部屋の模様替えをしようと思い家具を集め始めました。
と言っても、予算の都合でcraigslistなどでセカンドハンズのもので買い求めています。
４日前に交渉があった時のストリートの名前、２日交渉があった時の住所も同じストリート、そして、今日連絡したところも同じストリートの上でした。

そして、craigslistで新しいアパートメントを暇つぶしに見ていて、一件興味があった物件を開いてみたら、それも同じストリート名でした。

比較的今の家から近い場所ではありますが、大きな通りではない為、殆ど通ったことはありません。

２回目までは”偶然〜”と思っていたのですが、さすがに３回、４回目となると、なんだかちょっと気になります。

似たようなことがあって、それが何かを記していたなんて言う経験のある方、居られますか？

占ってみました。
どうやら、あなたが死ぬ場所らしいです。

そのような事は冗談でも言わない方が良いですよ。　バチがあたりますよ！

私はセカンドハンド買ったことがありません。気持ち悪いから。
以前、友達がセカンドハンドのマットレスを買いました。

そしたら、夜、マットレスの下から手が出てきて髪の毛を引っ張られ、男の人が立っていたそうです。翌日、マットレスを見ると、金髪の髪の毛があったそうです。キャア〜〜〜〜

ベッドバグかも。
だからみんな家具を売り払ったり、転出したりしてるんじゃない？

特に、マットレスは新しいほうが良くないですか？南京虫がついてきたら、幽霊と同じくらい怖い。

ズレついでに、私もズレますが、セカンドハンドはものによると思います。私もベッドバグが問題じゃない頃でも、マットレスや、
直接肌に触れる物や、直接口に入れるもの(カトラリー）は、いやでしたね。でも、本やおもちゃ、自転車なんかは、状態の良い物であれば、有効に使えると思います。
セカンドハンドの購入を考えていたら、必ずベッドバグのサイトを
チェックします。
いまは、そこに行っても貰ってくる可能性は有りますから、気休めですけどね。でも、自分なりのプロテクションです。

家具なんかは人の怨念がつくそうです。毎日使ってるものだけに、なくなった方の魂が付いたりしてるかも。それを別のところに運ばれたら、一緒についてくるでしょ。家具の裏にお札なんか張ってあったらもう大当たりでやばいですね。