私は膠原病ではないのですが、膠原病は自己免疫病ですよね。
自己免疫病はVitaminDの摂取が色々とかかわってくるみたいです。
Vitamin　Dは足りていますか？医者と相談してサプリメントを取ることも考えてみたらどうでしょうか。
Vitamin Dは皮膚が日光に当たることで有効成分となり、カルシウムの体内吸収にもかかわってきます。雨の多いRaincouverと言われるVancouverでは、VitaminD、カルシウムの不足による疾患がカナダの中では一番多いです。なので、健康体であってもVitamin Dのサプリメント摂取は推奨されています。
リウマチ、痛みなどもあるし、日常生活に色々と影響して本当に大変ですよね。私の義理父もリウマチ持ちですが、すごいアウトドア派で、サイクリング数時間、ランニングほぼ毎日、ヨガは週に数回、ゴルフは集に数回でもちろん歩いてしますし、キャンプ、カヌーはしょっちゅう行くし、冬になればクロスカントリースキーを週に3,4回・・・とすごいアスリートです。でも、それだけ動いているので、朝起きたときに関節の痛みがあるそうですが、運動のおかげで悪化していません。
少しずつ運動もしてみて下さい。

病と闘うというのも一理ありますが、リウマチは完治するのはほぼ無理です。病と一緒にどれだけ心地よく生活出来ていくか・・と視点を変えてみてはどうでしょうか。

リウマチと聞くとお年寄りと思いきや関節リウマチの発症のピークは30〜40歳代なんだそうです。７０％以上の方が軽症のまま進行。日本の場合梅雨、やクーラーの部屋では調子が悪いそうです。




自己免疫疾患は膠原病に限らずたくさんあります。甲状腺の病気もそうですよね。これがビタミンD不足？？

結局は遺伝性のものでしょ。よくニュースでとりだたされるMSは、太陽光不足かも知れませんけどね。

自己免疫性疾患とVitamin D不足が関係していると最近のリサーチで分かってきたとの事です。
これだけがもちろん原因ではありません。
遺伝要素もひとつのリスクのうちです。リスクは沢山ありますが、自分で変えられるもののリスクの一つがVitamin Dなのです。
素人だけの判断で決めるのはもちろん良くないので、医者と相談してみては？とお勧めしてみたのです。

まぁ、自己免疫疾患だけにかかわらず、ふつうにVitamin Dはバンクーバーにいるのなら取ったほうがいいと、私は医師からすすめられましたよ。

普通に生活してる中でビタミンDは食べ物で摂取してるはずで不足はないかと。。

子供のDドロップとか言うCMをよく目にしますね。

みなさま、コメントありがとうございます！

VitaminDとの関係性があるかもなのですね！
知りませんでした。総合ビタミン剤は毎日とっています。
でもD剤をさっそく買ってこようと思います。
運動大切ですよね。。。お父様、すごく活発にされてて驚きました。
すごいですね。勇気付けられます。

私はまだ時々階段下りたり、ドアの開け閉めや歯磨き粉のチューブを絞るのが辛いので、運動は歩くくらいがやっとです。
それでもやっぱり運動は続けないといけませんね。
がんばります。

膠原病は自己免疫疾患で、いまだ原因ははっきりと解明されていないそうです。完全治療の方法もまだありません。
ちなみに私は親族には膠原病の人はひとりもいません。
遺伝の人もたくさんいらっしゃいますが、私のようにそうでない人もいるそうです。

とにかく日々、身体が辛いので、精神も参り気味なときもあります。
かんばりすぎないように・・・がんばります。＾＾

コメントくださったみなさんありがとうございました！

もしもまた、同じ病気と共存している方、ご家族の方などいらっしゃったら何か情報、悩みなど　共有できたらと思います。
ありがとうございます。

　あのう、ビタミンDのサプリメントを飲むだけではワークしないですよ。皮膚にあたった直射日光と合成してビタミンDがワークするのです。

授業で習いました。それとも教授が嘘を言ってますかね。

日光に当たってビタミンDが合成されるのは、人間の体が作り出せるビタミンDです。ビタミンDのサプリメントは、食品から取るものと同じように、体の外部から取り入れるもののひとつです。
ビタミンDは体の中で活性化される形に変化しますが、それは日光に当たるから出来るわけではありません。

ビタミンDは取りすぎは良くありませんので、総合ビタミン剤を飲んでいるのであれば、一日摂取量を調べてみて、必要量以下であれば取るようにしたほうがいいかもしれませんよ。
なんでもそうですが、やりすぎや偏りすぎは良くないですよね・・。

