国際結婚を機にカナダへ移民しました。
1年たって、やっと慣れてはきたものの、どうしてもこの国が好きになれません。
でもカナダが好きっていう人も沢山いますよね。
普段はカナダが好きな振りをしていますが、時々この国で暮らしていくことに空しさを覚えます。
そんな状況を変えたい…。
あなたが思うこの国の良さを教えてください。

とても田舎、自然豊かなところが魅力です。あまり自然に興味がないと退屈なだけですが、、、日本にも素晴しい自然がありますし、、、
カナダは良いとこ無しかも？でもカナダの良いところを必死に探すという努力が出来るところがカナダの魅力でもあります。 　

カナダの良いところはアメリカ、ヨーロッパ、南米、カリブ海、に日本から行くより近いというだけです。 　

HighTimeを期待している人は、
カナダにいること自体が大間違いです。

カナダ・バンクーバーのよさは、DownTimeのときにこそ発揮します。
それを楽しめない人は、やっぱりカナダは向かないのかも。

ここは私にとって「Best」ではないですが、
いろいろバランスが取れるので、
居心地がよくなってきました。
でも、何が何でもカナダという気はまだしていません。

暖かい日にスタンレーパークでぼぉとしたり、
本を読んだりしているときに、
幸せを感じます。 　

トピぬしに質問ですが、

＞どうしてもこの国が好きになれません。

どういうところが好きじゃないんですか。好きになる必要もないですが、受け入れられないことがあるんでしょう？それは何ですか。

他の人に何で好きなんですか、なんて聞いてもどうしようもないですよ。食べ物と一緒でカナダに対する感じ方がみんな違うんですから。
それより漠然と全部嫌いだといわずに自分がカナダのどういうとこが嫌いなのかをはっきりさせるとすっきりしますよ。
そしてカナダの良いところを見つめることも大事じゃないですか。

旦那との結婚で住むことになったのに覚悟がちょいと足りないのではないかと思いますよ。外国に住むって決断したんですよね。まあ石の上にも3年という様に、日本じゃ知り合えない友人、知人を作って気楽に暮らしてみたら？
　

↑トピ主さんはカナダのどこが嫌いというのではなく、カナダの好きになれるところが見つからないのでしょう。だからそのヒントを得るためにここで意見を聞いているのではないでしょうか。 　

他の人の好きなところを聞いてもあまり助けにはならないと思います。　他の方で食べ物のたとえがありましたけど、それと同じで好みの問題だと思います。　スポーツでいうなら野球が面白いという人、全く面白くも感じない人色々いますよね。

他の人のバンクーバーの好きなところをあなたが参考にしても、自分で感じなければ、それはあなたにとっていい所にはなりえないような気がします。

私はワーホリで来ていますが、バンクーバーは大好きとはいきませんが、嫌いでもありません。１年たって日本に帰る自分で幸せです。　それまでは日本ではできない経験をしようと思っています。

気になったのはなぜバンクーバー好きに見せる必要があるのですか？配偶者の方との都合でこちらに来たとしても、皆さんが大好きになることはないと思うので、無理せずにふるまえばいいのではないでしょうか？

自分が好きになれるところが見つかるといいですね。 　

相続、贈与税がない、キャピタルロスが永年繰越できる、自国企業からの配当に対して税金控除がある。
海外投資と国内投資との間でキャピタルゲイン、ロスに対する区別がない為海外投資がしやすい。
SINがある為、徴税の透明性が確保され不公平感が日本と比較して少ない。 　

あ、あと自分が老年になるまで維持可能な年金制度と医療制度に対する不安感と既発赤字国債から財政の発散に対する恐怖が無いのも良いです。 　

「この街が面白くない」「この国が嫌」という人に
「昨日、一日どういう風に過ごしたの？」と聞くと何もしてないことが多い。

カナダの良さを感じるより、貴方の良さって何でしょう？
結婚だけが目標ではないでしょう。この国で何をしたいのですか？
　

同じ日本国内に住んでいても、生まれ育った土地と離れた所に嫁いだ人は、憂鬱になったりしますよね。
カナダだから、バンクーバーだからと言う単純な問題ではないのかも。
何でも語れる友人が周りにいないと言うのも、原因の一つかもしれませんよね。
カナダの良さが分からないからと言って、ご主人とさようならと言うわけではないと思います。
トピ主さんの抱えている、不安や寂しさを根底から追求する為にも、今の気持ちを正直にご主人に相談してみたら良いのではないかと思いました。
必要ならお二人でカウンセリングに通ってみたりするのも効果があるかもしれませんね。
　

