日本人の女性と二人でルームシェアの契約をオーナーとしました。
その時、オーナーがDo not worry about detailっていって、契約書を読んでからサインしてと言ったのでサインしました。
契約書は前に住んだ所と同じ様式、内容だったので最低滞在は6ヶ月。途中解約はデポジットの返還はなしとかまぁ、そんな内容だったので問題ないと思ってサインしました。
私は半年このままいる積りでいましたが彼女はバンクーバーから他に移動したいからと途中解約したいといってオーナーに話したら良いけどデポジットの返還は出来ないよ。と言われたとめっちゃ怒っています。
彼女の言い分はなんなんだろう。。。。
私にはわからない。。。
まぁ、たまたま同じ時期に同じルームをシェアしただけの間柄だけど。。。。
早く出て行って欲いと独り言です。。。

その人が次のテナント（あなたの次のルームメイト）を探してもデポジット返金は無理なんですか？ 　

契約はそのルームメイトとは別々だったんですか？
デポを別々で返す返さないという話になっているようなので。
普通だったらトピ主さんがまだいるわけだし、今はデポ返せないけどトピ主さんが出るときにまとめて返すからそれを後で割ってねって話になるのでは？

それから確かに次の人が見つかってそのルームメイトが出て行った後に間開けずに入居できるなら話し合いによるけどデポが返ってくる可能性もあります。
でもアパートだから本人達が勝手に見つけて決めることは出来ないはず。
普段どおりにアパート側が広告等出して見つかればの話。
そんなに世の中甘くないからね。
そうでなかったら何のための契約？って感じだし。

そのルームメイトが出て行くことによってまだ住むつもりで契約違反をする予定のないトピ主さんのデポジットに問題が出るようなら困るだろうけど(マネージャーに確認した方がいいかもよ)、そうでなかったら「契約だからね」ってさらっと言ってあげる位でいいんじゃない？ 　

契約は全く別です。
テナントが次のテナントを探すようなシステムにはなっていません。
始から契約ありきでしたから。
私は全く理解していましたから何の心配もしていません。

彼女、契約社会を理解出来ていないみたい。
説明してもオーナーがお金にきたないとかケチとかいってて、情けないです。