初めまして。
現在は日本におりますが、昨年度のワーホリでバンクーバーに滞在しておりました。
２０年以上、都会暮らしだった私にとってバンクーバーの自然の豊かさ・人との繋がりの多さ・のんびりと流れる時間などにあっという間に魅了されてしまいました。

帰国し、日本と比べるつもりはないのですが、今まで疑問符が付いていたことにますます嫌悪を感じるようになり
例えば、・ぶつかっても言葉もない
・誰かが困ってても見ないふり
・何をしてても経済の匂い？を感じてしまう嫌悪感。すぐ占い師やホストが寄って来たり、仕事も販売員という仕事柄、異常なお金への執着への毎日です。

たった一年の滞在で見えるものが限られているのは分かっているのですが、それでもバンクーバーにいた間の一年間は私にとって何のストレスもない一年であり、毎夕あのイングリシュベイの夕日を眺めながら終えるその日を振り返ると、これ以上幸せな暮らしがあるのか・・・とさえ、思ってしまっておりました。

どうしても、バンクーバーに戻りたくて色々道を探しているのですが、私は専門学校中退、職歴も大したものがなく、語学もさっぱりです。

語学だけはと思い、今からでも勉強しなおしてみたりしているのですが・・・なんだかとてもまたカナダに戻ることが遠い道のりのように思えて・・。

こんな私にも、カナダでもう一度暮らすことの出来る道はありますか？
今は何か学校に通って資格か技術を身に付けようと考えているのですが何がカナダで有効な
スキルになるのかも、絞りきることが出来ていません。
カナダ大先輩の皆さまは、どうやって移民されたのですか？
またよろしければ理由もお聞かせください。

よろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。

＞＞どうしても、バンクーバーに戻りたくて色々道を探しているのですが、私は専門学校中退、職歴も大したものがなく、語学もさっぱりです。


…ということですと、失礼ながら移民しても生活するのに十分なだけの収入を得ることができないかもしれないですよ。

短期滞在なら、部屋もシェアとか、貧乏暮らしもできるけれど、それが一生は続きませんよね？

イングリッシュベイの夕日がいくらきれいでも、すきっ腹を抱えていたら幸せには思えないでしょう、きっと。

日本に帰る家があるから、ストレス・フリーだったのだと思います。

もし、これから一生を賭けられるようなキャリアを見つけようと思うなら、日本にいる以上の努力をしなければならないと思いますよ。

ワークビザなり、移民を考えるのもいいですが、カナダに暮らすステイタスを得るのは一段階として、そこから先のことをじっくり考えてみたほうがいいですよ。

失って初めてその失った物の大切さやありがたみが分るんですね。

私の知っている人の場合は、先ずワーホリでカナダに滞在し、その後は学生ビザでカレッジを優秀な成績で卒業、卒業すると一年だか二年だかのワークパーミットが出るので就職し一生懸命に働いています。、ワークビザを延長して同時に永住権を申請中、まだ永住権は取れていないようですが、私から見て拒否される理由が見つからないくらいにきちんと積み重ねてきていますので、近いうちに取れるだろうと思っています。

もう少しカナダでの移民生活について調べてみてはいかがでしょうか。移民生活って楽ではないと思います。それでもカナダで生きていく覚悟があるならがんばってください。

ワーホリはホリデーでしたから、おそらく色んなことを楽しみ、滞在を満喫されたことでしょう。

しかし、実際に生活をするにはホリデーとは違った苦労が出てきます。仕事、お金のやりくり、生活、人間関係等、苦労している人は多いです。特に英語が自由自在に使えないとなると、どうしても生活する上で不便が生じます。またカナダで通用するスキルや経験がない限り、おそらくロースキルでの仕事にしか従事できないので、最低賃金程度の収入しか得られず、決して裕福な生活というわけにはいかないと思います。ここのファミリールームなんかを読むと判ると思いますが、日本の方が生活の面ではかなり便利ですし、日本に帰りたがってる人たちが大勢います。

一番手っ取り早く移民する方法は結婚ですが、決して自分を安売りしないでください。カナダ人なら誰でもいいみたいにして結婚して移住する人もいますが、将来のことですからしっかり計画を立ててください。英語もできず仕事も見つからず、旦那にもたいした収入もないだけでなく多額の借金があったり失業して将来も見えないのに、子供作ったりして自分をどんどん苦しめ、あげくは離婚して日本に帰るなんて人もいます。