↑何かどんな話題でもいつも「カウンセリングに通うことをおすすめ」というレスをする人がいますが、自分がカウンセラーなんですかねぇ？？？？？ 　

＜医療制度に対する不安感

大有りですよ。血液検査に１週間、尿検査に１週間から２週間、精密検査に未定。

日本だと１日で済むんですよ。 　

横レス(そして、トピずれ)になりますが、

＜＜医療制度に対する不安感

＜大有りですよ。血液検査に１週間、尿検査に１週間から２週間、精密検査に未定。
＜日本だと１日で済むんですよ。

医療に頼れなくなる時代はすぐそこまで来てます。
それは日本も同様。財政的にもですが、人材面にしても、これから益々厳しくなるでしょう。＄の格差はどんどん広がっていきます。
お医者に治してもらう、病院にいけば安心、、、などという他力ではなく、予防医学的にも、自己治癒力を高め、心身作りが大切になってくるのではないでしょうか。

カナダが好きになる、なれない・・・にしても、ただ与えてもらうのを待っていては、何も起こりません。自らがアクションを起こすなりしてはいかがでしょうか。視野を広める努力を怠らぬようにしたいものです。 　

自分が老年になるまで維持可能な年金制度と医療制度に対する「不安感」です。
こっちは既に診断に対する「不信感」はありますが（笑)

制度自体は国民性として月額の保険料を上げていくチョイスがありえますが

日本の場合自分が老年になる2050年には
http://www.a-lab.co.jp/research/population/15.html
な年齢分布ですからね、先の後期高齢者医療制度の撤回などの流れを見ると100%崩壊するって分かるよりマシですよ。 　

カナダの良いところは、女性にとっても仕事がしやすい、子供を産んでも仕事が続けやすい、給料と労働環境がいい、家が広い等など。でも一番カナダに来てよかったなと思うのは、たくさんの良い友達ができたことと今の彼に出会えたこと。日本にも昔からの友達も家族もいるからなかなか会えなくて寂しいとも思いますが。 　

>こっちは既に診断に対する「不信感」はありますが（笑)

それには激しく同意です。(笑)

あくまでもこれは個人的な考えなんですが、
現況の医療そのものに疑問を持つゆえ、
代替治療や予防医学の知識を増やして行きたいと思っております。
薬漬けになるような仕組みのニッポンの医療制度よりかましかな？とは、正直思うんですが、、、 　

私もカナダは好きになれません。
嫌いというわけではありませんが、
「ああ、ここがいい！」と思えるところがない…。

休日には出かけたり、公園でぼんやりしたり
バンクーバーなりに楽しもうとしていますが、日本でもできるんですよね…。

あえていいところを上げるとしたら、年齢を気にせず働けることと、
いろいろな国籍の人がいるところでしょうか。

でも私は、日本で働く環境の方が好きです。
こっちは真面目に働く人に仕事の皺寄せがくるし、
年齢ではなく、アジア人による差別があるところもあります。
日本では、特に選り好みしなければ、年齢が上でもパートで働けますし、
のんびり働けるところもたくさんありますしね。
（私があんまりキャリアを気にする人間ではないので、そう思えるのかも）

いろいろな国籍の人とは、日本でも友達のパーティーやバーなどに行けば
それなりに交流できるし…。

医療面でいえば、私も日本の方がよいです。
こちらはなんでも無料ですが、移民の方の話を聞いていると、
やや高くても、日本のサービスの方がよいと思います。

まぁ、国の嗜好は人それぞれですけども。


　

