バンクーバー周辺で自転車のパンクを修理してくれるところ知っている方、教えてください。

普通に、そこら辺の自転車屋で修理して貰えるはずですが。 　

自転車のパンク修理くらい簡単に出来るよ。 　

エアーステムのある位置をタイヤにマークしチューブを取り出す、ホイールを外す必要は無い、出したチューブに空気をいれ水のスプレイをかける、穴が開いているところが見つかったらその位置のタイヤを内側から触ってみる、釘などが刺さっていたらすぐにわかる。
古いチューブを直径３ｃｍくらいに切り、両面をガソリンでよく拭く、コンタクトセメント（ゴムのり）をつけ乾燥させる。
触ってもべたつきがなくなったら貼り付け、ハンマーなどでたたいてしっかり接着させる。
取り付けて空気を入れれば終わり。 　

すっげーレス３！！

勉強になりました！！でも自分ではできないな。。。。 　

私もRes3とほぼ同じ方法でパンクは直していますが本当に簡単ですよ。

最初はスムーズには行かなくてもそのうち２０分かからなくなります。
さらさらのさらーです。

こっちの相場はわかりませんがお店に出すのが馬鹿らしくなりますよ。 　

皆さん　コメントありがとうございます。

まだ直していません。レス3さんのように自分で修理した方が安くあがりそうですね。コンタクトセメントさえ家になくてきちんと自分で修理できるか自信がありませんが、セメントを買いに行ってこようと思っています。 　

接着剤や古いチューブが家に無い人はカナディアンタイヤにリペアーキットを売っています。
必要な道具はエアーポンプとＮｏ２ブレードねじ回し。
くれぐれもドライバーを奥に入れすぎてチューブを傷つけないように。 　

懐かしいですね。
私も、昔はRes.3の遣り方で、自分でやってました。

でも、今は、びっくりするくらい安いですよ。
近所の自転車屋さんで、チョーブごと替えて（新品のチューブで）手間賃とTax込みで、$10でした。

当たり前ですが、時間もあっという間、2、3分で終わりました。
手間代を考えたら、修理よりも、チューブごと変えた方が安いんでしょうね。
15分以上かかったなら、手間代、数ドルという訳にはいきませんから。

Made in Chinaの安い製品が供給されるようになると、遣り方も変わってきますね。 　

昔から使っているこの「パンク」という言葉、ちゃんと英語のパンクチュアーからきている。
いつごろ日本に入ってきたのだろうか。 　

レス8さん　よろしければ場所教えてもらえませんか？
　

店は、Northshoreですが、残念ながら、この冬に閉まってしまいました。
特に、特徴のある店ではなく、普通に、パッとオープンして数年後には閉まってしまう、典型的なバンクーバーの「自転車屋」でした。
私が修理したのは、去年の夏です。

ダウンタウンのレンタル自転車屋とか、高級自転車の専門店とかでなく、ローカルの普通の自転車屋なら、私がチャージされたのと同じくらいの代金で、どこでもやるのではないでしょうか。

　

レス8さん　ありがとうございます。
自分で修理にＴｒｙするか、普通の自転車屋さん探してみます。