福山の演技も渋くて、がばい面白かですよ。見んしゃいよ。

だからなんじゃい？ 　

１，２　見たけどあれは明らかにミスキャスト。軽すぎて時代劇にあわない。 　

彼は、私の中では演技は軽く下手なイメージです。　なので、坂本龍馬のように、渋く貫禄のあるイメージではないです。（実際どういう人だったかは知らないのでなんともいえませんが。イメージ的にはすごい人だったという感じがします。　福山はそれにははるかに遠いでしょう） 　

第三話見ましたけどだめですね。福山竜馬は立ち回など動きに切れがないですね。同じ竜馬でも　仁　に出ている内野聖陽のほうがはるかに役者として演じ切ってる。演技力の差だね。 　

竜馬、竜馬ってなんか飽きたよ。って言いながら見てるけど、カメラがふらふらするというのか、画面がゆれるというか、何か見ていて違和感を感じるのは私だけ？ 　

ここでの評価は辛口ですね。日本では嫌いな人もいますが、結構好評のようですよ。仁の竜馬もよかったですけど、福山も思ったよりいい感じです。嫌いな人達は、来年の大河ドラマまで見ないことですね。他にもドラマはあるから、そっちを見ては。 　

パーマをかけた坂本龍馬？
見てて笑っちゃった！！！
　

俄然すきだけどなぁ。そうか、世間というものはそういうものなのか。でも、好きなものは好きだから見続けるけど。 　

↑坂本竜馬は、ちょっとクセ毛だったっていう情報に基づいた髪型みたいですよ。 　

>仁　に出ている内野聖陽のほうがはるかに役者として演じ切ってる。演技力の差だね。

↑まったくその通り。　キーワード演技力。 　

↑私も同意見です。 　

>>仁　に出ている内野聖陽のほうがはるかに役者として演じ切ってる。演技力の差だね。


私も同意。

内野聖陽さんの演技力におったまげました。
彼だと最初気付かなくて「このスゴイ役者は誰だ？」とwikipediaで調べた私です。

トピずれですが、『仁』では中谷美紀さんにも演技力見せつけられました。

それに比べて大沢たかおは。。。

階段から落ちた瞬間、「君は良く階段から落ちるのね」と
星の金貨第一話目を思い出しちょっと笑いました。 　

>>仁　に出ている内野聖陽のほうがはるかに役者として演じ切ってる。演技力の差だね。

確かに、内野聖陽は演技派、私も”蝉しぐれ”以来の彼の大ファンです。最近では、”臨場”での演技も素晴らしかったし、もちろん”仁”は、内野さんだけでなく全てが群を抜いていたと思います。

でも、今、福山が演じているのは、成長していく前の２０歳前後（？）の坂本龍馬であって、暗殺される直前の”仁”での坂本竜馬とは大きな違いがあって当たり前なのではないでしょうか？

そして、豪傑なイメージの強い坂本龍馬ですが、「実は、繊細だった。」という説もあるそうですよ。

”龍馬伝”は、まだ始まったばかり。
これから、福山の坂本龍馬が、どう成長していくかを見守ってもいいのではありませんか？

＞＞トピずれですが、『仁』では中谷美紀さんにも演技力見せつけられました。それに比べて大沢たかおは。。。

私は、”仁”での大沢たかお、良かったと思います。
”星の金貨”の頃の彼は余り好きではありませんでしたが、年齢を重ねるごとに良い役者になってきて、最近ではファンになりました。

内野聖陽にしても、中谷美紀にしても、昔から演技派として定評があります。でも、大沢たかおだって、いい味出してましたよ。
　

↑様に激しく同意です。横レスのトピズレになりますが御免遊ばせ。

大沢さん、とってもとってもよかったです。
その昔は、正直あまり印象に残らない、ぴんと来ないタイプだったんですが、素敵に化けてくださいました。善い役者さんになりましたね。
精練で、真摯で、誠実で、まさに「美しい器」でしたよ。
とても好い年のとり方をしてきてらっしゃるな、と。
これからますます楽しみな、大沢さんです。

内野龍馬に関しては、「もうナンも（言うことなんぞ）ないき！」

両龍馬を脳内変換して遊びながら、「龍馬伝」を楽しんでます。 　

みんな結構日本のドラマ観てんだね。そんなに熱く語るくらいなら日本に帰ったら？
　

何で日本のドラマに関して熱く語ってるからって日本に帰らなあかんのですか。ええやないですか、海外で住んでても日本のドラマ楽しんだら。それとも海外に住んでたら日本のこと語っちゃあかんっていう決まりでもあるんですか？？ 　

↑どんなに辻褄が合わないことでも、何でもかんでも最終的に「日本に帰れ」と言いたいだけなんだからさ、哀れな輩は無視しようよ。 　

おかしなこというヒトもいるもんだね。日本のドラマだって、映画だって、音楽だって、「海外」にいても楽しんでますよ。何かお気を悪くするようなことかしら？
日本に住んでいて、「海外」の映画やドラマ、音楽のみ鑑賞する、ってヒトいますよね。そういう人たちには、日本から出て行け！ッて言うんでしょうか。
ネット環境のおかげで、浦島太郎にならずにいられますよね、最近は。二十数年前の頃とは雲泥の差。あの頃からここ５,６年前くらいまでの間にはやり廃れたものの方が、知らないことって多いです。
　

人が楽しそうにしていると、もう、許せないというタイプのひと。

その辺で、立ち話している様なトピなのに、ほっとけって。

友達いないんでしょうね〜

他人には日本に帰れなんて言って、自分は帰りたくても誰も待ってい

る人がいないんでしょうね。

無視、無視こんな人。せっかく盛り上がってたのにね。 　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000034-oric-ent

ヘラクレスだって。ヘラクレスって喩えが笑える 　

カナダにいる人は知らないと思いますが、今回のNHKの「竜馬伝」は、
あくまでも、岩崎弥太郎からみた竜馬と言う設定です。
そのため、ナレーションも岩崎弥太郎です。
NHKの福田さんというプロデューサが言っていました。
今回、福山に竜馬を依頼して、承諾してから、福山のイメージの竜馬を考えたようです。
又、司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読んだかたは、分かると思いますが、ちょっと違いますよね・・・
二話でも、竜馬が江戸に行きたいと父親に懇願していますが、竜馬が行くでは、あくまでも父親が竜馬の剣の技術が優れているので、江戸にやらしたと、いうことになっています。
ということで、今回の竜馬は福山の演じる竜馬ということでご覧になってみてはいかがですか・・・
以上。 　

龍馬伝を是非見てください。そしてカナダの人にも見せてあげてください。日本のドラマの良さが分かると思います。