しっかり安定した生活をしたいのであれば、上の例にあるようにカレッジに通い必要な知識やスキルを得た上でワークビザなどで働き、その上で個人移民に挑戦した方がいいでしょう。相当な努力と時間が必要ですが、不可能ではありません。がんばってください。

でもどうきはそんなもんじゃないだろうか。
私はアメリカ映画に影響されて観光旅行した、日本の給料より良いことを知って、アメリカに移住したかった、しかしカナダのほうが簡単だったのでカナダに移住することに決めた。
英語を学び、国家試験を取ってカナダに移住した。

お金への執着を極限まで高め貯蓄7千万まで貯めて投資移民になる。
種銭100万用意して100倍程度のリバレッジで先物でも突っ込む、5%自分の方向が当たると500%UP（500万)になるのでこれを3回当てるとミリオン。

1/8の確率でミリオネア、7/8で無一文。割の良いギャンブルかと。

その後はアーリーリタイアして(今ならC$ミリオン）5%程度の債券投資をして悠々自適すればいいかと。一人暮らしなら5万$(税引後4万位)あればまあ余裕で暮らせるし。

ぜんぜん1/8なんかじゃないよ！

上に5%上がるか下がるかで1/2、これ3回

1回目に500万になったら、それをプッシュ。2回目も当たるか外すかの確率は1/2、当たったら500万の5倍は2500万。これ全額をさらにプッシュ3回目も当たれば2500万が5倍で12500万

確率的に1/2×3=1/8。
もちろん0.05%逆方向にふれたら吹っ飛ぶ。ただしやはり5%一気に上にいくか否かの2択で見れば1/8。

為替や先物などで1方向に5%程度の値動きのあるものはザラ。

自分は結婚移民でカナダに移民したのですが正直私はどちらに住もうとどちらでもよかったです。

こちらにいる日本人はバンクーバーは気候が住みやすくていいよ！日本は暑くて住めないだろ？！
と口をそろえて言うのですがだったら北海道に住めばいいじゃないか？とおもいます。
移民して長い方はそれ以外特にバンクーバーのいいところを言いません。精々医療がタダ。
しかしそれは高い税金払っているからであって何も特殊なことではありません。
治りにくい病気になれば専門医に会うのに1ヶ月半まちなどで又、冬の期間は雨ばかり、
人によると思いますが価値観はそれぞれで私は結婚しカナダに行かなければいけなかったので私は日本の北海道に住むのもすごく魅力的と思い逆にうらやましいです。
英語をしゃべる生活が羨ましいなら日本にいる外人と友達になったらいかがですか？日本に興味がありますから友達もよっぽどできやすいと思いますよ？
(自分の友達は移民しませんでしたがまだ20代前半で日本にいる外人と付き合って生活してとてもエンジョイしているそうです。)

隣の芝生は青く見えますからね。3，4年もこちらに住んだら日本に帰りたくなるでしょう。それに移民しているほとんどの方は(結婚移民以外)ほぼ日本に帰りますよ。

北海道は夏は涼しいかもしれないけれど、冬は雪。　バンクーバーは冬は雨が多いけれど雪はあまりない。　その上、バンクーバーの方が北海道より便利だし、仕事が見つかりそう。　まあ本当に人それぞれ好き嫌いがあるわよね。　

トピ主さんはカナダの方が向いてそうだけど。　日本でも英会話とか勉強できるので、それから始めればどうかしら？　お金がもう少し溜まったらオーストラリア・ニュージーランドにワーホリに行っても良いしね。

>それに移民しているほとんどの方は(結婚移民以外)ほぼ日本に帰りますよ。

この意味はある程度の年令になったら日本に永久帰国ということ？それとも年に2−3回一時帰国？

私の周りにも子供が大学を卒業したら、日本に永久帰国といいながらずっといる人います。家を売って引っさげていっても家賃は高い、住宅事情も悪い、仕事もない、もちろんリタイヤして預貯金、年金で悠々自適な方はいいですよ。

年の半分ずつを日本とカナダを行き来する方もいるけど、いつまでこれができるかいつまで続けられるかというと疑問ですよね。みな年をとりますから、、いずれはカナダまたは日本かを選択しなければなりません。いずれですからそのときに考えればよいことなのでしょうけどね。

