先日友人と話していてふと多くの意見はどうなのだろうと思いました。
どのレベルで皆さんは不倫だとおもいますか。

既婚者の人と

1　食事に行く
2　飲みに行く
3　特別な感情を抱く（気持ちだけで相手には何も伝えない）
4　自宅に招く（友達と同じでキスなども何もなし）
5　キスをする
6　相手が自分に気があると認識した上でデートする

他に肉体関係がなくても「これでだめ！」とか思うレベルがあればご意見お聞かせください。

５

と

６


だな。


３も

ちょっとそうかな。。。


４は特に気がないのなら不倫ではないと思う。

　

聖書には「あの女と一発やりたい」と思っただけで姦淫だそうだ。 　

５

６は目的による。 　

ＳＥＸしなければ責められる謂れはないと思うけど、
３とか６が。ある意味厄介だなあ。 　

私も３と６だな。
３の感情がはまちゃうとHとかに速攻なりそう 　

レス下さった皆さん、駄トピにお付き合いくださってありがとうございます。

私は全員が５は入れるかと思ったのですが、３と６という方もお二人いらっしゃるので精神（気持ち）が多いに問題になるということですよね。その場合キスは気持ちが入ってなければOKでしょうか。肉体関係は気持ちのありなしにかかわらず絶対NGですよね。

一般的には肉体関係をもって不倫だと思っていましたがやはり人によって考えが違うのを知るのは興味深いです。 　

継続的な肉体関係以外は、不倫にはならないんじゃないかな

上の項目は浮気に入るか入らないか、スレスレのところでは？ 　

概要

不倫は配偶者のある男や女が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うことをいう（配偶者のいない男や女が、配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含む）。古くは姦通、不義密通といった（くだけた表現では浮気と呼ばれる。この言葉は未婚の恋人同士でも使われる）。

由来


TBSのテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」（1983年）が、「不倫」という言葉を「男女間の不義密通」という意味に変化（固定）させたきっかけと言われている[誰?]。それ以前のテレビドラマでは「よろめき」（主として、夫のある女性が、他人の男性に心を寄せる）という言葉が一般的に使われていたが、「金妻」以降はほぼ死語になっている（なお“よろめき”は三島由紀夫が1957年に発表したベストセラー小説『美徳のよろめき』に由来する）。
語誌的には、（名詞以外の用法としては）形容動詞の語幹として「不倫な/不倫だ」といった使い方をするのが本来の用法であり、サ変動詞の語幹として「不倫する」という形では使われることはなかった。つまり、従来「不倫」とは様子・状態を表す言葉であり、行為・動作を表す言葉ではなかったといえる。しかし、上記の金曜日の妻たちへ辺りをきっかけとして「不倫する」という言葉が世間で広く使われるようになり、現在では一部の辞典に載るまでになっている。 　

大抵のうんちくを並べたレスはつまらないしKYなんだけど、今回は面白かった。割と最近の言葉なんだね。そのうち「援助」なんかも辞書に載るのかな。風俗の子とするのは、浮気にも入らないとすると、援助の一部なのかな？ 　

そうなると恋愛感情が入っていないなら肉体関係（性交）があっても不倫にならないってことですね。逆もしかりで恋愛感情をもってデートしたとしても（キスとかしても）肉体関係を持たなければ不倫ではない、ということになるのかな。 　

こっちの人は、いや日本人でも最近の若い子は、Hをしても彼氏・彼女でなく、つきあってもない、ただの友達という関係があるみたいだけど、友情関係（？）でHをするのはどうなんだろう？今は何でもありってことかな。