃいますか？
他に比べて値段が違いすぎるので少し疑問をもちました。
設備等、比較できた方、感想などお聞かせください。

お待ちしてます。

乗継時、北京で入国審査は必要ですか？

分かりません。。

Caosだって聞いたよ。

バンクーバーでのメンテナンスはエアーカナダの整備が担当しています。
昔、仕事で機内の中によく入ったけど、どこの航空会社も皆同じ。
折り返しの、約２時間でできることなんか知れているし、よほどまずけりゃdelayだし。
安い、高いはあまり関係ないような感じです。

機体が古い。

A330-300は昨夏受領の新造機です

墜落するあるよ

エアチャイナとかタイ航空とか、昔は、日本や欧米の航空会社の使い古しの機体を購入して、営業していたのですが、最近は新品の機体を購入するようになったんですか？
それは、たいしたものですね。
この厳しい航空業界で、昔よりも経費を掛けられるようなるのは。

何を今頃？
シアトルのボーイング工場行ってごらんなさい。
中国のエアラインの塗装の新機材ばっかりだよ。

ちなみに
JAL　　平均機齢　10.5年に対して　　
エアチャイナ　　　7.4年ですよ。

ほっ、そうでしたか。

その数字はどこから来たのかな？
ほんとかなって思うよね。
だって、実際利用した人からはろくな話聞かないもんね。

あまりイイ話は聞かないです。チャイニーズもよくないと言っていました。

http://www.airfleets.net/ageflotte/fleet-age.htm
に航空会社名を入れると機材（機体）の平均使用年数が出てくる。

使用年数も多少はあるだろうけど、機体に関しては普段のメンテナンス
の技術や会社の姿勢で全然違ってくるので、あくまでも目安にしか
ならない。

サービスに関しては当然会社がある国のサービスが基本だからね〜。
元々サービス精神の無い国の航空会社はそれなりってことじゃない。
航空会社に何を求めるかだけど。

＞ちなみに
JAL　　平均機齢　10.5年に対して　　
エアチャイナ　　　7.4年ですよ。

上のサイトで見ると
JAL 5.2年
Air China 7.6年
に、なってますね。
それにしても、機体合計がJAL23機に対し、Air China265機ってすごい。

Air Chinaって、もーいろんなところ飛んでるからね。

>JAL　　平均機齢　10.5年に対して　　

AIR CANADA 平均機齢　10.5年、の間違いですね。

>上のサイトで見ると
>JAL 5.2年
>Air China 7.6年
>に、なってますね。
>それにしても、機体合計がJAL23機に対し、Air China265機ってすごい。

↑横ですが、これは検索で間違ったところを見てるんじゃないでしょうか？
5.2年、23機ってのは、JAL EXPRESS です。

Japan Air Lines は　10.8年、機体合計は 168機って出てきますよ。

どれだけ信用できるかどうか判りませんが、こんな記事もあるので参考までに。
「もっとも危険な航空会社トップ10」チャイナエアはイラン航空を抜いて堂々の２位です。

Top10 Most Dangerous Airlines (もっとも危険な航空会社トップ１０)

http://ca.askmen.com/top_10/travel/top-10-most-dangerous-airlines_1.html

1. Cubana Airlines
2. China Airlines
3. Iran Air
4. Philippine Airlines
5. Kenya Airways
6. Egyptair
7. Pakistan International Airlines
8. Avianca
9. Thai Airways
10. Garuda

ちなみに「もっとも安全な航空会社トップ10」は以下のとおり。
http://ca.askmen.com/top_10/travel/top-10-safest-airlines_1.html
残念ながらJALは入ってませんが、エアカナダ、ANAがランクイン。

1．British Airways
2．Air Canada
3. ANA
4. Qantas
5. Finnair
6. Aer Lingus
7. Air New Zealand
8. Aerolineas Argentinas
9. TAP Portugal
10. Cathay Pacific

↑ちなみに、とぴにあがっている Air China と、危険な航空会社２位の China Airlines は別の会社です。念のため。

Air China と China Airline は別の航空会社です。
ちなみに、China Airline は、先のリンクで機体の年数は調べられませんでした。
４年前にChina Airline に乗ったのですが、古かった。

RES 20です。
China Airline でS を入れ忘れたので出てこなかっただけでした。
China Airlines で入力すると、8.1年と出ました。

危険なエアラインとかって、過去のFatal accidentの統計か何かでそういうことにしてるんだろうけどさ、私個人的には、しばらく事故を起こしていないエアラインは次は来るんじゃないかとビビるよ。
逆に今日事故を起こしたエアラインに明日乗るのは、2日連続で事故る可能性は相当低いのでちょっと安心しそうな気がする（笑）。