トピ主さん、結構すすんだリウマチのようで、お気持ち察します。私の義理母がトピ主さんと同じ位のリウマチでしたが、痛み止めを飲みながら、毎日マシーンで30分以上歩くように頑張ったら、リウマチの症状がかなり良くなった。と喜んでいます。
少しずつの積み重ねが大切です。焦らずに少しずつ長期で頑張って下さいね。

http://www.e-vitamind.com/

ビタミンD+カルシウムでないと意味がない。ですからマルチビタミンはよいとかいてますが。

私の母方の叔母は30代始めの頃にリウマチになりました。30代の頃から症状が悪化しもうかなり昔に障害者1級になりました。今は50代です。私が小学校くらいの時にはもう既に、手の指の関節、足の指の関節が曲がってしまって、指の付け根は45度程外に反れていました。今は肩も上には上げられず、足も筋力が劣ると上に上げられないようになるようで、大きな段差があるととても大変なようです。週2回の病院でのリハビリは欠かせず、毎日筋力低下防止の為にできるなりの筋力維持運動を行っています。

もう一人父方の叔母も30代の頃にリウマチになりそうだったのですが、こちらは改善し、今は全く問題ありません。当時こちらの叔母はリウマチに効くと聞いてか？どくだみ茶を飲んでました。水泳などもしていました。なにが要因で良くなったのか詳しくは知らないのですが、叔母は当時色々試していたようです。

リウマチや膠原病などの自己免疫疾患や花粉症などのアレルギーは自己の免疫のバランスが崩れて発症します。乳酸菌を摂取することで自己免疫疾患のバランスを整えることができます。検索ツールで「免疫疾患　乳酸菌」や「免疫疾患　乳酸菌　リウマチ」などで調べてみてください。色々最近の調査状況がわかると思います。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Me_uv0GvlFYJ:www.bs-oya.com/abo1.html+%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%80%80%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:2r4pjo6JZkcJ:www.patentjp.com/12/D/D100117/DA10005.html+%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%80%80%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%81&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja

リウマチって若い人に多いんですね。３０−４０代なのですか。

乳酸菌ね、、ヤクルトとかどうかしら？甘みが強いけど結構よいのかもしれない。

自己免疫疾患っていろいろあるけど甲状腺の病気にもよいのかしら。

別とぴで甲状腺疾患で苦しんでいる方がいるので。。ね。

皆様、さまざまな情報をいただき、大変ありがとうございます！
感謝、感謝です。

結局、なんだかんだと時間がなく＆総合ビタミン剤のみ終わったら薬局でも聞いてみようと思って、早速なんて言いながら、
実はいまだビタミンD剤は見に行けてません^^;すみません。

天然ビタミンＤは日光を浴びて初めて体内で生成されることは、どこかで習ってなんとなく存じ上げてました。＾＾
しかし、秋〜冬のバンクーバー、日光少なし！で
私に限らず、どなたもＶ･Ｄは欲しいところですね。^^;

最新情報のＨＰリンクもご丁寧に貼っていただいてありがとうございます。参考にさせていただきます。

また、今更で恐縮ですが
振り返ると自分自身の情報記載が不足していたと気づきました。
大変失礼いたしました。

私はこの病気を３０代前半のときに発病しました。（今も３０代です）似たような症状は１０代後半から続いていました。

運動は一日３０分のウォーキングだけを続けております。

現在、日本のリウマチ患者のコミュニティ（ネット）などには参加させていただいていて、そちらからもいろいろな情報もいただいております。
ですが、やはり日本での薬の規定、量、医療システムとカナダでの治療には大小の違いもあるため、
今回、カナダでこの病気を治療されている日本人の方に
こちらを通してお会いできたらという期待でﾄﾋﾟを立てさせていただきました。
私自身、担当医師とは定期的に診察を受け、信頼関係もできてきており、ありがたいことに医療費補助も許可され無事受けている状況です。

名前の横にメールを入れさせていただきました。
引き続き、もしも同じ病気の方でバンクーバー（または他の地域）に在住・治療中の方がいらっしゃったら、連絡いただけると幸いです。

私の個人的なﾄﾋﾟ（情報不足ですみません）を読んでいただき、
コメントを送っていただいた方々、皆様のお気遣い、温かいお言葉、大変励まされました。
大変ありがとうございました。