問題はカナダではなくてとぴぬしの心の中にある、ようするに愛が無いのだ、世界中に太古の自然が残っている数少ないところに来て夫を愛せない、大自然を愛せない悲しい人。 　

トピ主さんに批判的なレスもありますが、、私はトピ主さんの気持ちわかりますよ。私も移民して数年同じ思いしていろいろ悩みました。旦那が好きで一緒に付いて来たもののカナダには自分の親類がいるわけでもないし昔から仲の良かった友達もいない、自分の好きな仕事もできない。日本食が多いといっても日本とまったく同じじゃないし、テレビ、新聞、雑誌、いろいろな書類とか全てが英語の環境の中で毎日の日々を楽しむこともできなかったし、いろんなことを旦那に聞いたり、頼まなくてはならなかったりと自分に対してのやるせなさも感じたし、それと同時に仕事もしてなかったから自分の存在価値が見出せなくて辛かったです。
　でもそれから数年して考えが変わったんですよ。いろんなことを経験してそれで別に無理してカナダを好きにならなくていいんだって。少しづついいところを見つけていけばって。
　私もそうしてますが、こういう人は１年に１回か２回数ヶ月ごと日本に帰ることで息抜きすることは大切だと思います。

　私のカナダが好きなところはどこに食事に行っても店内であればノンスモーキングなところとかゆっくり散歩できるところがたくさんあることとかいろんな国の料理、食材が楽しめることとかです。

トピ主さんも無理せずがんばってくださいね。 　

レス１９さん

＞カナダには自分の親類がいるわけでもないし昔から仲の良かった友達もいない、自分の好きな仕事もできない。日本食が多いといっても日本とまったく同じじゃないし、テレビ、新聞、雑誌、いろいろな書類とか全てが英語の環境の中で毎日の日々を楽しむこともできなかったし、いろんなことを旦那に聞いたり、頼まなくてはならなかったりと自分に対してのやるせなさも感じたし、それと同時に仕事もしてなかったから自分の存在価値が見出せなくて辛かったです。

全く同じです。なんか私の気持ちそのまんまで泣けてきました。
私の場合カナダに来るギリギリまで
行きたくないと旦那と揉めてたので
決心して来たというわけではなく
1年半たちますが今だにもやもやした気持ちで
日本に帰りたくて仕方ありません。
来たからには楽しみたいけど、やはり英語の問題や
雨が多い、経済的な問題であまり外にも出れません。
子供が小さく仕事もでしないし、今の生活をなんとかしたいです。 　

仕事もできないし　の間違えです 　

自分がその土地でどう生きているか、どんな生活をしているかでその土地が好きにもなり、嫌いにもなると思います。好きになれば良いところが見えてくるし、嫌いになれば悪いところばかり気になります。

先ずは今ある状況の中で、自分の生活をできるだけ充実したものにするのはどうするかを考えた方が良いかと思います。そして良い人と出会い、良い友達を作ることです。良い人と出会うとその土地も好きになると思います。では良い人と出会うにはどうするか。それは自分自身が人に対しての誠実さを忘れないことだと思います。

っと私は、自分でいつも思う様に努めています。 　

＞カナダが好きになる、なれない・・・にしても、ただ与えてもらうのを待っていては、何も起こりません。自らがアクションを起こすなりしてはいかがでしょうか。

聞こえは素敵だけど、自分の力じゃ変えられないものが大半でしょ。 　

主人の仕事の都合でパリとＬＡ、香港にそれぞれ約３年住み、
今バンクーバーに来て１年になりますが・・・
今までで一番、精神的に辛い生活を送っています。
大きく「これっ！」という欠点がある訳ではないのですが、
少しずつ何だか嫌気が襲ってきている感じなのです。
何なんでしょうね、この複雑な気持ち。季節的なものなのかなぁ。
あと数年ここに住む予定なのですが、私だけ少し息抜きに
日本の帰国を考え、昨日チケットを購入したところです。 　

｢大半｣は変えられないかもしれませんが、皆無じゃないですよね。変えられそうなところから始めては？何もご大層なことじゃなくとも好いと思います。それに、変えるのは｢相手｣や｢他者｣じゃなく、｢自分｣なのでは？
見方が変わると、それこそ大概の事が変化しますよ。
ささやかなことこそ、幸せであると感じ、感謝できるジンセイでありたいものです。
　

どうでもいいのは承知なんだけど、レス２４さんのパリとＬＡ、そして香港に３年というのは何とも羨ましい生活！！と、トピズレ失礼しました。 　

カナダの良さ・・・私もさっぱりわかりません。
時々日本に帰ると、気のせいかいつもキラキラしているような眩しさを感じます。
カナダに帰ってくると、夏でも暗〜い雰囲気を感じます。

