もう他のルートからご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、お知らせさせて下さい。友人の友人の話です。

＊＊＊

あるコリアン女性が友人とナイトクラブへ。
そこで彼女はとてもハンサムな白人男性と会い、ナイトクラブでありがちなごく自然な流れで仲良くなりました。
話も弾み、キスくらいはしたのかもしれません。

クラブを出て一緒に歩き、女性は彼の家の前まで行きました。
白人男性は中に入る？と誘ったそうですが、女性は友達になってお話ししたかっただけだから、と断って帰宅。

翌日、女性の体に異変が。皮膚がとても痒いんだそうです。
病院に行き、医者が彼女の皮膚を調べたところ、彼女の皮膚からは腐敗した死体からしか出ないはずの菌が検出されたそうです。
医師は驚いて、一体何したの!?と女性に尋ねます。
もちろん彼女も驚き、ナイトクラブである男性に会って…と説明。

医師は通報し、警察はその男性宅へ。
(女性は家の前までは行った訳ですから、覚えていて協力できたという事だと思います）
中へ入るとそこにはたくさんの女性死体が見つかったそうです。

死体は、全て、アジア人女性。

もし家の中へ入っていたら、彼女もきっと殺されていたのでしょう。
その男はすでにどこかへ逃げた後だったらしく、その後捕まったかどうかは聞いていません。。

＊＊＊

だから知らない白人男性についていくのは大変危険です！

クラブで楽しむのは問題ないと思うんです。
そのためのクラブですし。

ただ少なくとも、この事件は知って頂いて、皆さんに注意して欲しいのです。

近づいてきた白人男性にはクラブを出た後付いていってはいけません！

これを読んだ方はぜひ周りのお友達にも教えてあげて下さい。

※暇つぶしに書いた嘘の内容ではありません。
当事者ではありませんので100%正確な情報かどうかは保証できませんが、“私の友達が…！”と友人から実際に聞いた話です。

どうか気をつけて下さい。

市の名前／ナイトクラブの名前を書いてないので、信用性なしです。

でも知らない男（どんな人種でも）の家に行くのは危険です。 　

カナダのクラブってダサい。変な音を垂れ流してるだけのタコ部屋ってカンジ。その上、ブルーカラーの溜まり場＆犯罪の温床。
そんな場所で素敵な出会いを求めちゃイカン。 　

とてつもないニュースになってるだろ！
顔出し指名手配にならないはずがないだろ。 　

＞＞病院に行き、医者が彼女の皮膚を調べたところ、彼女の皮膚からは腐敗した死体からしか出ないはずの菌が検出されたそうです。


これは「お話」でしょう？

ただ皮膚が痒いというだけで、カナダではこういう検査はしないと思います。市販のコルチゾン・クリームを塗るように言われて、それで終りになると思います。 　

あっはっは！そんな菌本当にあったら、当の犯人の男も痒くてたまらないんじゃない！？

クラブであった程度の男についていくな、というイイ「お話」ですね。 　

こういうのをＵｒｂａｎ　Ｌｅｇｅｎｄって言うんです。
面白いですね。

でもクラブで会って気が合った位でそのまま付いていってはだめですよって警告はいいと思います。 　

こういう話ってニュースで明るみにならないんですか？
この話のソースってないんですかね？

もっと詳しく知りたいです。 　

＞＞翌日、女性の体に異変が。皮膚がとても痒いんだそうです。
病院に行き、医者が彼女の皮膚を調べたところ、彼女の皮膚からは腐敗した死体からしか出ないはずの菌が検出されたそうです。

ここがうそ臭い。かゆいぐらいだったら、かゆみ止めを処方されて帰される。私もすごくかゆかったときに、同じことどこのクリニックでもされました。（結局湿疹ではなくて、虫刺されだったんだけどね。）そんなすぐに、菌の検出してくれるなんて、どこ！？この時点で、嘘。

上の人がいっているように、urban legend.　urban legendって番組やってましたよね。今もやってるかどうかは不明だけど、何か女性と知り合って、気が付いたら、氷だらけの風呂につかってて、肝臓とられてた、とかそんなんもあったよね。

誰が作ったかはしれないけれど、ほんとのような嘘のような話よ。
　

死体が転がってたら、死臭で大変な事になる。 　

これは作り話ですよね。
というか、常識で考えたら、子供でも判るレベル。
でも、聞いたらゾゾッとする。

誰か言ってたけど、urban legend、つまり「都市伝説」ってやつです。以前「だるま女」ってのも流行りましたね。

こういうタイプの話って、何十年も前から語り継がれてるんだけど、時代に応じて、少しずつディテールが変わってゆくらしいです。

でも、結局こういうストーリーの背後にあるものは「気をつけましょう」だったりするわけで、ある意味、寓話のような特性もあるので、気をつけるに越したことはないです。

でも、次に他人に語り継ぐときは、白人がどうのとか、人種を出さないほうがいいかもね。白人なら殺人鬼だけど、黒人なら大丈夫っていう類の話じゃないだろうから（笑） 　

↑白人とか○○人ってあるから真実味が出て信じる人がいるんだと思うよ。
差別とかそういうことじゃなくってさ。

口裂け女もＵｒｂａｎ　Ｌｅｇｅｎｄの一つよね。

　

ニュースにも新聞にも出てないよ。デマ作りするなよ。ド　あほ 　

この話し、何年か前に聞いたことありますよ。
6、7年前だったかな。
まだあるんだね… 　

売春婦だったけど、女性ばかり殺す殺人鬼いたよね？確か。
シアトル〜バンクーバーにまたがって40人ぐらい拉致って殺してるやつ。そういう人がクラブに潜んでても別におかしくはない気がするけど…ほら、こっち異常な人多いから。薬のませてレイプみたいなのも前に新聞で見たことある。いずれにしても気をつけるに越した事はない
　