長文失礼いたしました。

バンクーバーに来てからの病なら、こちらの空気（ダウンタウンにお住まいですか？）、水（ミネラルウォーターを飲んでいますか？）、太陽（外に出ていますか？）、ストレス（海外生活でストレスは溜まっていますか？）、食事（海外のジャンクフード生活ですか？）などが理由では？

浅黒い肌でしたら、太陽からのビタミンDの吸収率が低いので（特にバンクーバーでは）、サプレメントを定期的に取ったほうがベターですね。　Soy MilkなどにビタミンDは含まれていますよ。

＞私はこの病気を３０代前半のときに発病しました。（今も３０代です）似たような症状は１０代後半から続いていました。

１０代後半からの持病だったら、バンクーバーのせいではないのでは？

私は医師(スペシャリスト)の指示のもと毎日D3を1000ulをカルシウムと取ってます。

コメントありがとうございます。

繰り返しとなりますが、
バンクーバーに来るより前から症状がでてきてて、
来てから本格的に発症したという感じです。

水はミネラルウォーターを１日コップ８杯くらいで飲んでます。
ダウンタウン在住です。街は街だけど･･･空気は日本の実家よりはきれいかな？という気がしてます。^^;
毎日30分、雨がひどくない限り外を歩いてますので、晴れていれば太陽に当たれます。
食事は気をつけてますので、ジャンクは一切食べません。
野菜、果物、たんぱく質などなど　できるだけバランスよい食事を心がけています。
総合ビタミン剤（Dやｶﾙｼｳﾑ含）は毎日摂取しています。

Soy Milkいいですよね。。。とりたいのですが、残念なことにどうしてもお腹に合わないんです。他には特に食べ物アレルギーとかはないのですが、Soy Milkだけはどうもだめなんです。悲。

皆様いろいろコメントくださってありがとうございます！

『医師(スペシャリスト)の指示のもと毎日D3を1000ulをカルシウム』をとっていらっしゃるという方は、私と同じ系の病でいらっしゃるのですか？それとも健康でいらして、健康維持のためですか？

またもや長文すみません。

普通に生活し食事もきちんとされているならビタミンD不足なんてありゃしませんよ。

ミルクも飲まない卵も食べない、魚も一切食べない、そういう人はビタミンDの摂取は必要かと思いますがね。

皆さん、潜水艦でのお仕事をされているわけでもなく夜しか行動しない人？

そりゃ、日本より直射日光に当たる時間は少ないですよ。でもそれが原因でどうのということはないです。とぴ主さんよくわかってらっしゃるじゃありませんか？適当に運動し、マルチビタミン剤を摂取し、果物野菜、肉魚、、適当に食べてらっしゃる。充分なのでは？

お薬にしても病気の進行を遅らせるだけでそれ以上やりようのないのがリウマチですよね。


とぴ主さん、あなたが一番この病気を理解し努力しているではありませんか？

ありがとうございます。

病気については、自分なりに情報は調べ、
生活もできる限りのことは努力しております。
リウマチは今現在の医療では完治はできないことも承知しております。

今回のﾄﾋﾟの目的は、（また繰り返しとなり恐縮ですが）
同じ病気をカナダで治療中の日本人の方がいたら、
お知り合いになりたい。ということです。
病気についての情報を求めてのトピではありません。
トピの内容にもう少しハッキリ書かせていただけばよかったのですが
紛らわしくて申し訳ありませんでした。

でも、もちろん、
皆々様のいろいろなご意見、情報、とても参考になりました。
ありがとうございました。

いまだ特に同じ病気の方がいらっしゃらないようなので
（本当に皆無であればむしろよいことですが＾＾；）
ここでこのトピは終わりとさせていただきたいと思います。

お時間をいただき、大変ありがとうございました。

>医師(スペシャリスト)の指示のもと毎日D3を1000ulをカルシウム

のコメを残したものです。

私は関節炎です。

きちんとした食事をしてたら。。。なんてコメが付くので嫌なんですが、何かの役に立てれば。

私も正直、初めはDの摂取量にびっくりして不安だったので、その気持ちを伝えたところ
、やっぱりここは日射が少ないのと、窓越しでの日射はDを作れないので、ここに住むならD３の摂取は一生ものだと言われました。