　

老後は、太陽さんさんのハワイにロングステイ。 　

僕がカナダが好きなり理由

特になし　（ごめんなさい）
しいて言えばライフスタイルというか生活の波長かな。

カナダでの僕の仕事は9時~5時です。　（日中死ぬほど忙しい）
平日も朝ごはんと晩御飯は家で家族と食べます。
ご飯食べたあと夜働いたりするけど基本家族と過ごす時間を中心に一日の計画を立てます。

同じ会社で東京でも勤務してましたが、平日家族と夕飯食べれた事は数えるほどしかないです。　（残業もしくはお付き合いがあった為）
あと子供が病気とか妻が病気の歳　カナダでは普通に休めます。（あと家からも働ける　など業務形態もフレキシブルです）

東京では子供や妻のために仕事を休むというのは”普通”ではないですよね。　一日の計画は仕事中心に立ててました。

今時点では妻や子供との時間を大切にしたく、カナダに移住しました。
でも老後は妻と日本へ戻る計画です。 　

Res17さんの、
＞こっちは真面目に働く人に仕事の皺寄せがくるし、
に本当に同感です。最近ものすごく感じていたこと。真面目に仕事をしていると責任感があると思われ仕事がすごく増えていく。それだかからってこの不況でお給料が上がるわけでもないし。。。
日本だったらほとんどの人が真面目に働いているから特別でもないし。

最近日本に帰国して家族もすごく恋しいし、これが潮時かなと思い旦那とともに日本への移住を真剣に検討中です。

だからといってカナダが嫌いなわけではないんですがね。というより日本の方がすきということだと思います。 　

バンクーバーに長いこといましたがトピ主が持ってる虚しさはよくわかるつもりです。なんていうか、カナダには日本にあったものが無いのにそれをどこかで求めてるので虚しくなるというのがあると思います。でも他の人も似たようなこといってましたが、逆に考えればカナダにしかないいいところもあるのです。そこに目を向けてみるといいかもしれません。あとは人間関係ですね。友達とか人付き合いってとても大事だと思います。そちら流の人付き合いの感覚を憶えてどうか良い友達をたくさん作って下さい。 　

自然のスケールが大きいことかな。　ロッキーに旅行に行った後、うちの父が「あのスケールの大きさに感動して、小さいことをごちゃごちゃ悩むのがばからしくなった」って言ってました。　トピ主さんもたまに、カナダのスケールの大きい自然に触れたら少しはすかっとするかもしれませんよ！　

あと、気さくな人が多い。　お店のチェックアウトで並んでいる前の人やバス停で待ってる人たちと何気なく会話が始まっちゃうなんてことは日本では絶対ありえない気がします。　

たばこが公共の場では禁止されてることも私には大きいです。　禁煙スペースが増えているとは言っても、日本はまだまだ「しきり一枚」程度のところも結構ありますからね。　 　

ウエストエンドでゴキブリと暮らしている人たちにはカナダの本当のよさはわからないだろう。ＢＣ州の海岸線は１０００キロもある、しかし道路が無いので自然のまま、アジアから氷河期にランドブリッジを通って来た人たちが生活していたときと同じ自然が残っている。
現在アメリカ人の遊び場になっているが。 　

カナダの良さって、日本じゃないってことだと思う。カナダなんだ！ってこと、、、

好き嫌いは仕方がないことだけど、嫌いであったり・気に入らない「モノ・ヒト」だって案外自分がしあわせな気持ちややさしい気持ちで見る事が出来たら、良い所も見えて来たり、ここは好きになれるなんて思えたりするものでもあると思うのです。

よく、社会が受け入れるとか受け入れないとか言いますけど、それはそれでいいんだけど、ぼくは本当はその個人が逆に社会や国を受け入れられるのかどうか、いや、人生や生活の現実を受け入れることができるのかどうかが大切なんじゃないかと、、、、、

選択肢はあるのか、では現在のベストチョイスは何か、この辛さや苦しみは改善出来るのか、本当に努力したか、俺は本当に不幸なのか、、、とかいろいろ訳の分かんないこと悩んだり考えたりしてやっと今「しあわせ」かも知れないとつぶやくアホおやじなので説得力も信憑性もないのだけど、、、

