どなたか、先払いして、未だ物を受け取っていない人は
いらっしゃいますか。
返金してもらえるのでしょうか。
どなたかご存知の方、アドバイスお願いします。

普通会社と契約した場合、その会社が無くなれば契約は無効です。 　

店がなくなっただけのようだけど、会社自体はあるみたいですよ。
そこへ連絡したらどうですか。 　

閉店したの？ヘイスティングスにあたりにあるお店でしょ？ 　

http://bbs.jpcanada.com/detail.php?bbs=6&msgid=7307&resid=1&order=0&cat=&icon= 　

私も先払いして物を受け取っていません。数週間前にも、改めてお店の人に聞いたら、卸売業と雑誌の年間購読の営業は続けるので、受け取り先が決まり次第必ず連絡しますとの事で信用していたんですけど、倒産とは、、、。今日倒産の管理会社（？）から手紙と書類が届きました。返金して欲しいですよね。 　

顧客には引き続き営業を続けると言っておいて定期購読の解約に応じず、先月末セール終了予定日になって突然監査が入ったってね？
きっと従業員も騙されてたんだと思うよ。

典型的な計画倒産、っていうかふつうはもう少しマシな芝居を打つ。
こういうのって一番一般顧客を馬鹿にしたやり方だよね、この経営者絶対にまたコケるよ、間違いない。
　

インタビューでこんなこと言ってたんですね。うそつき〜！
http://www.straight.com/article-319783/vancouver/sophia-books-becomes-latest-independent-vancouver-bookstore-close 　

Marc Fournier ソフィアの元オーナーの名前だな、覚えておこう。
　

本は、もらってないけど、5月3日にカードから引かれてる。ひょっとして、6月のカード支払いからも引かれてる可能性あり。
オーナーの奥さんは、確か日本人。前のオーナーの娘でしょう。
何とかならないのかな？金返せ！ 　

レス９さんへ

5月3日付けでしたらカードの支払いを止める事できると思いますが。

今すぐクレジットカード会社に電話して事情を話して下さい。
　

従業員の人も騙されてたんですね。
定期購読を継続するようお客さんに対応するように言われて、給料も未払いのままなんだそうですよ。
窓口になっていた従業員の人たち、お客さんに文句言われて給料も受け取れずさんざんですよね。

払い戻しを受けられていない人の書き込みが多いようだけど、悪者は従業員の人じゃなくてオーナーのMARC FOURNIERって言う人ですよ。
糾弾すべきなのはそっちの方じゃないかな？
　

http://blog.alexwaterhousehayward.com/2010/04/marc-fourniers-fusion-bookstore.html 　

元オーナーをとっ捕まえたいのなら彼のワイフがホテルバンクーバーで働いてるよ。 　

でも悔しいことに彼を捕まえたとしても破産しちゃったんだったらお金返してもらえないでしょう。まずはお給料未払いの従業員さんたちと、店舗のレント代が優先されるはずだから、お金を立て替えているお客さんたちの事は後回しになるんだろうな。返金できないなら、せめて先払いしている本なり定期購読している雑誌を責任もって受け渡しして欲しい。こういうのってお客さんが団結して訴えるしかないのかな？ 　

監査が入る日までセールとして営業していたんだから現金は持っているはず。その現金を差し押さえさせないための計画倒産だからね。
従業員給与や買掛金の支払いは監査会社に任せてあくまで後回し、何を言われても法律を笠にきて知らぬ存ぜぬ。
さらに今まで一番お世話になったはずの定期購読者なんかはさらにそのあとにまわすんだから、こいつとんでもないクソヤローだわ。

みんなMARC FOURNIERって言う名前マジで憶えておこうぜ、こいつとは絶対に関わらない方がいい。 　

もとオーナーの娘で、今のオーナーの奥さんで、仕事もしてるなら同じ日本人として、返金などに応じるのが筋でしょう。法律とか関係なく。
ホテルバンクーバーで働いてる？それとも地下のJTBとか？ 　

気持ちは分かるけど、倒産されたソフィアさんも気の毒です。
同じ日系としてもすこし同情してもいいかと思いますよ。
そんなあくどい商売してたわけじゃないし、人を泣かせたわけではない。
（ま、倒産した今は怒らせているとはいえ）
もう少し待ってみてはどうですか？ 　

↑
日系として同情できるのはお父さんが経営していたNeson Street時代です。あの時は日系人にとって本当に良い本屋でした。
Hastings に移ってからは下の娘の旦那経営でまったく違う本屋になりました。
　

本当に・・・その通りですね。
Nelsonストリート時代の「ソフィアブックストア」とは雲泥の差です。
お父様が築かれた信用に泥を塗ったようなこのたびの件。
なんとも残念なことです。
　

計画倒産だなんて本当に卑怯としか言いようがない。私、オーナーに直接聞いたんですよ、今後の定期購読雑誌の受け取り先を。そうしたら、場所が決まりつつあるけどもしかしたら変更があるかもしれないから、決定したら連絡するって言ってたんですけど、その時すでに全然その気なかったのでしょうかね、、、。約束はちゃんと守ってほしいですね。 　

ビジネスですから、倒産は有り得る事ですが、
定期購読者には、店を閉めても他の場所で、お渡しする、
と前日まで言っていた事は、むしゃくしゃしますね。
正直に言っていただければ良かったのに。
そうしたらギブアップして、なにか他の書籍をいただいたのに。
　

