Now discuss away!

ニュースでsｔｅｐpig　dｏｗｎ　といってますね。


あれだけＨＳＴ嫌われてはね。やめるほかにでしょう。

My dream has come true.

辞任したということはＨＳＴ廃止ですか？

ハワイだかで飲酒運転で検挙された時点で、彼は自主的に辞任すべきだった。あの後、そのまま続投には、「何て甘いんだ〜」と驚いて腹がたった。

私だけでしょうか？そう感じたのは？

でも、次の投票で代替策がないままHSTが廃止になったとして、どうするんだろう？？

キャンベル氏のやり方は汚いけれど、政策は良いと思っています。

個人的には、HSTは痛いけど・・・。

BC州の景気を支えたのは良かったと思います。でも、学校や病院を閉鎖する上での対策に頭にきていました。私もハワイの事件後も辞職しなかったことに驚いた一人です。

HSTも、やり方が汚かった。
選挙前には何も言わず（もちろん選挙を勝つ為ですが。。。）
選挙で買ったとたんに、HST爆弾ですからね。

BC　RAILも選挙前は売らないと言っておきながら、選挙後自分息の掛かった会社に、二束三文で売った。
その会社は、しょっちゅう事故を起こしては、オイル、ケミカルを
リークして周辺の自然破壊をしています。

彼は、自分の利益の為なら、記録として残っているものでも、
平気で覆します。
政治家として以前に人間として、信用の出来ない男です。

オリンピックビレッジ
カジノ構想、不動産どうなるのでしょう？

キャンベルは一つだけいいことをした。
それは辞任したこと。

学校、病院、公共施設（カネギセンターの裏のヘルスコンタクトセンター）の封鎖、ＨＳＴと全て良いことはなかった。その点グレッグ ロバートソンはホームレス救済に貢献している。ドサンジ、マイクハーコート、リッタージョンソンと色々見てきたが皆ある程度はいい仕事はしているのだが次のプレミアに期待している。まさかバンダザームみたいなのは御免だ。

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＞＞＞＞＞グレッグ ロバートソンはホームレス救済に貢献している

左翼の市長だから、次の選挙では落ちて欲しい。ダウンタウンの自転車道はビジネスしてる人は反対している。車が混雑するばかり。

私はロバートソンを支持しない。スカイトレインの不正乗車、２ゾーンのところを１ゾーンの運賃しか払っておらず、捕まると罰金が高過ぎると講義、講義する前に罰金を払うのが良識ある人の意見。
自転車で通勤中、バスの進行を妨害、事故になりかけたなど、良識を疑うという行為が報道されている。

つまずいたピーター・ラドナの方が良さそう。

キャンベルは最後まで無責任な発言、先週の水曜日にインカムタックスカットをする、６００ミリオンとか？またまた、医療、教育などを犠牲にしないと補えない金額。

次の州相はインカムタックスの減税を取り入れないでしょうけど、ど。素人考えかもしれないけど、タックス減税するとどこかにしわ寄せがくるくらいわかるのに。また、キャンベルのクビつなぎのウソ発言だったのかも。

キャンベルが辞任しないから、キャンベルにフォーカスが向けられていただけ。辞任したのでＨＳＴに関しては不満は持っているけど、キャンベルのＨＳＴの導入の仕方に問題（選挙前と後での言うことが違う）があって、州のの経済を維持する、または良くするためには、どこかで税金を払わなければならない。

次の州相に期待したいと思う。

９さんに、首が千切れるほど同意。
　
規模が違うけど、自分のやりたい放題で州民のことなどこれっぽっちも、ケアしていなかったという点では、ブッシュと同等です。

自分と自分のバディーの為だけに、政治をした極悪政治家です。
あの人を選び続けたポイントグレイの住人の方々は、
どう思われているんでしょうね？

ロバートソンのバイクレーンは、無駄以外の何物でもない。

ここは、常夏の国ではないし、これからの雨の季節にバイク通学通勤

する人は、全体の住人の何パーセントなのか？

これに使った税金をもっと他の事でより有効に使えたはず。

お坊ちゃん育ちのマネーゲームとしか思えない。

政治家や議員は自分の懐が痛むわけではないですからやりたい放題なんです。資金がショートすれば、市民から税金を巻き上げる。それだけよ。
オリンピックビレジもその後どうなった？あのまま朽ち果てる？どうせ管理は税金だから、、ですよね。

ＨＳＴ導入で飲食業も悲鳴を上げている、、どうでもいいです。わたしたちの生活には関係ありません、わたしの生活が苦しくなるわけではないですから、という考えですから。

１４さん、HST導入はあなたには何のダメージも無いんですか？
私は、商売もしていませんし、普通に働いて、普通に家庭をもって
いますが、HST導入後は、何かときつくなっていますよ。

エンターテイメント系のバジェットを削るしかなくて、
子供たちは、ちょっとかわいそうな想いをさせていますが。

Res.15さん。文章をよく読めばRes.14さんはあなたと同じ立場だと思いますよ。

ドサンジの息子も飲酒で事件起したと思う。
キャヤンベルはハワイの飲酒でも辞めなかった。日本なら知事がこのような問題をおこせは辞職だ
カナダは甘いな
俺にはＨＳＴ関係ないといっているが大いに関係ある
この前ピンサロにいったときボトルの水は２ドル２８セント要求された。以前は２ドル１８やったやんヶ
ローバートよりジムグリーンがあの時なっていたらバイクレーンなどできていなかったかも。
おれはジムグりーンになって欲しかった。
ちなみに一番最後に相手をして握手したのはキャンベルだった
ほら天皇陛下が最後にパシフィックセンター？をご覧になり、そこから出てきて車に乗って空港に向かった時最後に相手をしたのはキャンベルだった。俺は側にいて見ていた。適当に握手してサイナラというように見えた。キャンベルはその後秘書と歩いてガスタウンに向かっていった
ささいなエピソードでした。

リッタージョンソンじゃなくて「リタ・ジョンストン」でしょ。半年で辞めたから、何もしてないでしょ。
グレン・クラークとダニエル・ミラーを忘れてるよ。

Premiers of the province of British Columbia and their terms of office since 1871, the year British Columbia joined Canadian Confederation.


Gordon Campbell (2001 to present)
Ujjal Dosanjh (2000 to 2001)
Dan Miller (1999 to 2000)
Glen Clark (1996 to 1999)
Michael Harcourt (1991 to 1996)
Rita Johnston (1991)
Bill Vander Zalm (1986 to 1991)
Bill Bennett (1975 to 1986)
David Barrett (1972 to 1975)
W A C Bennett (1952 to 1972)
Byron Johnson (1947 to 1952)
John Hart (1941 to 1947)
T D Pattullo (1933 to 1941)
Simon Tolmie (1928 to 1933)
John MacLean (1927 to 1928)
John Oliver (1918 to 1927)
Harlan Brewster (1916 to 1918)
William Bowser (1915 to 1916)
Richard McBride (1903 to 1915)
Edward G Prior (1902 to 1903)
James Dunsmuir (1900 to 1902)
Joseph Martin (1900)
Charles Semlin (1898 to 1900)
John Herbert Turner (1895 to 1898)
Theodore Davie (1892 to 1895)
John Robson (1889 to 1892)
A E B Davie (1887 to 1889)
William Smithe (1883 to 1887)
Robert Beaven (1882 to 1883)
George Anthony Walkem (1878 to 1882)
Andrew Charles Elliott (1876 to 1878)
George Anthony Walkem (1874 to 1876)
Amor de Cosmos (1872 to 1874)
John F McCreight (1871 to 1872)

辞任してもＨＳＴは続くのですよね？はあ