日本にもまだまだすてたものではないでしょ。、人情が薄れたとはいえそれは人にもよる。カナダの全ての人が思いやりがあるかといえばそうでははない。

私は個人移民ですが、日本に帰る気はありませんし、ほとんど帰ってません。
バンクーバーは行ったことないんで知りませんが、そんなに気候いいですか？

あと思うんですが、「結婚しなかったらこんな所住まない」とか言う人いますけど、なんでそんな結婚したんですか？
そんな不便な場所に嫌々住んでいること、旦那さんは何とも思ってないんですか？
まるで日本人と強制結婚させられた満州の人みたい。

＞まるで日本人と強制結婚させられた満州の人みたい。

こういう一言は、軽々しく言わない方が良くないですか？
無神経極まりないですよ。

レス１２さん。

バンクーバーは夏の気候はとても良いと思いますよ。
ある程度の自然と人がバランスよくある／いる場所だと思います。

私も「結婚しなかったらこんな所住まない」と思っている人間ですが、結婚相手は住む場所では選びませんよね？私の旦那はその点においてはバンクーバーに住むことを覚悟してくれて感謝していると言ってくれますし、私が不便や嫌な思いをしないよう気遣ってくれています。夫婦として当然のことです。

でもこんなことって日本国内でもあることですよね。色々な要因があって皆さんバンクーバーに住んでいるんです。強制結婚とは全く違った話ですよ。

結婚移民の人に偏見をお持ちじゃないですか？
外国（人）に憧れて簡単に〜とか思ってらっしゃるなら、今すぐ考えを改めた方がいいです。特にカナダ（トロントの様な色々な人種の方がいる街）に住んでいるならなおさら。

どれだけ強い思いがあって移民されたのか存じ上げませんが、生まれ育った日本が恋しいと思う人は少なくないですよ。

トピ主さんも日本（ご自分が生まれ育った場所）を大切にして下さい。
近くに家族や友人がいる、仕事があるというだけでとても恵まれていると思います。
それでまたカナダで生活できる日が来るといいですね。（個人的にはお金を貯めて大学などに行くのがいいとおもいますが＾＾）

わかるなぁ〜トピヌシさんの気持ち。

自分も生まれも育ちも都内であの時間に毎日追われてる感じが嫌で２０代前半にオーストラリアにワーホリに行き１年住んでたんです。

で、日本に帰国して会社に就職して３年半ぐらい働いてたんですが、毎日毎日朝の小田急線のラッシュにもまれて会社に出勤し、帰りもまた酒臭い電車にゆらゆらゆられ、、、。会社の上下関係にもうんざり。こんなストレス社会抜け出したいって思ってました。

やっぱりそんな時に「あぁオーストラリアいたときは、本当に楽しかったなぁ」って思い出したりして。

で、会社辞めました。笑

上司には散々説得されましたが、別にあなたの人生じゃないしこんな会社に一生捧げられるか！みたいな感じで、只今ギリホリでカナダにおじゃましてます。（本当はオーストラリアに戻りたかったんですけど）

でも、この年でこっちで１年遊んでるわけにはいかないし、私の場合永住はまったく考えていないので、日本に帰ってからのお金も必要だからアルバイトを２つ掛け持ちして朝から夜中まで働いてますよ。

と言っても何のスキルのない自分が出来るのは雑用程度の仕事しかなく、稼いでも月/3000ドルちょっと超えるぐらいで、いろいろストレスたまりますよ。（それでも日本の会社に勤めていたときよりましですが）

どなたかがおっしゃってましたが　”隣の芝生は青く見える”
まさにそのとうりだと思います。
あんだけ嫌だった会社が懐かしかったり、あの酒臭い電車が今ではちょっぴり恋しいです。

なにかいい方法が見つかるといいですね。応援してますよ。

まだワーホリが使える年齢であれば他の国に行かれてみるのはいかがですか？

日本は窮屈と想い、スキルを生かして移民しました。
こちらで働くようになって、窮屈とは違うまた別のことが目に留まるようになりました。
確かに晴れた日のバンクーバーの景色は美しいですね。
でも雨季が長いし暗いし・・・
日本とカナダ、どちらも住めば都ともいうし、住めば住むほどいろいろ面倒なことも見えてきます。
のんびり、テキトーに生きるのが性に合っていれば、カナダもいいでしょうが、逆を言えば怠惰な人が多いわけで、その辺にイライラすることもあり。
私も日本が恋しい時が多々あります。
時に日本に長期で帰国しますが、ホリデーで滞在する日本は極楽ですよ。
長期で帰国すれば資金繰りにバイトなどもしますが、それでもカナダで暮らすより極楽だと思います。
つまり、ホリデーで滞在するカナダも極楽だと思います。
ホリデーですもん。

