http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs&feature=related

全１１話
http://www.youtube.com/watch?v=mYPfoiQWL34&feature=related

涙無しでは観れません、余りにも悲しい事実です。
19才、23才、しっかりした若い青年達がお国の為に散っていったのですね。そんな人でなしの酷い国に生まれてきたことを誰一人として恨んでいませんね。言えなかったのですね、お可愛そう過ぎます。

ついでにスペル（ごめんね、トピ主さん）
Remebrance 　

↑
アンタが「お可愛」そう過ぎます。
日狂組＆マスゴミに洗脳され、自虐史観しか持ち合わせていない。 　

レス1さんのコメントに一言。

確かに戦争で亡くなった人達はお気の毒でした。涙なくして見れない悲しい事実です。戦争は在ってはいけない事だと思います。

でも私の父は１４歳で志願兵となり一年後に終戦となたので戦死はしませんでした。父になぜ志願したのか聞いたことがありますが、返事は家族を守るためだったと言っていました。叔父は特攻隊員でしたが出撃直前で終戦となり生き残りました。叔父などは帰宅を命じられ、家に着いてから終戦を聞かされたそうですが信じられなかったそうです。

戦争の犠牲になった人達は可愛そうと思いますが、ひどい国に生まれた事の恨みを言えずにかわいそうと言うのは違うと思います。

確かに当時は国の方針に反論できない状況にあった事は事実だと思います。でも戦った人達がみんな恨みを言えなかったのでなく恨みを持っていなかった人も多かったのだと思います。

日本人としての誇りに命をかけた人達の姿勢と生きざまを評価してあげることもありだと思います。

私の父などは戦後は自衛隊員として３０年勤めあげました。人でなしの酷い国だと思っていたら日本人をやめることはできなくとも国防の一員とはならなかったと思います。 　

レス３さん、素晴しいお話有難うございます。
お父様は素晴しいお志をお持ちなんですね。感服致しました。
元志願兵、自衛隊員のお父様をお持ちと言うことですが、下記の内容についてはどの様にお考えになりますでしょうか？ご意見伺えたらと思います。
コメント欄も読んでみて下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20091112-00000009-rcdc-cn 　

＞レス４さん

トピの内容から外れてしまいそうなので長いコメントは避けさせていただきます。

ただトロントのような多人種の町にいますと世界の人々は一筋縄ではいかないと感じます。中国人などは日本における人口もどんどん増えてきている様ですし、そのうち彼らの発言権はもっと強くなるでしょう。そこに中国の武力で脅威を加えられれば、日本人の日本は窮地に立たされる可能性はあると思います。それが現実であり可能性があるかぎりは、万一にそなえて対処するのが政府の役目であると思います。

ちなみに父は１０年ほど前に病死しました。 　

レス３さん、ご回答有難うございます。
正しく「正論」です。お父様の立派なお志を引き継がれているのですね。
実際に中国は膨大な軍事費を費やして軍拡を行っています。その上、国民には反日教育を施し、中国人民解放軍は日本を仮想敵国として軍備の増強、軍事演習を行っています。これを「脅威」という以外なんと言えば良いのでしょうか。
それに加えて、
私はこのまま民主党政権が続いてしまったら、民主党主導の「外国人地方参政権」「人権擁護法」「国籍法改正」「外国人住民基本法」「夫婦別姓の民法改正」「沖縄ビジョン」によって中国人や朝鮮人に日本は合法的に侵略されると考えています。