最近、円安が続いていますが
いつまで続くと思われますか？？
お正月明けまで続くのでしょうか。

えっと、、、円高のことですか？ 　

一週間前一ドル８２円→今日一ドル８８円
円安だろ。 　

失礼いたしました。
そういうスタンスのお話なんですね。
８８円は普通に考えれば円高なので、勘違いいたしました。

　

１１月末、一番日本円が高いときにカナダドルに替えることができた、ラッキー 　

また８２円とかにならないかしら。
88円なんて円安すぎて両替する気にならない。。。 　

Res3 さん

>８８円は普通に考えれば円高なので、勘違いいたしました。
なぜ1ドルが88円だと円高なのですか？
貴方の意見を聞かせてください。
　

　↑
ま、いいじゃない。たぶん、勘違いしたんだと思うよ。1ドルに対して円が高くなればなるほど、円高だと思ったんだと思う。本当は逆なんだけどね。

カナダドル1ドルを昔は80円で買えたのに、今は88円出さないと買えないって考えるとしっくりくるよね。 　

2008年３月ごろは1ドル１１５円だったよ。 　

１９７４年ころは４００円だったよ 　

　いつを基準に考えるかでも違うしね。

　去年の１２０円台からすると、今は凄い円安。あの時にカナダドルを日本円に換金しておけばよかったと後悔。その後８０円台になってた最近換金したけど、差損大きかったよぉ。帰国のための換金だったんで、貯金総額１万ドルくらいあった・・・。でも完全帰国なんでどうにもならず。

　そんな私から見たら、今は「円高」だわ。 　

res.3です。

いえ、勘違いはしておりません。

多分，皆さんは若くて近頃の、、たぶん一年以内くらい？の
相場しか関係ないんだと思うんですね。
ワーホリの方にはそれくらいしか、相場なんて関係ないですもんね。
私はこちらの生活も１０年以上で、ならしてみると
今はすごい円高なんです。
友達とも円高だから、日本からのお客さんが、、とか
話しになります。

円相場で仕事の善し悪しが変わるので、きちんと理解してますよ。
昨日今日しかみない生活ではないので。

また、お金の価値観はひとそれぞれ。
私にしてみれば、１ドル８８円がどうして円高ではないのだろう？
と疑問です。
　

C＄１．００＝￥８０台の今は
まだ「すんごい円高」の部類に入る方ですよ。

レートが気になるならYahooファイナンスでもご覧下さい。
　

まぁ、若い人は知らないかもだけど、世界的にはまだまだ「円高」水準。なので、レス３の見解は当然です。普通為替相場を語るときは、ここ数年の経済が安定してた統計を基準にするので。
為替相場は世界の経済状況で一夜で変貌する可能性もあるので、今後の先読みは難しいです。ただ、歴史的な円高水準は間違いないです。レス３のコメントを勘違いとか言ってる為替素人さんはとても幸せな方ですね。 　

そう言えば私が旅行で来た時は１ドル６７円だったかな？
もう１８年位前の話ですが。 　

そそ、数日で多少変動があるけど、今は円高です。 　

1年の平均為替レートです。

1997 86.34
1998 87.80
1999 76.28
2000 72.57
2001 78.40
2002 79.66
2003 82.73
2004 83.09
2005 90.62
2006 102.53
2007 109.64
2008 96.43

Res11さんの答えがどうもひっかかって、調べてしまいました。過去3年間では今は円高と言っても良いかもしれませんが、過去10年間為替レートを加味するのではあれば、今は円高ではないですよね。今はまだ円安傾向にあると見ていいんじゃないでしょうか？ 　

Res16さん、Res11さんは世界的に円高とか、対USドル円高って言ってるんじゃ？カナダドルなんてマイナー通貨だけ見てたらわかりませんよ。大体ここ数年カナダドルが一気に1.2倍くらい高くなったのに10年前のレートと変わらないのは円高の証拠じゃないですか。
　