たかが一年、しかもワーホリで来て、帰って速攻日本の悪口ですか。
ワーホリで遊び暮らすのと、実際に働いて暮らすのとは全然違うと
思いますけど。

高卒、英語ダメ、スキルなし、、、、
どんな方法で移民があるのかって？
まさかカナダ人とでき婚で結婚移民とか言わないでくださいね。

トピ主さんはまだ若いんだから時間がありますよね。　まず日本に在る英会話学校から始めて、バイトして貯金した後にオーストラリア・ニュージーランドにワーホリで行けばもっと英語の勉強にもなるし、視野が広がると思いますよ。　その後に留学でも考えたらどうですか？　もう少し時間を空けたほうが自分のやりたい事が見えてくるかもしれませんよ。

>たかが一年、しかもワーホリで来て、帰って速攻日本の悪口ですか。 ワーホリで遊び暮らすのと、実際に働いて暮らすのとは全然違うと 思いますけど。

おっしゃるとおりだと思います。短期間で現地の人間とかかわることも少なく、何のしがらみもなくこちらに滞在していた方には、当然海外暮らしは目新しいでしょう。こちらの良い所ばかりが目に付いて、日本の嫌な所を探してしまう。
私もそろそろ滞在10年目になりますが、そういう時期がありました。
恥ずかしながら、日本に帰っても日本の文句ばかり言っていました。
それが一時の海外かぶれだとも知らず。
周りの人には確実にそう思われてたと思います。

いざこちらで生活し始めると、イメージはだいぶ変わると思いますよ。短期滞在ではわからなかった生活という部分が見えてくるようになります。長く居れば居るほど、今まで目に見えなかった部分がたくさん見えてきます。
いいか悪いかは別として、経験しないとわからないことって沢山あります。
日本ではしなくて良い苦労をしてでもここに滞在したいという
意思があるのなら、頑張ったらいいと思います。

移住したい動機については賛否があると思いますが、単純に方法のアドバイスを。

とりあえず何百万か貯めて、こちらのカレッジに留学するのがいいと思いますよ。今は語学がからきしということで時間がかかるかもしれませんが、認定されたコースを卒業すればワークパーミットがもらえますから。
速戦力になるコースを学んで、こちらでうまく就職すればよいでしょう。

ただ、皆さんおっしゃっているように、ワーホリと長期の滞在では全く違うと思いますけどね。

ただ英語ができるだけじゃなくて、何かスキルがないと厳しいと思います。日本で調理師学校に行ってシェフを目指すのはどうでしょうか？日本食レストランは求人多くあるようですから。

↑良い考えだ。ジャパレスのシェフは何処でも探してるからいいかもね。

コンピューター関係の仕事でしたら英語がイマイチでもOKですよ！　プログラマーとかグラフィックデザイナーをおススメします。

私自信はカナダに来て15年ぐらい経ちますが、移民にむいている人だと思うのは、チャレンジしようとしている人だと思います。

リタイヤしてお金もあり楽しく気楽に生活するための移民であれば別ですが、そうでないなら言葉もあまり通じない、習慣や文化も違う所で自立してみようとするチャレンジ精神がないと思うようにいかない日々つぶさせるかもしれません。この点は生活レベルに関わらず共通しているのではないでしょうか。

リタイヤしてカナダに来た人の多くは日本に帰っています、食べ物が合わない、言葉が出来ない、医療の心配など。

ＲＥＳ１４さんへ

＞私の旦那はその点においてはバンクーバーに住むことを覚悟してくれて感謝していると言ってくれますし、私が不便や嫌な思いをしないよう気遣ってくれています。


うらやましいです。うちの旦那はそんな気配も気配りもいっさいありません。書類関係からいっさいがっさい、カナダの行政システムに不慣れな私がすべてやってます。結婚してなかったら、さっさと日本に帰りたいです。

