ホームスティで来月ウィニペグに行きます。バンクーバーは以前に滞在していた事があるのですがマニトバ州に行くのは初めてです。
いろいろと自分でも調べてみたのですが−10度などといわれ、かなり寒いらしいです。どなたかウィニペグについて詳しい方いますか？
是非アドバイスをおねがいいたします！！

内陸は寒いですよ、バンクーバーとは比べ物になりません

コートは長めのほうが良いです

帽子、手袋、マフラーなどの小物などもしっかり用意してください、 　

可也昔住んでおりました。

マイナス１０度なんて暖かいです
マイナス３０度の日はいくらでも有ります。

特に１月〜２月は本当に冷え込みます
防寒の靴の靴下２足重ね着足先には乾燥唐辛子も必要の時も．

洋服は下着（パンツ）ももひき．ジーパン．スキーパンツ．其れでも寒い時も有り．

マイナス３０度に成るとダイヤモンド　ダストも見られます時にはオーロラも．
マイナス３０度近い気温の時は外でバスを１０分の待つ事は出来ません
肌が出て居る箇所は凍傷になる恐れ有ります。

余り寒過ぎて家の中は暖房ガンガンなので非常に乾燥し
ドアのノブ等を触ると青い火花が出る位の静電気がおきます．

昔はスーパーマーヶットには青野菜が殆ど有りませんでした有れば非常に高いです。
新鮮な魚の刺身等余り無いです．殆どフローズン．

夏は夏で湿気が高いです
外の街灯の下には沢山な虫が街灯の熱で死んで山になっております。

時たまインディアンが自分達の住む居留地から町に酒を飲みに来て
返り方酔ぱらい過ぎて。車の中で良い気持ちで寝込んでしまい次の朝方良くカチカチに凍った冷凍人間で見つかる事が有ります。

ウイニペグ湖で獲れるゴールド　アイと言う魚の赤く色付きしたスモーク　ゴールド　アイの魚は美味しいです。
又この魚の卵から作るゴールド　キャビア等はこのウイニペグ地方の名産．特産物です。
動物園は非常にダダ広く大き過ぎる位大きいです。

春〜初夏になると雪解けの水で市内を流れる川（レッド　リバー川）は良く洪水になり氾濫いたします。

人間は素朴で良い人が多いかな．けれど田舎に行くと東洋人が珍しいのか良くジロジロと見られます。

ジャパニーズ　レストランは数件有るのみ．けれど高過ぎる。

こんな所かな。 　

バンクーバーって北海道より暖かいんです。
なので、皆さん仰る通り、内陸の寒さはバンクーバーからは想像できないものです。
ただ、とってもドライなのでマイナス30度もよく着込んでいれば「え？思ったほどでは無いな」と思うかもしれません。

それが落とし穴で、あんまり寒く無いと思っていて凍傷になったりします。
（普通の街生活では凍傷になるような事はありません。どこか外のアクティビティーなどで凍傷になる事はあります）

マイナス10度は暖かくて、みんな今日はナイスデイだね〜とか言い出します。
　

ウィニペグは平で北極からの寒気団が直接吹いてきます、−４０度になると学校が閉まります。
くれぐれも外で金属をなめないように、舌がくっつきます。 　

私の家族がマニトバの田舎の方に住んでいるのですが、つい最近気温がー30度だったと言っていました。私は別の州の田舎に住んでいます。気温も同じくらい下がります。
ドライなのでそこまで（寒いですが）寒いとは感じないのですが、外を歩いていると毎回髪が凍っているし、風が吹いているときは寒いです。

ロングコートがあるとすごく助かります。あと、暖かい上着などがないと、気温が低いときは寒くて出れません。
物凄く寒いときは何枚も重ね着をしています。普段外に長くいる場合は、厚手のタイツに靴下を履いて、ブーツを履いています。

トピ主さんがホームステイする先によりますが、ウィンターブーツがあると暖かいです！（-40度までとか色々な物があります）
私が外に出ることが多いのもあるのですが、スノーパンツがあると暖かいし、ウィンタースポーツでも使えるので便利です。

