貧乏学生です。たまにしか外食しませんが、外食の際はこれまで、「飲食した分の15％をチップで払う」と思っていて、レシートの税金がかかる前のトータルの15％をチップとして払っていました。昨日、ランチで入ったレストランで、ビルをもらった際、詳細がなく、ただ、最終合計金額だけが載っていました。その時は、その金額から加算されたであろう税金を引いた分に15％をチップとして置いてきましたが、後になって、客にわざわざ税前の金額を計算させるのもおかしな話だし、ひょっとしたら、本来、チップは税金がかけられた後の金額の15％支払うものだったんだろうか・・・と考えました。

自分が行くダイナーのようなところならどちらでも金額的には大して変わりないと思うのですが、高級レストランなどだと、税前、税後の15％って、ちょっと大きいですよね。ま、自分はそんな機会、しばらくないのですが。

一般常識的に言って、チップは税前、税後、どちらで計算するものなのでしょうか、また、皆さん、どうされているのでしょうか。

税前です。 　

さっそくの回答ありがとうございます。やはり税前ですか。ということは、最終合計金額しか出さないレストランは客に税前の計算をさせようとしているか、あわよくば税後の金額で計算したチップを受け取ろうとしているのでしょうか。前者の場合は、レストランが損をしかねないと思うのですが。自分、考え過ぎですね。 　

詳細がないのはおかしいですよね。チップの誤魔化しよりも、注文したものの正確な金額さえ、わからないですよね。

私が行くところは、大抵税金の欄があるので、税金に３を掛けた数字（5％×3＝15％）を目安にして、その分を上乗せして適当に綺麗な数字にするようにしています。

ただ、デビットカード等で支払うときは、示される端末にすでに全額（税金もすべて）含めた支払い金額が入力されていて、それにチップを何％上乗せしますか？みたいな表示が出てくることがあります。これは、デビットカードの支払いは一括なので、税前とか後だとか銀行は知ったことではないということですが、これはいつも「店側が得するシステムだな」と思います。この場合、デビットカードの支払いはチップにしておいて、チップだけ現金という手もあります。 　

すいません、間違いです。

>この場合、デビットカードの支払いはチップにしておいて、チップだけ現金という手もあります

この場合、デビットカードの支払いは「食事代」だけにしておいて、チップだけ別に現金という手もあります 　

デビットカードやクレジットカードを機械を通して払う際の１５％は、飲食代にかかるようになっていると思っていました。違うんですか？トータルに15％って、詐欺じゃないですか〜。