それに私の場合は骨密度も低めなのでカルシウムは必須だし(1000mg−1500mg）、D３も1000以上必要だと。

健康体でも土地柄、D３を摂取はした方がいいと言われました。

実際痛みが非常に緩和されて（もちろん運動も食事もきちんとしています）、楽になったのでこれからも継続させるつもりです。

何か言うと色々言われそうなのでこれで終わりますが、Dについては色々研究がすすんでいて興味深いと。。。専門家ではないですが大学で生化学や細胞学等々を学んだ経験から、自分で摂取には現時点で納得はしています。

ストレスは良くないので（遺伝子学を中心にしてきたので分かるんですが）。
病は気からとか、科学の知識のなくても、昔の人は本当に的を得た言葉を残していると思います。

気にしないって難しいですが、遺伝子レベルで考えると本当に恐ろしいので、大らかに生きる事が健康の原点ですよ。

紫外線は曇りの日でも、窓ガラス越しにも降り注いでいます。また、冬でも今日のように太陽がでると思った以上の量の紫外線が降り注ぎます。

皆さん曇り空に紫外線は、ないと思ってます？紫外線があるから明るいんですよ.ないとしたら真っ暗です。

自己免疫疾患ってご自分の体に持ってるものでそれがストレスやその他によって発症するわけですよ。

ストレスをためたからとって全ての人が自己免疫疾患を患うわけでないです。　

人一人の体質は違うのだから、ある人の皮膚や体はビタミンDを吸収しにくいかもしれませんね。　いろいろ一つずつ分けて、一ヶ月ぐらい試してみて、自分で答えを出すのも一つの方法ですね。　ニュースではバンクーバーに住んでいる有色人種の人達にビタミンDを冬に取ることをおススメしていました。

>皆さん曇り空に紫外線は、ないと思ってます？紫外線があるから明るいんですよ.ないとしたら真っ暗です。

？？？？？
雲りでも紫外線があるから気をつけよう！系の話は美容関係の記事に毎度出ているから、うちのおばあちゃんも母親も知ってますよ。

それと窓越しの日射はビタミンDをつくらないから、外に出て日に浴びましょうって記事も、結構ありますよ。
紫外線のこときちんと知ってますか？

父がリウマチ20年くらい罹患しています。日本でいるのですが。参考にと思い書きます。ありとあらゆる治療をやって、結局日本ではたぶんスタンダードの、NSAID,ステロイド、エンブレルを投薬されています。半年くらい前だったか、あるサプリメントショップでrecoveryというものをみつけて、これは本当に良さそうと思い、送ってあげました。recoveryを飲み始めて半年ちょっとたったでしょうか、とうとう薬の減量に成功して、エンブレルにいたっては、半量になったそうです。父は７０を過ぎていて、それでも安全に飲めるハーブで副作用はないようです。私達はこれがきいたのではと思っています。参考までに。

＞それと窓越しの日射はビタミンDをつくらないから、外に出て日に浴びましょうって記事も、結構ありますよ。



紫外線がビタミンＤの活性化(ビタミンＤ３)に大切なのは良く知られていますが、そのためにわざわざ日光浴をする意味はありません。 室内の生活で、窓越しに少し入る紫外線で十分なビタミンＤは作られます。 ...

いろいろと調べてみましたが窓越しの直射日光ではビタミンDの効果は薄いというのが多いですが、上のような記事もあります。


どっちにしてもお天気のよい日は外に出なくても窓を開け放し大陽の光を浴びればよいことではないですか。

あまり情報にふりまわされないほうがいいですね。


結局、人間は食事でほとんど補えているということですよ。偏った食事をしている方偏食の多い方はサプリメントもいいでしょう。でも好き嫌いなく、万遍なく食事をとっていらっしゃるならそれで充分と思います。でも病気ですからそれなりの投薬は必要ですけどね。

ビタミンDはこの冬場、必要不可欠とおっしゃるかたは、どうぞ摂取してくださいな。わたしはーーと思う方はそれでいいでしょうけどね。

情報は全てが正当ではないですよ。ビタミンDを取って状態がよくなればそれでよし、悪くなるひともいるかも知れません。はかばかしくないかもしれません。

＞大学で生化学や細胞学等々を学んだ経験から、自分で摂取には現時点で納得はしています。

ストレスは良くないので（遺伝子学を中心にしてきたので分かるんですが）。
病は気からとか、科学の知識のなくても、昔の人は本当に的を得た言葉を残していると思います。

ストレスは単に病気の原因果わからないからの言い訳に過ぎません。

ストレスがかかるから病気が、というならどうやって軽減するの？軽減の仕方を教えてください。