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No.19666
明治の天才外交官の言葉
by 無回答 from バンクーバー 2010/01/29 21:56:50

明治30年代に活躍した人の言葉が今でも通用する。
「日本の政党なるものは私利私欲のために集まった徒党である。主義もなければ理想もない。外国の政党には歴史がある。人に政党の主義があり、家に政党の歴史がある。祖先はその主義のために血を流し、家はその政党のために浮沈した、日本にはそんな人間もそんな家もそんな歴史もない。日本の政党は、憲法政治の迷想から出来上がった一種の虚構である」
現在の国会を見たらきっと「それ見ろ」というだろう。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2010/01/29 23:30:25

糞トピ1  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2010/01/30 00:23:02

トピ主さん 常々思っていたのですが明治の人は本当にすばらしい日本人が数多くいたのですね。

今の政治家は2世3世の代になり役立たずばかりになってしまって本当に残念です。

これからの日本はどうなるのでしょうか?心配です。

 
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/01/30 07:58:36

自分たちの手で新しい日本を作るんだ、という雰囲気があったようですね。
地方から東京に出る若い人は皆自分が国を良くするのだという意欲があった。あの正岡子規も将来は国務大臣をめざしていた。
 
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