うちは、口に出して言います。
主人も実家から離れて、バンクーバーで生活しているわけですが、
主人が愚痴を言う時などに、
「でも、私はもっと家族から遠く離れているんだよ。母国語で生活
出来ないんだよ。習慣も違うんだよ。」と、嫌味や愚痴っぽくなく
淡々と、念仏のようにインプットしました。
最初は、「でも、僕等は君の選択でこちらに留学している時に知り合ったのだから。。。」なんて反論していましたが、
いまでは、「ここに、私が暮らすことは当たり前のことではない。
自分のために不便をさせている」というのを理解してくれているようで、色々と自分が中心となって動いてくれています。

最初が肝心。
分からせないと、後しんどいですよ。

トピ主さんないものねだりだとおもう。

日本で働く人はいろいろおもいながらもがんばってるのではないですか？

カナダはストレスがないかも知れないですけどない代わりに悩みはでてきます。

人とぶつかって無言、これは日本も人による。

人への思いやり、これも人によりけり、日本人だって捨てたものじゃないと関心したこともあります。私も都心で生まれ育ったけど、日本も悪くないと思ってます。接客業、、日本もカナダもおなじ。いろんな人と出会います。いろんな考え方の人がいます。

楽は苦の種、苦は楽の種、
快楽は全人生の苦難の種、
種の蒔き方を間違えないように
十分注意しなさい。
泣くのは君だから。

皆様、暖かいご意見、また親身に答えていただき本当にありがとうございます。
まさか、こんなにたくさんのご意見をいただけるとは思っておらず、一つ一つ読んでいるうちに返信が遅くなってしまいました。

Res.1様＞確かに私が心配なのは、収入の面です。
私も、一年だから、とこの先の貯蓄を考える必要もなくまた、短期滞在者なので日本滞在時のように、毎月届く税金関係の書類に怯えて過ごすこともなく・・・といった感じで、お金に関して負担が軽く、この先も暮らしていけるように錯覚してしまっておりました。

あと個人的な感想で、自分自身の家族と離れて暮らしていたことが、
私にとってストレスをなくす、大きな要因につながっておりました。
確かに、私には今何のキャリアもなく、一時の願望で叶えようとするのではなく、冷静の考える期間が必要なようです・・。


res.2様＞その通りですね・・。滞在中から帰るのが嫌で嫌でしょうがなかったのに、よく考えると結局なにも出来ず帰ってきている自分の脳の無さにがっかりしています。


Res.3様＞一つ一つ段階を着実に踏まれて、とても苦労されたのでしょうね・・・と、同時にそのような方法もあることを教えていただきありがとうございます。
やはりしたいからだけではいけませんよね。
あまりの戻りたさに、ついつい前のめりでした。
よく考えると、とても大きなことですよね。
私に出来ることなのか、もう一度よく調べてみます。

Res/4様＞
仰られるように、収入も時給に変えても日本にいるときのまさに半分でした。
私も滞在中、日本ではまさか起きないような事が次々起きました。
それでも、やはりたかが一年では、トラブルにあたる数も比ではないとおもいます。
長年いる方のご苦労も直接伺ったこともありますが、私の想像を超えるような出来事が次々と起こるようです。
なんだかんだ言い、私も日本に帰国し、改めて便利さを実感いたしました。
でも、日本では何をしても流れ作業のようにことが運んでいくような生活をしていた私にとって、自分で一つ一つトラブルを解決していくことに、なにか生きている心地のようなものを感じ、とても生き生きとした気持ちになったことを覚えております。

国籍の違う方と結婚したい願望は、今のところありません。
ただ、私の好みの問題なのでしょうが、体が大きすぎて近づくのが恐ろしいです・・。あと言葉もまともに通じないのに、深い関係になるのも
恐ろしいです！

今まで、それほどの計画を立てなくても、ある程度事が運ばれていくようなスウィ〜トライフでありました。
自分の将来のために、一度しっかりと計画を立て情報も集め、再度自分が何をしようとしているのか、確認していきたいと思います。
ご意見ありがとうございました。

Res.5様＞すごいですね！！
そんなもん、という気持ちだけでは、出来なかったことだと思います。
５さまのような、知能を私にも分けていただきたいです。
ただ、私も始めはなんとなくカナダに来て、ドンピシャで気に入ってしまいました。