　↑
だったとしたら、そう言うべきでは？でも、Res11さんが世界的に為替レートの動きを見ているとは思えないんですけどね・・・だって、1カナダドル88円は円安だって言い切ってますから。 　

＞大体ここ数年カナダドルが一気に1.2倍くらい高くなったのに10年前のレートと変わらないのは円高の証拠じゃないですか。

うーん。。。もう少し説明してもらえますか。インフレーションを考えると、過去の1ドルは現在の1ドルではないということはわかりますけど、為替レートってその当時の貨幣価値で決まるものだから、過去と現在を比べるとき、上の人が言うような見方をする必要があるのかなぁって不思議に思います。

ものの値段は年々インフレーション率に合わせて上がりますが、それに合わせて給与などの収入も調整されます。ということは、消費者の購買力は常にインフレーションに合わせて調整されているのはと思うのです。そういう場合、過去と現在の為替レートは単純に数値だけで比べることが可能で、それはとてもObjectiveな指標なのでは思うのです。 　

Res19さん、あなたのおっしゃる通り、一つの通貨に対する過去と現在の為替レートは単に数値で比較して円安か円高か言うべきです。が、私は対カナダドルだけに対して円高と言ってるわけではないです。ただ相対的に見て今は世界的な円高傾向にあると言っているだけで、対カナダドルだと円安でも円高でもないと思います。もちろん、ここ最近で比較すると円高ですが。 　

　↑
ごめんなさい。矛盾点が多すぎておっしゃりたいことがよくわかりません。 　

まとめ
・世界的に円高。
・大雑把に、上の傾向は準メジャー通貨の、対カナダドルの動きをみても分かる。（ここ数年対USドルでカナダドル高なのに、カナダドル安の10年前と比べても円はあまり変わらない）
・円対カナダドルではRes16の統計で10年スパンで見るとやや円安、ここ数年だと円高。
・Res11さんが言ってるのが対USドルか、世界的な円高なら合ってる。(全体的に日本人の海外観光客が増える理由)

　

数値を提示してもらえますか？

＞世界的に円高。
＞ここ数年対USドルでカナダドル高なのに、カナダドル安の10年前と比べても円はあまり変わらない

2つ目は何を言いたいのでしょうか？論点はどこにおいてらっしゃるのでしょうか？ただの比較ではなく、USドル⇔カナダドルではカナダドル高が続いているが、カナダドル⇔日本円には動きがあまりない。ということは、「円高」だとおっしゃっているんでしょうか？それとも円安？全く論点が見えません・・・。

口で言うのはとても簡単だと思うんです。でも、数値を出して頂けると、納得できると思うんですよね。過去10年くらいさかのぼってお話を世界的な為替レートについてされているようなので、対象とされている「メジャーな通貨」を５、６つあげていただいて、それからその通貨⇔日本円＋カナダドルとの比較をしていただけますか？

たぶん、大変だと思います。して頂きたいとは実は思ってません。私が言いたいのはご自分の意見を言うのは大変結構です。でも、為替レートなどとてもObjectiveな指標を使って話をする場合は、数字や対象通貨を特定する必要ってあると思うんです。そうでないと、いろんな受け取り方が可能になり、建設的で有効な情報の交換ができないからです。 　

＞全体的に日本人の海外観光客が増える理由

これも気になって調べてみました。国土交通省の調べ(13ページ目)によると、2000年からの数値では、日本人の海外旅行者数は横ばい、2008年に至ってはインフルエンザの懸念もあり減っています。

http://www.mlit.go.jp/common/000048036.pdf#search=%27%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%80%85%E6%95%B0%20%E5%B9%B4%E6%AF%94%E8%BC%83%27

なんかやっぱりこういうところの書き込みって正しくない情報もあるんですね。何だかがっかりです。 　

http://mcfs.jp/kawase/market/cur/img/cad.gif

あくまで個人的にですが、自分はカナダ＄1.00が日本100円を超えるとき、たとえば110円とかだと円安だなぁ〜と感じます。

　

