2年付き合ってきた彼、私はもうすぐ33歳になります。
私は25歳の時に子宮ガンを患い、あまり子宮が丈夫ではありません。妊娠も難しいといわれています。彼と一緒に居る分には幸せですし、年も年ですし、喉から手が出るほど結婚を承諾したいのですが、彼は36歳でタバコも吸うし仕事でストレスが溜まるからと、たまにマリファナも吸うんです、しかも大酒飲みです。ネットでいろいろな情報を見ていると奇形児、寄生児が生まれる確立が高いうえに、高齢出産になる･･･と思うと素直に喜んで「Yes」といえない自分にも｢子供のことしか考えていないのか？」と腹が立ち悩んでしまいます。

子供持つのが難しいと言われているのに、
相手がタバコ/マリファナ/酒飲みで
子供の奇形とか高齢出産を考えて
結婚を躊躇しているの？

うーん。。。
結婚＝子供を持つって考えすぎじゃない？

持てるかわからない子供の心配より、
マリファナ等吸う人と、これから
一生２人で歩んでいくことに
漠然とした不安があり、その点で
悩んでいるんだったら分かるけど。

２人での話し合いは済んでいるの？
過去の病気の理解はしてくれてる？
その上で、トピ主の希望は伝えてる？

子供を持つことが難しいけど
本当は子供が欲しいとか、
子供を作らず２人で楽しみたいけど
健康が心配だからせめてタバコを
減らして欲しいとか、、、

たぶん観点って話し合いがされてるか
どうか、そこだと思うな。

プロポーズは人生の分岐点よ。
沢山話し合っていこう。 　

たばこもマリファナもわかっててそれでも付き合ってきたんですよね？
それでも好きなんだから結婚してもいいんでは？

彼も子供が欲しいなら、子供をつくろうと２人で決めたときにやめてもらえばいい。
彼が本当に子供がほしいならマリファナをやめてくれるでしょう。酒やタバコは男側からの影響はあまり気にしなくていいようです。

３３歳なんてまだ高齢出産ではありません。
４０過ぎるまでまだまだ時間があるんだから、結婚してから子供のことは考えれば？
自分が彼といて幸せなら他のことは別にいいのでは？
　

結婚とお付き合いっていうのはまったく別のものですよ。

結婚イコール子供、、、とはかぎりませんが、（こればっかりはさずかりものですから）、そのたとえば妊娠しにくい体なのであれば、不妊治療から子供を育てること、あとは障害児をもった子供を育てる可能性まで全部含めて考え、話し合って、それから決断をだしたほうがいいです。そういうのも結婚の一部ですから。

おそらく、仕事でストレスがたまるとお酒やマリファナにいくような人は、子供ができたあとのストレス（おそらく子供が一歳ぐらいのとき）に、がまんができるとはおもえません。

プロポーズの前に禁酒したマリファナも断った、というのであれば、ちょっと希望がみえますが。あなたのYesの条件にやめること、というのでやめられるのは、結婚するまでですよ、きっと。あるいは妊娠するまでだったりします。だってその後はあなたがなんの文句をいおうと、もう妊娠していたらあとにはひけないってわかってますから。

とりあえずはプロポーズはことわったほうがわたしはいいとおもいます。あなたと一緒にいるのは幸せだけれど、結婚というのは今のあなたの状態では考えられない、と。

それで彼が目をさましてぐっとがんばったあとにプロポーズをしなおしてくれるのであればそれはそれでよし。お互いにもっと価値観が同じ人をさがすのもそれでよし。 　

話はそれるかもしれませんが。

マリファナとタバコでは、タバコの方が依存性があり
より身体に害を及ぼすと言われています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413000989
（他にもインターネットで調べれば色々出てきます）

となると、喫煙量が多いから結婚しない、というのと同じ感覚になってきます。
それってちょっと神経質な感じがしますよね？

大酒飲みだから、といのも、そこまで問題でしょうか。
酔って殴るようでしたら問題ですが、飲む量の基準は人それぞれです。
楽しく飲んでる分には別にいいんじゃないですか？