Res7/8/9様＞私にはまだ難しい話のようです・・。ギャンブルは競馬を嗜む程度です。
この先、日本でお金を握れるような立場の人物になったときに、もう一度読ませていただきます。
とはいえ、投資移民されている方、結構いらっしゃるみたいですね。
日本の方でも一人お会いしましたが、それはそれは毎日バカンスみたいでした。
それまでの並々ならぬ苦労があってのことだと理解しております。
私にはまだ夢のような話でございます・・。

Res9様>
私も、こちらの医療の話を聞いていると、不安になります。
でも特にまだ持病もありません。
こちらで初めて発熱し、ちょうど豚インフルの報道真っ只中の渡航でしたので、心配になり病院にいったところ、もらった薬はのど飴と咳き止めシロップだけで驚きました。

私も東京にしか住んだ事が無いのでもしかすると、日本でもっといい場所があるのではないかと旅行等で日々探してはいるのですが、やはりどう言う訳かバンクーバーが気に入ってしまいました。

私も帰ってきてから、それまでなんとなくの気負いから、日本語でしか会話してこなかったハーフの友達に、わざわざ英語で話してもらうようにしています。
カナダに行ったときも、初めに後悔したことは、何で日本で英語をちゃんと勉強してこなかったんだろう・・・でした。
英語を勉強するなら、自分の国でするに越したことはないと実感いたしました。

Res.10様＞私のおばが北海道出身でして、雪の怖さは口ずてにですが聞いております。
あと、やはり、そうですね、仕事が無いそうです。
話がそれますが、私もたった一年日本にいなかっただけなのに、帰ってきて東京での仕事の減り具合に驚いております。

今度こそ、日本でしっかりと勉強をしてから、次は修行だと思い違う国に行きたい！なんて、茫然とですが考えておりました。
改めて真剣に考えたいと思います。
ご意見ありがとうございました！

Res.11様＞ご意見ありがとうございます。
やはり背負うものが増えたときの、大変さは・・・特に異国ですもんね。
私のようにたかが１年じゃバカンスと同じです。年数を重ねないと分からない問題があるのですね。
もしかしたら、私がそういう人を引き寄せているだけかもしれませんね。
確かにカナダにいるときより、心がカツカツとしていておおらかではありません。余裕も比べると少ないです。
まずは、自分の国で、自分自身を見つめなおすのも、得策かと思えてきました。

Res12・１３・１４様＞元々、もう日本には帰らない覚悟でこちらに移民されたのでしょうか？
何か決定的な理由があったのでしょうか？

確かに世界にこんなに過ごしやすい場所があったのか！！とバンクーバーの夏を経験し、とても驚きました。
１４の旦那様がとても理解のある方でうらやましいです！
もとより、そんな旦那様が離さないような１４様も素敵な方なんでしょう＾＾あぁー素敵です！

私も、帰ってきてやはり今まで築いてきたものや、自分の国である、という事を強く意識しました。

学校等についてももう一度調べてみます。
ありがとうございました！

Res15様＞なんだか、とても心強いです！
ありがとうございます！

私も同じ人間なのに、国が違うだけでこんなにギャップがあるものか、というショックがありました。

それにしてもすごい覚悟をされたのですね・・。
私もまだ、勢いと言うエネルギーで行動が起こせるうちに、色々経験しに行きたいと思っております。
オーストラリアはいかがでしたか？

Res16様＞　確かに、雨季の憂鬱さはどうにもたまらないものでした。
そうですね・・やはり、少しの滞在だから、好奇心も持続し全てが楽しいことに思えていたのかもしれません。
こちらののんびりさも、興味津々の眼差しで観察しているうちに、帰国となりました。
ご意見ありがとうございます。

Res17様＞悪口を言うつもりは無く、帰ってきたら、以前から感じていたことが確信に変わったような感覚でした。

言葉で意思疎通が出来ないうちは、他国の方とお付き合い、超えて結婚なんて恐ろしいです。
友達も、まともに出来たかわからないくらいでしたので・・。

REs18さま＞私も語学力の重要さを身にしみて実感いたしました。
まずは、日本で不安がなくなるまでしっかりと準備してから、次にもしワーホリを経験するにしろ、カナダに戻るにしろ、したいと思います。
ちょっと、帰ってきたばかりで、戻りたいあまりに興奮状態であります。
自分の身の程を知り、冷静に計画していきたいと思います。
暖かいご意見ありがとうございました！