私は通関(輸出入)の仕事をしているためほぼ毎日レートをチェックしている者です。
データが膨大なため数値を出さず、個人的な意見を言わせて頂きたいと思いますが･･･

まず、タイトルの「すんごい円安･･･」ってのが良くないと思います。
JP\対各国通貨に関しては(自身でググって頂けば分かると思いますが)今は、回復してきたとはいえまだ円高傾向が続いており、これは日本経済の不況の一因でもあります。

そして
C$もまた、対各国通貨に関してカナダドル高傾向が続いています。

ですが￥対各国通貨の円高の方がC$対各国通貨よりも度合いが高いため
￥対C$に関しても、今の状況はまだ「円高」に入ると思います。


確かに1ヶ月位前のC$1.00＝\83に比べると
このところのレートC$1.00＝\88は円安と言えるのかもしれませんが
これは￥対US$の円高が異常に進んだのが回復しつつあるためであり
いまだ　円高：US$≧カナダドル高：US$　であるため
1部の方が｢世界的に円高｣と言っているのではないでしょうか？

外国為替レートは毎日変動するだけでなく、１日で大きく変動することももちろんですし
変動を予測することはかなり難しいと思います。
いいレートで両替したいと思うならここでトピを立てるより
やはりご自身で毎日レートチェックをしていただくのがベストではないでしょうか？
　

色々な事をしょっ引いて書きますが
少し下がるけど（円高へ）もうちょっと続くんじゃないですかね？
勝負は時の運ですｂ
全然わかりません
　

いつまで、この円高が続くと思いますか？日本だって、国債たくさん発行しているし、失業者も多いはずなのに。あと１，２年もしたら、レートも変わってきますかね？アメリカ、黒人が大統領になるくらいだから、相当、やばかったってことがわかるんだけど。 　

　↑
・・・・・。 　

res28 ってすごいな。
世界のために隔離したほうが良いと思う。　
このレベルのアホは感染しそう。 　

３２歳にもなってここまでアホとは、、、、、
３２歳ということは移民だよね？カナダに移民していてどの様に生きていればそんな発言ができるのか。 　

別に32歳さん可笑しいこと書いてないと思うけど？

オバマの当選は共和党の金融恐慌の対応のマズさが大きな要因だったし（たぶん恐慌がなければマケインにも勝ち目は十分あったでしょうし）、日本国債の積み上げからくるイールドのスティープ化を予想して長期国債のディープ・アウト・オブ・ザ・マネーを購入しているトレーダーの話もニュースになりましたよ？

当然国債価格の上昇は財政の発散を予想させて為替に対しては強烈な円安要因となりますから。まぁ1or2年タームではあり得ないですが5年10年とこんな予算組んでたら普通に円安になりますよ。 　

みなさん、いまの短期的にみた円安はいつまで続くと思いますか？

最も円高のときにかえておくんだった。

でもお金は基本的に日本円で持っていたいからなかなか難しいです。
　

各国通貨に対する日本円のレートは
これから先長期的に少しづつ下がって行くと思われます。
US$1.00＝\100位に戻さないと日本経済が大変ですから。

一方のカナダドルは、オリンピックで外国人が沢山入ってくることを考えると
もう少しカナダドル高が進むのではないかと思います。

とはいえ、何か起爆剤になるような経済的な大きな出来事があれば
レートも影響を受けて大きく変動しますから、こればっかりは分かりません。

あくまで個人の考えを言わせていただきました。 　

￥１１０になるでしょ、近いうちにね。 　

カナダドル高、来て欲しいねぇ。
こっちで貯めたドルを帰国前に換金したい。 　

↑水をさすようですいませんが、オリンピックなんていうあからさまな要素はすでに現在のレートに織り込み済みでしょう。

問題はそのボリュームが投資家たちの予想より大きいか少ないかです。 　

>
水をさすようですいませんが、オリンピックなんていうあからさまな要素はすでに現在のレートに織り込み済み

仰るとおり。
では何故カナダドルが上がっているのでしょうか？

それは原油価格上昇と、長期金利の上昇があげられます
長期金利が上昇ということは住宅購入時のモーゲージに跳ね返ってきますので住宅販売も下降すると思います。
それに伴い短期金利もそろそろ上昇をするでしょうね。そうなると株が下がります。