これだけは言いたい！「せっかくカナダ来たんだから、しあわせになってよ！！」

　　　　　　　　　　　おしまい
　

たしかに、Res３３さんみたいな人を見るとカナダって嫌だなぁと思いますね。笑

ダウンタウンに住んでいます。
カナダ（バンクーバー）のいいところ…

・海と、森（林？）と、高層ビル街がすべて徒歩圏内にあって、いつでもどれでも堪能できる。
車で走ればもっとどでかい自然も堪能できますね。

・人目を気にしすぎなくていい、自立しやすい。
例えばビーチで。太めだから薄着になれないとか、年だからハデな水着は着れないとか、一人でビーチに行ったらヘンとか、そういうのがあんまりないと思う。
若い女の子が一人でビーチにぱっと来て、水着でタオルしいて数時間本読んで、さっと帰る、そういうの見るといつもすてきだなあと思いますね。

・労働環境が良い
どなたかも書かれていましたが、基本的に時間通り、９時５時で帰れるところ。（職種、職場にもよると思います、念のため。）
日本ではオーバーワーク・サービス残業が当たり前、といった風習がまだ根強い気がします。
毎日終電で帰宅、なんてこちらでは限られた職種しかないんじゃないかなあ？家族にやさしい職場環境だと思います。

・法律（規制）がはっきりしている
例えばたばこ、吸っていい場所とダメな場所がきっちり分かれている。酒は酒屋でしか売っていないし、基本ID確認される。（まあ徹底されているかは別として。）騒音も、夜１１時（変わりましたっけ？）過ぎたら警察呼んでよし、と、物事が日本より白黒はっきりしている気がします。
日本は、酒やたばこの自動販売機を道端に置いといて、それに年齢識別機能をつけるとか、コンビニでもどこでも酒が置いてあるけど未成年飲酒禁とか、店内で背中合わせに喫煙者と禁煙者が座るとか、変な「折衷案」、お茶を濁すのが上手ですね。


なんとなく書きましたが、私は日本も好きですよ。
でもトピ主さん、日本って、生まれた国、自分の一部で、もう好きとか嫌いとか理屈じゃなく、当たり前にそこにあるもの、家族みたいなものだと思いませんか？
それと、どこかの「外国」を同等に比べようとすること自体、無理がありますよね。
日本にいたら、言葉が通じないとか分からないとか、外人だって差別されるとか、小銭の種類がわかんないとか（笑）、まずそういうことが一切ないですから、日本と同じように思えなくって当たり前ですよ。

そして数ある海外諸国の中で比べるならば、カナダはとても住みやすい国だと思います。
上に述べた理由たちに加え、日本食が楽に手に入る、差別が（これでも）少ないほう、悪くない医療システム、湿気が少ないのでニキビもできにくくなりました。笑
生活水準的にも、とても日本に近いのではないかと思います。 　

カナダの良さって私よりデブが多い。

日本へ帰るとキリギリスのように痩せないとダサく見られる。

あと、日本は何でもあるんだけど、鳩山政権のために景気、雇用と経済対策のない様子を見たら、住みたいと思わない。 　

カナダの良さは、
日本ではないところ。
　

＞＞主人の仕事の都合でパリとＬＡ、香港にそれぞれ約３年住み、
今バンクーバーに来て１年になりますが・・・
今までで一番、精神的に辛い生活を送っています。

何でバンクーバーが精神的につらいんだろう。１年ということは、夏のいい季節も経験されてますよね。なんだろう、パリ、LA、香港、は活気があって、都会だけど、バンクーバーはちょっと違うよね。バンクーバーも観光でだといいところだけど、住んでみるとそれほどというわけではないですよね。他と比べて何が違うのかちょっと興味あり。 　

>>カナダの良さは、 日本ではないところ。

私もｺｳｲｳﾌｳ↑に考えたことなかったですが、、
そうかも、、と納得しかけたのですが、、
旦那の出身国へは住みたくないから、、、条件付きでｶﾅﾀﾞが好きなんでしょう。

世界中で（日本以外で）’私的に条件が合う国’と言えば　カナダになった、、ってｶﾝｼﾞです。

-銃の所有が日本と同じような法律下にあること。
-車がなくても十分生活していけること。
-英語が第一カ国語であること。
-The　third　worldの国でないこと。

以上が条件でした。