Res19さま＞仰るとおりです。たかが一年で、ぶつかる壁は、あまりに少ないものでした。
こちらで、給料未払いでということで、なんだか騙されてしまったことがありました。
しかしそれによってアパートのオーナーに賃金交渉をしたり、こちらの方々にたくさん助けていただいたり・・

日本でこんなことに出会ったことが無かった私は、初めはあーやられた！！と思いましたが、そこからは一つ一つ、自分で解決していく過程が本当に楽しく、おかしいのですがすごく生きている心地がしたのです。
日本でも仕事の面接なんて一度も落ちたことが無かったのですが、こちらにきたら、どんどん落ちる！
でもそれが逆に今まで簡単に生きてきた私にとって、とても生きている感じがしました。
こうやって、楽しめるって、いいなぁーって、なんだか虜になってしまいました。なんだかうまく説明も出来ない変な理由なのですが・・・；

Res20さま＞やはり、留学として滞在し、カッレジに通ったほうがいいのですね。
的確なアドバイスありがとうございます！
日本でもカナダでも通用するようなものがあれば、基礎だけでも勉強してから渡航したいと思います。

Res2１・２２様＞私も滞在中に気付きました！
美容師さんや調理師の方、日本に限らず本当にユースフルな資格ですよね！
今お持ちの方、とてもうらやましいです。
手に職系も考えまして、今色々企んでおりますが・・。
ほかに何か日本でもほかの国でも通用するようなものはあるのでしょうか？
やはり、介護師や看護士でしょうか。

Res23さま＞確かに！画面上では共通言語ですもんね。
アドバイスありがとうございます！
まだ、踏み込んだことが無い分野ですが、日本にいるとしても、有効なスキルですもんね。

こちらで知り合った日本人の方も、日本からの仕事を請け負いながら、ワーホリで少しだけ働き、悠々自適に暮らしておりました。収入も聞いたらびっくり。
あとで改めて調べてみます。

Res24さま＞３の方でしょうか？ご意見ありがとうございます！
私も、一番の理由が、今までの日本での甘い生活ではなく、毎日がハプニングの連続でしたが、それがわたしにとっては生きた心地がして、とても充実した毎日でした。
同じ人間なのに、こんなにも違うのか！と見ているのも楽しかったです。
勢いがあるうちに、たくさん苦労をしておかないと、年を重ねたとき日本でも生きていけるのか心配なんです。

Res25さま＞そうなんですね。リアルな情報ありがとうございます。
私もかなだの医療だけは不安です・・。
食べ物は逆に、こんなに日本食があるのか！と驚くほどでした。
でもやっぱり母の味がとても恋しかったです。

Res27様＞でも確かにその通りですね・・。
私は友達でさえ、なかなか深い話もままならなかったので、理解しあう重要さは見過ごせません。

Res2８さま＞仰るとおりで、日本とあまりに違いすぎてそこにほれ込んでしまいました。
こうなると、その一目惚れが冷めたときが不安です。
あとやはり、そんな人に出会ってしまったいたのも私にも問題があったんだと今になって分かってきました。
ぶつかったって、向こうもぶつかられたと思ってるんですもんね。

言葉や価値観や社会のルールのような物が同じだと思い込んでいた分、そう感じてしまったのかもしれません。

確かにカナダで陽気な集団がぶつかってきても、あ〜はしゃいでるのか、と思っただけで嫌な気持ちひとつもしませんでした。


Res29さま＞今ノートに書き留めました。
もう一度よく読み直して意味を理解します。

世界どこへ行っても嫌な人、常識知らずの人はいます。勿論日本にも。でも１つだけ言える事は、日本ほど国民単位で礼儀正しくちゃんとしてる人たちはなかなかいないってこと。
他人の目を気にして配慮ができることは素晴らしい事です。
こちらではサービスや人のマナーにおいて、日本より劣ると思う事が残念ながら本当にたくさんあります。
カナダ式ののんびりや陽気さもはじめは新鮮かもしれないけど、長年経験するとただのレイジーで無神経にしか思えなくなる時もあります。お金もらってるんだから、もっと仕事をちゃんとしてよ！と思う事なんてザラ。
自分自身がそういう状況の中で前を向くか、後ろを向くかで多少は変わるのだろうけど、生活面、精神面でストレスフリーなのはやっぱり生まれ育った国だと痛感してしまいます。タフでないと生きていけません、移民の国では。