私が聞いたUrban Legendで怖かったもの：

友人二人とどこか高原リゾートのコテージに宿泊。
お部屋にはベッドが二つ並んであり、二人ともその上に座って世間話を始める。
しばらくすると一方の女の子がしきりに買い物に行こうと誘う。
面倒くさいから後でいいじゃない、ともう一方が言っても聞かず、あまりにしつこいので買い物に出ることに承諾した。
部屋を出ると、買い物に行きたがった女の子がもう一方の腕をつかんで走り出す。
どうしたの？と尋ねると、「あなたが座っていたベッドの下に斧を持った男が隠れていた」
というもの。

結構有名だと思う。
他にもなんかあったら教えてください。
　

15さんの話、状況的に、あまりありそうでない話なので、怖くなかった。 　

Res.15さんとよく似た話（実話？）知ってます。

友達と一緒に家に帰宅した女性は、部屋に誰かがいると感じ、ベッドの下を覗くと斧を持った男と目が合った。騒ぐと殺されるので、ちょっとしてから友達にコンビにに行こうと言って部屋を出た。その後、家に帰宅したときはその男はいなかった。 　

↑斧じゃないけど、こたつの下で誰かが隠れてたって実話、知ってます。

それは女性専用マンションだったんですが、その子がたまたま友達を連れて帰ってきた日で、部屋に入ったらいつもと部屋の様子が違った感じで、誰かが隠れているような感じだったので、おかしいなと思って、友達に悟られないように「ねぇお菓子買いに行こうよ」と、すぐに戻ってくるような振りをして家を出て、交番まで行って事情を話して、警官に一緒に部屋に戻ってもらえるように頼んだそうです。

で、警官と一緒に部屋に戻ったら、案の定、こたつの下に男性が隠れていたと。女性専用マンションと知って潜り込んだそうです。もちろんその場で逮捕。

未然に防げたので、別に重大な危害を加えられたわけでも、モノを盗られたわけでもないので、大きなニュースにはなりませんでしたが、ローカル新聞の三面記事になっていました。

私の友達が、その同じマンションに入居していて、その子とも顔見知りだったので、かなりショックを受けていて、すぐに引越したという記憶があります。 　

学生時代、いつも不器用で、そそっかしい友人がいた。
ある日の週末、突然、その友人から連絡が来て、食事をする約束をした。
久しぶりにだったこともあり、食事の後、お酒を飲むことにした。
その日、会社で上司とうまくいってないこと、恋人と別れたことを愚痴交じりに話していた。
友人はすぐに独りで歩けないほど泥酔状態になり、自宅まで送ってくことにした。
部屋の前まで行くと鍵の場所も分からず、友人を起こすために頬を軽く叩いた。
友人は酔っ払っていることもあり、ほっといてと怒り出した。
久しぶりに会った友人に愚痴を聞かされた挙句、酔っ払いの介抱もしたのにこの仕打ちに怒りを覚えたが、酔っ払いのすること。
気を持ち直して鍵はどこにあるか聞いた。
鍵を開けると友人はもういいからほっといてと玄関前で帰された。
さすがに頭にきてさっさと帰ろうとしたが、ドアをあけたまま鍵を返すのを忘れていたので渋々戻って返すことにした。
ベルを鳴らしてもドアを叩いても返答無しで、鍵を入れるポストもドア付近には見当たらず、仕方なしにドアを開け玄関先に鍵を置いて帰ろうとした。
すると、足元に何か当たった。
友人が玄関先でそのまま寝てしまったのだろう。
ベッドに運んであげようと思ったが、先程の「ほっといて」に怒りが込み上げてきて、真冬でもないし寒くなれば目が覚めておきるだろうと、そのままにして帰った。

翌日、早朝から刑事がきた。
その刑事に昨晩一緒だった友人のことを尋ねられた。
いやな予感がした。
昨日一緒に飲んでいたこと、友人宅の玄関先まで送っていったことを伝えた。
友人は昨晩殺され、犯人は、明け方前に、不審な行動をしていたところを職務質問されて逮捕されたとのことだった。
死亡推定時刻が帰宅した時間だったことを聞いた。
その刑事は妙に納得した顔をしたので、不思議に思い理由を聞いてみた。
刑事は言い難そうに犯人が犯行現場に妙なメモを残していたことを教えてくれた。
そこにはこう書かれていた。
「部屋の明かりをつけなくてよかったな」 　

↑これの全く同じ話で、主人公が女子大生のやつ、私が女子大生だった20年くらい前に聞いたことあります。

こういう都市伝説って、ディテールが少しずつ変わってるところが、昔やった伝言ゲームみたいですね（笑） 　

すみません、１９さんの最後のオチが分かりませんでした。どなたか教えて下さい。 　

↑男性が鍵を返しに戻ったとき、実は犯人は部屋にいた。もし男性が部屋の明かりをつけていたら、犯人の顔を見てしまい殺させていた。 　

すべてまとめて言わせてもらうと、この話はただのホラ話。こんな事件がニュースで取り上げられないわけがないです。女性の注意を呼びかけるには良い話ですが、友達の友達でしかもコリアンじゃ積極性ゼロ。これ以上のレスは意味ないでしょう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　

待ってぇ〜
終わりにしないで！！

Urban Legendもっと聞きたい！！

都市伝説で別トピ立てるべき？？

誰かもっと知ってる人いたら載せてくれ〜