ドイツではマリファナの所持が可能に法律が変わった。
毎年春になると、それは公園や河原や野原にマリファナの種を巻きまわった若者の運動が、国内に大量に天然の野生のマリファナがあちこちで育ってしまったからです。そして警察が実質上取締りが出来なくなったからです。

特に春に川の上流にまかれた大麻の種は実をつけ、数年でその流域一帯を大麻畑にするという、種が川に流れて下流で実を結ぶらしい。

約４年ほどの運動の成果の後だそうです。
恐るべきはドイツの若者の行動力と組織力、さすが、第２次世界大戦をあばれたハイルの軍隊の子孫だ。