他の方が書いていらっしゃる通り、-30度近くが続くと、-15度や0度に近づいたときに暖かく感じるので、皆外に出て天気を楽しんでます！ 　

初めてコメントさせていただきます。

以前主人はウィニペグに滞在する機会が多々ありました。

主人曰く、ネイティブインディアンの方達は基本的にとても良い方達だそうです。ただ、welfareのお金が渡る水曜日と週末には彼らとの付き合い方に注意を払ってください。とのことです。
なぜなら彼らがアルコールやドラッグに手を出し始めますと、彼らの脳が牛と同じくらいの量に萎縮されるからだそうです…。

少し冗談交じりにコメントを書いていますが、人種的にネイティブインディアンの方達がお酒やドラッグの影響を受けやすいというのはカナダではよく語られているようなことらしいです。

学生さんのカナダ滞在が楽しいものになることをお祈りしております。 　

いつ頃行かれるんですか？それによっても気温の平均は違ってきます。

ちなみにマイナス３０度は寒いを越して痛いです(笑)
風が吹いていると体感温度もかなり低くなるので天気予報は気温の予想だけでなく体感温度(Windchill)の温度の予想もありです。マイナス３６度Windchillマイナス５０度ってのが今年すでにありました。
他の方も仰ってますがマイナス１０度はとても暖かいうちに入ります。
マイナス１５度前後だと「今日は暖かいなぁ〜」と思うんです。
肌が出ないようにするのが基本なので手袋、マフラー(こっちではバンクーバーではあまり見かけないネック・ウォーマーも普通に売ってます)、トゥークかイヤーマフ等あった方がいいですが、こっちに来てから買っても大丈夫でしょう。
上着はフード付きがいいですね。
スキーウェアのようにもこもこしているのをみんな着てますよ。お尻が隠れる位長い物の方が暖かくていいです。

でもマイナス３０度は珍しくはないけど毎日でもないです。
冬はマイナス２０度前後が当たり前な感じです。
風さえ吹いてなければ問題ないです。
耳は油断すると凍傷になるので必ず寒い日は何かでカバーしてください。
マニトバで冬を体験して日本に帰ったときに寒さ自慢してください。 　

な、何だか皆さんのコメントを読んでるだけで自分の身体が凍りそうです！！はぁー！！−30度ですか！！想像も出来ません！！とりあえず1月の中旬に行くので、年末年始の冬物セールでいろいろ買います！皆さんありがとうございました！！ 　

もし現在お住まいの場所が西日本（暖かい地域）でしたら、フード付きダウンジャケットかフード付きスキーウェア（厚手のもの）、暖かいマフラー、スキー用のような厚手の手袋を一つずつ用意するのみで、後はこちらで購入した方がいいかもしれません。こちらの方が、耐寒という意味では機能性の高いものが買えると思います。
けれども、トピ主さんの住む場所や、移動手段が分らないので、広いウィニペグに慣れるまでは、買い物が難しいかもしれません。

私は、冬は、殆どこちらで購入した物を利用しています。
私の場合、気温-30℃、ウィンドチル（風が吹くと寒い、という、体感温度のようなものです）-40℃等の場合は、膝までのフード付きロングダウンジャケット、鼻から下を覆うマフラー、毛糸の帽子、毛皮の厚手のミット、雪を歩いても大丈夫な厚手のブーツで、全体をすっぽり覆います。

建物の中はどこも暖かいので、建物に入れば、普通のセーターです。

最も寒い時のことを書きましたが、普段は結構大丈夫ですよ。−30℃を下回ると、こちらの人も寒いというくらいですから、普通の日中は、−15℃前後が多い気がします。
一度体が慣れれば、−10℃は暖かく感じますよ。

それにしても、最も寒くなる時期に来るんですねぇ，，，（笑） 　

はい、自分でも今になって後悔しはじめています。でももう申し込んでお金もはらったんですー！！でもこれも何かの自分にとっての試練です！頑張って冬のマニトバ制覇します！みなさん本当にアドバイスありがとうございます。 　

寒過ぎるというコメントだけで、後悔や心配はしないで下さいね。建物の中が（個人の家も）暖かい、というのも事実ですから。
留学は1年ですか？
春から夏は素晴らしい季節なので、きっと楽しめますよ。カナダは個人の独立精神が強い国なので、寒さなどとは関係なく、留学はいい経験になると思います。
　

はい、1年の予定です。その後観光ビザなどで滞在したいと思っています。なるべく暖かくなってから帰国したいと思いました（笑）。
コメントありがとうございます。