友人のひとりは病気で子宮を１つ取り除き、
子供はまず無理だろうと言われていたのに、
結婚した後、元気な赤ちゃんを産みました。
健康にすくすく育っています。

心配したらきりがないです。
彼以上に幸せを感じさせてくれる人を見つけられる、
と思うなら、別れて違う人を探せばいいし、
見つける自信がないなら、思い切って彼と一緒に生きてみてはいかがでしょう。

　

ちょっと誤解されているようなので…
>子宮を１つ取り除き
卵巣ですよね？基本子宮は一人一つですから、子宮を取ったら子供は産めません。卵巣は二つですから一つとっても子供はできます。ですから卵巣を一つとって子供は無理だろうとは医者は言いません。バックアップが無くなりますから不安はありますが… 　

＞マリファナとタバコでは、タバコの方が依存性があり
＞より身体に害を及ぼすと言われています。 　
＞（他にもインターネットで調べれば色々出てきます）

マリファナは違法でよ！
違法って意味この方理解しているんでしょうか？
見つかれば監獄に入るんです。 　

子供の事を考える。当たり前です。きっとトピ主さん、分かってるんじゃないんですか。彼が結婚相手にふさわしくない事。でも焦ってるから結婚したい。どんな人だかは分からないですけど、文字にして見る限り、あまり健康的な人じゃないですよね。
大酒飲みは良いとして、迷惑や仕事に支障をあたえなければ。誰でも息抜きって必要だし。だばこも、そんなに吸うのだったら半分外ですってもらったりして、話し合いの範囲っていうか。

でもマリファナ吸ってる事実は私的には即アウトです。害があるないの問題じゃないですよ。子供をその下で育てるって考えられない。マリファナの匂いのする人に子供を抱っこなんてさせられない。プレイデートなんて出来ないですよ。私はそういう人が回りにいませんのでこれは憶測ですが、ストレス解消で吸ってる人って止められないんじゃないかと思います。話し合ったところで。だからアウト。

結婚って運です。結婚より、相手が欲しいと思った相手が現れると思いますよ。結婚して悩むより良いと思いますけど。 　

男は時としてか〜るく「結婚しようか？」って言います。
なぜかと言うと欲望のはけ口がタダになるから。
頭の良い女はそれを見破る術を知っている。
良き人生を。 　

マリファナって吸う分には違法じゃなくなったんじゃ・・？
他人が吸うのは勝手なので文句はありませんがあの匂い私には耐えられません。友達や彼が吸ってたら嫌ですね。 　

マリファナ、アルコールの賛否はあるけど、奇形児、寄生児？って何ですか？本気の発言ですか？

子宮が丈夫でないこととそれも無関係だと思います。

子供を持つ事への不安、パートナーの生活習慣への不安はわかりますが、なんだかポイントがよくわかりません。

子供を持たないという選択肢もありますし、子供をパートナーも欲しがっているならば、生活習慣を改めるようお話されては？ 　

悩みますね。
悩んだ挙句に自身で出した答えが先々の糧になるかと思われます。

「子供の事し考えていないのか？」と自身を責める事・・・・
大好きな彼との子供が欲しいからこそなのかも知れませんね。

でも、子供の前に
困った・・・さんと彼との関係をシッカリさせない事には子供も幸せにできない気もします。
どんなお子様が生まれてきても、きっと愛おしいと思えるはずです。
2人がしっかりした両親であれば・・・・。

生意気な意見に受け取られるようでしたら、すみません。
困った・・・さんにとってベストな答えが出ますように・・・。 　

ふふふ、大丈夫ですよ。
私は出産の時に、助産婦さんからお母さんの身体が一番妊娠に向いている時に
赤ちゃんが出来るんですよって言われて、幸せでした。
私はタバコを吸っていましたが妊娠を機に止めて、元気な子供を３人産みました。
始めの子は３５歳のときでしたよ。
主人はカナディアンで、タバコもマリファナもまだまだ吸いますが
３人とも奇形どころか、とってもかわいくて成績優秀です。
ちなみに主人は私より５歳も年上です。
ドラッグなら心配ですが、マリファナではそんな事はないのでは？
アルコールも妊婦が飲まなければ大丈夫でしょう。