私は実害こうむってはいないので人ごとなんですが、被害にあった方々はこのまま泣き寝入りするんですか？ここでグチを言ってても仕方ないので被害者の会を立ち上げて正面から対話する方がよくないでしょうか。
　

被害と言っても数千ドルの被害だったらともかく、数百ドルの被害で（中には数千ドルの人もいるかもしれませんが）被害者の会を立ち上げることに躊躇している人も多いのでは？ 　

そうですよね〜結構めんどくさいことになるだろうし。何もそこまでって感じですか？
倒産する側もそこは計算ずくでしょうけど。
　

めんどくさい、とかなんとかでなく、これは純粋に金の問題です。
総負債 - 総資産=マイナス　なので、弁護士を使い争っても
無い袖は振れないのです。
株式会社であれば有限責任なので、
個人保証を取ってない限り、回収限度があります。
それに、債権者のなかにかなりの大物がリストされています。
彼ら大物と倒産処理弁護士に優先権があります。
先払い購読者は、リストの最後ですから、
時間と労力の無駄でしょうね。
まあ、GMだってつぶれるから、倒産自体はしょうがないけれど。

　

この本屋に限らず、倒産の場合消費者はお金がもどってこない、損したで終わりますよね。。。消費者って一番あとですからね。 　

先払いの定期購読で、今まで雑誌を受け取っていた場合、ソフィアブックスが業者との間にすでに１年間分の手続きをしてあるのではないかと思うのですが、そういうこれから届く書籍がどこに回されてしまうのか、それともオーナーが約束したとおり、年間契約が切れるまでどこかで引渡ししてくれるのか、せめてそういう説明をオーナーのほうから謝罪と共に聞いてみたいものですね。倒産しちゃったから知〜らな〜いって感じでしょうかね？ 　

そうは思うのですが、、、
例えば、本が日本から届いても、もっとも出荷する段階で、
運賃はコレクトだと思いますので、輸送会社は、受取人が破産
していたら、コレクト出来なくなるので、請負はしないと思います。
トラスティーに問い合わせてみます。

　

なるほど、そうかもしれませんね。そういえば思い出したことがあるのですが、閉店のアナウンスがある１、２ヶ月前に、今までの輸送会社とのトラブルか何かで、別の輸送会社に変更するので定期購読誌が届くサイクルが今までと違くなると言うような内容だったかと思います。もしかしたらその段階で倒産の準備でもしていたのかも？ 　

このマークって言う人、法律を盾に今までお世話になったお得意さんに損をさせるなんてひどいやつだ。
まるで誠意というものが感じられない。
今何をやっているのか知らないけど二度とバンクーバーでビジネス出来ないぞ！　信用度０のやつなんかから物が買えるか！ 　

まず閉店と言う段階で、お客さんたちが不安になっていたはずなのに、最終日まで普通の顔して嘘をつき通していたのが信じられないです。倒産しても今まで先払いした分は、彼の自宅でも行くから引き渡しして欲しいですね。 　

従業員の人たちも、最後の日まで監査が入るのさえ知らされていなかったらしいよ。
定期購読については新店舗で継続して行うから返金はしないと言え、と指示されていたようです。
賃金も支払われていないそうだし、被害額はお客さん以上でしょうね。

新店舗がSOUTH WEST MARINE DRに移るだとか言うのも嘘の情報で、お客さんにも従業員にも最初から損害を与えるのを承知で逃げたんですね。

閉店前の７０％オフというセールも単に在庫整理が目的だったのではなさそうですよ。
セール中になぜか追加の発注をかけていたそうです。その追加発注の分も７０％引きでたたき売ったそうだから当然赤字、普通在庫整理なら考えられない行動です。

買い掛け金も、お客さんの前払い金も、従業員給与も、全部踏み倒して
セールで得たお金は自分のポケットに入れたまま逃げたのか？
とんでもない人間のク●です。 　

株式会社の役員は有限責任ですので、
いくらオーナー（１００％のシェアホルダー）とはいっても、
株に出資している以上の資金を追求されることはありません。
あまりにひどい使い込みなどがあった場合は別（業務上横領などの犯罪）ですが。。。 　

res33さん、
そんなことは皆さん百も承知ですよ。
法律の壁の向こう側に隠れて、掛けた責任を無視し続ける元オーナーの態度に怒り心頭してらっしゃるんです。
　

本当に元オーナーのお客さんや従業員さんを馬鹿にした態度には腹がたちますね。 　

先代のお父さん、後継者選びは大失敗でしたね。

このままソフィアブックの名前に傷が付くなんて先代の良きネルソンストリート時代のファンとしては、まったく悲しいと言うか、情けない。

たかがトータル数千ドル程の前金踏み倒しでこんなブザマな終わり方・・・。 　

★掲示板で誹謗中傷の書き込みに賠償１３億円命令

・インターネットの掲示板でペテン師呼ばわりされたとして米フロリダ州の女性が、掲示板に 書き込んだ女性を名誉棄損で訴えた裁判で、同州ブロワード郡の裁判所は、被告の女性に
１１３０万ドル（約１３億円）の賠償命令を下した。

一応こういうことも有りますんで、IPが分かる書き込みの方は書き込み方にご注意を（相手は個人が特定でき、法律上問題ない行為を行っておりますので）
購読代を踏み倒されたうえ、賠償請求まできたらアホですんで。