アメリカはこのまま、低金利続行ということですがこれがますますインフレです。 　

待たずに今両替したほうがいいですかね?５０万円分なんですけど。 　

５０万円ぐらいだったら、あんまり気にしなくていんじゃないの？ 　

> では何故カナダドルが上がっているのでしょうか？
>
> それは原油価格上昇と長期金利の上昇があげられます

再度水をさすようですみませんが、それは違うと思います。

原油価格が上がっているのはなぜか？それは米ドルが弱まっているからです。（原油価格＝米ドル建て）

実際、産油国の通貨を見てみればここ最近それほど上昇していません。ちなみに彼らの長期金利も当然上昇しています。為替はそんなに簡単なものではないですよ。
　

オイルが上がるのは投資家がこの先、経済が良くなるだろうという見通しで買いに走るのでするのです。そうなると必然的に価格上昇
米ドルが弱まってるからではないです。

今後経済は良くなるのでしょうか？
知ってのとおり為替は刻々と変わります。先行き怪しいと思えばオイルは売りです。経済は悪ければものをつくらないですからオイルはいらないです。

当たり前のことなのですが、、











　

> 原油価格が上がっているのはなぜか？それは米ドルが弱まっているからです。（原油価格＝米ドル建て）

誤解を招く書き方をしました。

言いたかったのは、原油価格上昇の一つの要素に米ドル安があるため、原油価格は皆の目に見えるほどあがってはいないということです。投資家たちには見えている側面ですが。 　

原油価格は市場経済により需要と供給のバランスで決まるとされ、需要面では世界経済の景気動向やガソリン・プラスチックなど様々な石油製品の需要動向が影響し、供給面では産油国での供給動向（戦争・内戦による減産、タンカー襲撃、新しい油田の開発による増産）が影響する。また、投機的資金によっても上下する。急激な原油価格の高騰に伴う消費国での経済混乱はオイルショックと呼ばれるが、産油国では原油価格上昇により経済が好調となる。

WIKIより抜粋 　

レス43さん

では昨年、一昨年の米ドルはどうでしたか？

原油もドルも、円、カナダドル、オーストリアドルも鉱石もすべて需要と供給で決まるのです。

ですから将来不景気になるかそれとも景気が良くなるのか、それによってすべてのものが決定するのです、、金利も同じです、不景気なら金利は下がり景気が良くなれば上昇、、全て需要と供給によって動いているのです。株も同然。



　

誤解されているようですが、私は原油価格は米ドルの強弱で決まるなどといっていませんよ。

「現在の原油価格の上昇の要素には米ドル安もあり、皆に見えているほど原油価格は上がっていない」と言っているだけです。

例えば現在とYear-lowの原油価格をユーロとパウンドで換算して比較してみればとてもわかりやすいです。 　

あともう一つ、

Res.38さんの言った

「何故カナダドルが上がっているのでしょうか？それは原油価格上昇と、長期金利の上昇があげられます」

が違うということ。原油産出国で金利が上がっていても通貨は上昇していませんね。為替はそんなに簡単ではありませんということが最初に言いたかったことです。 　

＞何故ドルが上がっているのでしょうか？それは原油価格上昇と、長期金利の上昇があげられます」

違ってないですよ。

＞原油産出国で金利が上がっていても通貨は上昇していませんね。

意味がわかりません

長期金利はその国の実力によって違ってきます。

長期金利についてもういちど勉強されたし。それからレスしてください。