エアカナダを予約しても中国行きはエアチャイナとの提携便になっているのでAirChinaに乗る事になりますよ。設備は同じというか普通に各座席にテレビついていますし、ゲームもできるし、でも利用者が中国本土の人が多い場合はトイレが汚いと思います。

＜res18

エアカナダ　2位
遅延や欠航が多い。　　飛ばなきゃ事故も起きないし順位は上がる。
ガス欠で不時着が多発するようなカナダのキャリアの飛行機には乗らない。

↑
欠航する勇気があるって事は、安全第一って事じゃないの？
飛行機は定刻よりも安全第一の会社を選びたい。

＞欠航する勇気があるって事は、安全第一って事じゃないの？
欠航に勇気もなにもないよ。VFRで飛ぶ野良パイロットじゃあるまいし。

公共交通機関である以上安全も定時運行も高いレベルで維持すべき。
カナダ人にはできまいが

ガス欠って例のリッターとガロンを間違えたってヤツ？

↑それはｋｇに換算するのをｌｂｓの換算数値を使い、燃料残量を間違えたって話しね。

＞res26

解ってないね。決断するのは人間だって事だよ。
「この状況下では飛ばさない」って言いきる"人"が組織内にいるって意味だよ。
安全に人と物を運ぶ責任を守る為に必要な判断ができる人材がいるという事と、そういう判断を現場で任せられている人がいて、そのシステムが機能しているというのはさすがだと思う。

＞VFRで飛ぶ野良パイロットじゃあるまいし。

だからこその判断って事。素人丸出しだね。

社内規定があるのだからそれに沿って決めるだけだよ。
機長の勇気が必要なほどやばい規定にしているわけでもなかろうに。

順位を上げるほど欠航が多いの？

Res.24には、
・欠航がどの程度あるかと言う事
・欠航便がなかった場合に想定される順位
・その順位想定の根拠
がないから、
「遅延や欠航が多い。　　飛ばなきゃ事故も起きないし順位は上がる。」
というのに妥当性を感じられない。思い込み過ぎないと思う。

そもそも、欠航や遅延も加味しての順位付けなんじゃないの、タテマエでは。

15分以内の定時到着率 http://www.flightstats.com/go/Home/newsItem.do?newsItemId=111

JL 86.14%
NH 85.69%

UA 82.61%
AA 80.47%
CO 72.82%
DL 72.12%


AC 55.29%

ほぼ半分のフライトで遅延が発生しているという事実。

「遅延や欠航が多い。　　飛ばなきゃ事故も起きないし順位は上がる。」

・欠航が減った場合に、
・どれだけ事故が発生し、
・どの程度の順位になるのか、
が、必要な説明。

たとえば、JAL並みの欠航数を想定したときの事故率を示すことで、JALとの比較がでる。

> 15分以内の定時到着率 http://www.flightstats.com/go/Home/newsItem.do?newsItemId=111

そりゃあ12月の北米東部は悪天候だったので路線の半分近くを東部にかかえるACは遅延が増えるでしょう。

Res34 さんの言うとおり。
定時着陸率なんて、ほとんどの場合が天候が関係してるんじゃないの。
雪国をカバーしてるエアカナダが定時に発着できないのって、ある意味普通のような。

雪がない季節のランクも低いぞ。

フィラデルフィア
ワシントンDC
ニューヨーク といった豪雪地帯を抱えるアメリカのエアラインより
極端に数値が悪い。

＞雪国をカバーしてるエアカナダが定時に発着できないのって、ある意味普通のような。

日本の雪の振らない地方の出身の人って、カナダ人に「日本は雪が降らない」とか言って驚かせてくれるんだけど、日本も半分くらいの地域では雪が降るんですよ。

新千歳空港なんて、シーズン始めにどさっと雪が降って遅延したら、「冬に雪が降るのが当たり前なんだから準備しとけ」くらいの冷たい目で見られたりすることもある。その後は雪が降っても通常運航、よほどの吹雪じゃないかぎりはノーマルなもんですよ。

ブリザードは遅延欠航と関係してくるけど、雪国自体は関係ないです。

値段が安いからってAIRCHINAを使わないほうがいいですよ
トラブったときは泣き寝入りが日常茶飯事と聞きました。
あとトイレが汚いそうです。日系はフライト中でもまめにCAが掃除していますが、
AIRCHINAは乗客のマナーがない＆CAが掃除しないらしいので、トイレ付近の座席は最悪らしいです。

機材年齢、JALより少し低いですが、Youtubeとかで着陸時の映像を見ると荒いです。
エアカナダの元パイロットの友人によると、
機長の英語能力があまり良くないみたいで、管制官とのミスコミュニケーションがあるみたいです。

エアチャイナは突然のキャンセルで有名です。

チャイニーズがエアチャイナは駄目だと言います。