先月、駐車場に停めておいた車に傷がついており、フロントガラスにメッセージが残されていました。内容は「○○というナンバーの車があなたの車にぶつけて逃げましたよ　　（目撃者の名前　電話）」というものでした。
その日に警察と免許センター（？）に連絡をして、私の車の被害をチェックしてもらいました。目撃者は留守でしたがお礼の伝言を入れました。
すると３週間以上経った今日電話があり、「○○というナンバーの持ち主はぶつけてないと言っている。◇日に２者の車で傷がマッチするか調べるので来てください。」との事。
正直、既に３週間以上経過しているので、仮に本当にぶつけてたとしてもちょっと知恵があればバンパーを交換する時間は余裕であると思うのです。
そんなわけで今から傷のマッチングなんかしても遅いだろうな・・と思っているのですが、何かこちらで出来ること、すべき事はありますか？

メッセージを持ってICBCに直行しなかったのは、大失敗ですね。
小さな事故は警察は無意味です。 　

しょうがないですね。

私もそういうことありました。しかも目撃者は夫。そしてぶつけた車の写真までとりました。

でも、ICBCのクレームセンターに私の車をもってこいといわれたのは一週間後だし、相手の車がもっていったのは一ヶ月後。しかも、もってくるように強制力はないのだと。

今からできることは、ぶつけられるような場所には車はおかないことです。ほんと、そうおもいました。。。 　

駐車スペースが狭いのかマナーが悪いのか、運転席やうしろの助手席のドアを思い切り開ける人いるね。知らないうちに車のドアを傷つけられたり、縦列駐車、思いっきりバックしてきてぶつける。
いつもひやひやす。
買い物に行ってるのでずっと車の中で見張ってる訳にも行かず当て逃げされて、ある話ですよ。
なるべく他の車の止まっていない広いところに駐車をするのですが、なぜか中国人って人の横にとめたがりますよね。それも狭いって言うのに、無理やり入ってくるあの神経がわかりません。

動かぬ証拠をとっておくのもいいと思います。でも当て逃げの本人と出くわすことってほとんどないですね。

　

トピ主さんが本当に最後（裁判）までやり終えたいのであれば、
まず自分の車の損傷箇所の写真を撮っておくこと。
相手の塗装がついてればなおいいですね。バンパーを交換されてても
同じ色であれば疑えるし、交換すれば交換跡はわかるものです。
あとは、この国はやはり証人の証言が重要視されますので、証人とは密に連絡を取っておく必要があります。
同じく保険会社にも一報しておき、このようなケースの場合の対処法があるか聞いておくのも一つです。 　

Res2さん、Res3さん、当て逃げさん、情報ありがとうございました。とても参考になりました。そうですか、当て逃げは結構ある事なんですね…。私も一度頭を冷やしてから、どういう対応を取るのが効果的か考えたいと思います。どうもありがとうございました。 　

失礼しました。Res1さんもありがとうございました。 　

私も同じ事やられているだけに、他人事とはとても思えません。証人が幸運にも居ればいいですが、私の周りの人は自分も含め泣き寝入りしています。つまり免責でカバーされない部分を自腹切ってなおしています。私も1000近く払いましたよ。

学んだ事ですが、パーキングを探すときは常にピッキーになる。一目につきやすいところとか、混み合っていないとこでしょうか？楽なとこには停めないことですね。何よりカナダ（特にバンクーバー）では新車は買わない。他の州から越してきましたが、私の車にある傷はすべてここで付けられました。（涙）　特定の方々をあえて指定しませんが、本国で車を運転した事がない方々も沢山ここで簡易な試験(日本に比べてという意味です）で免許を取り、乗り回しているわけです。初めからまともな運転を期待するだけ無理な話。

トヨタさんも色々気疲れされたでしょう？お疲れ様でした。



　

ICBCは目撃証人(Witness)の連絡先を知ってるはずですよね？
私も10年ぐらい前ですがMetrotown駐車場で当て逃げをされ、事故目撃証人の連絡先がなければ泣き寝入りしなければならないところでした。当て逃げ犯はICBCにそんな事故は起こしてない、と言ってましたからね。相手のトラック後輪のHabcapが取れるぐらいの衝撃があったのに。。

証言者の方のおかげで100％相手側の負担で修理できました。だからトピ主さんも、相手がしらを切っても心配しないでいいと思いますよ。

取りあえず、ICBCには強気で出るように心がけて下さい。今のAdjusterに不満があれば、変えろ！と声高にね！ 　

その際ICBCに色々聞くべくです、教えてくれます。
まず現在、あなたの車を洗わないことです。
全てはその専門であるICBCが相手の車をチェックして
判断します、その間いくらか時間がかかるけど言われたとおりにするだけです。勝手に判断してはいけません。

自分の場合は、乗り込んで帰ろうとした時点で隣の車がドアを激しくぶつけたので、飛び出して怒鳴ったけど、考えてみたら怒鳴るより相手の車のナンバーをとることが先で、相手は嫌がらせを言って逃げて行ったけど、ICBCに直ぐに届けました。相手のペイントも付いてたので洗車しないようにとの事を電話で言われました。
いくら待っても相手は返答しなかったらしく、Body Shopに行きなさい、全額相手の保険で修理、でした（修理費を聞いたら$500位だった)。恐らく相手の次の保険料金はうなぎのぼりでしょう。 　

ようこそカナダへ。
　

ホンダさん＞
ありがとうございました。今回のことでかなりピリピリ来てましたが、皆さんの情報を聞いて落ち着きを取り戻しているところです。私もそれなりにカナダという国を学んできたつもりでしたが、今回の件は一つ勉強になりました。駐車場所、気をつけたいと思います。ありがとうございました。

目撃者さん＞
はい、ICBC（と呼ぶんですね）には目撃者からいただいたメモのコピーをそのまま渡しました。ぶつけて逃げるひどい人がいるなかで、このように教えてくれる方もいるという事にとても感謝しています。マッチングには強気で行ってきたいと思います。ありがとうございました。

Res.9さん＞
塗装の残りまで見てくれるんですね！この国の事なので単に目視で判断するのかと思ってました。残念ながらもう洗車はしてしまったのですが、ちゃんと専門的にチェックしてくれるみたいで安心しました。ありがとうございました。

Res.10さん＞
また新たなカナダの洗礼を受けた気分です。