実は私も年だから、、、って心配していたのですが
二人目の時の大学病院の先生にさらりと、あ、白人との間にはまずそんな事無いから、、って言われたんですね。
もっと早く教えてよ、と思いましたが、確かに奇形児の産まれる確率はすごく低いそうです。あんまり大きな声では言えないのですが、、黒人の方との間ですと
そのような例が見られる事もあるという事でした。

私はしませんでしたが、羊水検査という手段もありますし
まだまだお若いのでご心配なさらないように。
それに、、、妊娠するという事は奇跡なんです。
妊娠できなくて悩んでいる方の方が世の中、多いんですよ。
　

そうかな？？？

ここのサイトで奇形じゃないけど、
子供の異常、自閉症とか驚くほど多いと思った。。。。

日本人の人口の割合にしては多いのでは？ 　

日本の場合は気がつくのが遅いだけでは？ 　

Res１３さん、それで、その原因は？
すべてその親たちの喫煙・飲酒、生活習慣が原因？
違うでしょ。
つまりそういうことだよ。奇形・障害児が「多い」か「少ない」かなんて分からない、でもそれは誰にでも起こりうること。
たばこを吸わなくても酒を飲まなくても。
生活習慣に関わらず、親になる全ての人にとってそれは覚悟しておかなくちゃいけないこと。
トピ主さん、私はそう思いますよ。

確率が下がる＝自分には起こらない、ではないです。
酒もたばこもやらない人と結婚してできた子供が障害児だったら、どうします？捨てますか？

トピ主さんのおっしゃりたいことはよくわかります。
でもトピを読むと、旦那（彼）に対しても子供に対しても
「状態・条件の良いものなら欲しい、そうでないなら欲しくない」と言っているようです。
相手はバッグや靴ではなく人間だから、それは無理ですよ。
完璧でない可能性も含めて、手に入れる決心をしないと。


…というよりも、酒もたばこもマリファナも何もまったくやらない人の方が、少ないんじゃないかなぁ？
日本でも、酒飲まない（晩酌しない）、たばこも吸わないなんて男友達はいなかった、私には。
というか、何かしら「良くないけどやめられないもの」がある人のほうが多いと思う。甘いもの（しょっぱいもの）毎日食ってるとか、コーヒー（カフェイン）中毒とか。
ストレスをうまく飼い慣らしながら生きていくのに、大抵の人にそういうものが必要なんじゃないかな、今の世の中。
みんな人間だもの。弱さも悪さもある。
それを、いきなり自分が子供のこと考えたからって相手に急に完璧無敵スーパー人間になれって、そりゃ要求する方が無茶だよ。

将来の私たちの子供のこと考えて、私もより健康に気をつけるから、あなたも一緒にがんばろう？っていう方向に持っていくのならまだしも。
そもそも、彼は子供が欲しいのでしょうか？
それについて話されました？ 　

思うんですよ。今の段階で気持ちにまったがかかっているってことは、理由がなんでもいいんです。相手の大酒のみだろうが女癖だろうが几帳面だろうが。

あなたが今『Yes』っていえないのですから、今が時期でないのか、あるいは今の相手ではないのかのどちらかです。

結婚ってほんとうに大変です。結婚すること自体大変ですし、そのあとに待ち受けている結婚生活はもっと大変です。結婚する前のパッションで、この大変な部分をよいしょってのりこえるもんなんですよ。でも、そのパッションがないってことは、今ここでYesとこたえても、もっと辛いことが待ち受けるだけですよ。

とりあえず返事はせずに、今あなたが悩んでいる部分を彼にぶつけてみてはどうですか？その反応であなたの気持ちにパッションがうまれるかもしれないし、うまれないかもしれない。

でも、それでも年齢的なあせりから結婚をしたい、というのであれば、そういう生き方だってあります。別にうまくいかなければ別れるっていう手だってあるわけです。