現在ワーホリで働いています。
ワークビザをだしてもらうのに、保証金が必要、ワークビザ収得後必ず移民しなくてはならない(スキルドワーカーでの個人移民です)
という内容の契約書を提示されました。
口外してはいけないと言われたので、同僚や友人にも相談できません。
もし、ワークビザ内に退職した場合は保証金は戻ってこないようですし、金額も大きいので正直迷っています。
ワークビザをだしてもらうのに、保証金を払うのは普通ですか?

完全に詐欺。
スポンサーに限らずワーク全般移民申請も保証金なんてこと一切ありません。
被害を出さないためにもどこのお店か公表してください。 　

申請費じゃなくて？
保証金？
ありえなーい！！ 　

>口外してはいけないと言われたので、

↑のように言われたってこと事態、その会社がやましいことの証拠でしょ。
保証金とやらに幾ら請求されてるんですか。
ワークビザ取得に関して足元みられた詐欺って感じですねえ。
そこまでしてその会社で働きたいメリットありなの？ 　

トピ主です。
ワークビザをだす会社としては、しっかりしていると思ったのですが、こんな契約書があるとは思いませんでした。
実際同僚はワークビザを持っていますが、それでも詐欺になりますか？
これからかかるお金を考えるとまだ迷っています。
働いても保証金でなくなってしまうし、そこまでしてカナダに残るべきなのか。




　

＞実際同僚はワークビザを持っていますが、それでも詐欺になりますか？

たとえワークビザが下りても必要のない費用を申請者から搾取したのは詐欺です。
　

トピ主さん
しっかりしてください。
何度も言いますがワーク、移民全般に保証金というこものはありません。
外はしっかりしてそうな会社でも内面はご存知ないでしょう？
ワークを出してくれるなんてそうそう無いです、どこのお店でも。
こちらにに掲載されてる人材カナダとか他のカウンセラーなどビザのこと相談してみてはどうでしょうか？
そしてこの会社の保証金のことも言ってみてください。
ありえない話ですから。 　

保証金なんてありえないですよね。
でもきっとその会社は、ワークビザまで出してあげて、後々すぐにトピ主さんにやめられては困るので、保証金を取っておいたら簡単にはやめないだろー、その後移民申請まですればそのままずっと勤めてくれると考えているのではないでしょうか？
まあどちらにしてもこれは違反ですよね。 　

ワークビザを出すか出さないかを決めるのは会社ではありません。

まず、ＨＲＳＤＣが審査決定をし、次に移民局が最終決定を出すんです。

トピ主さんの会社はあくまでも”ワークビザを取るためのスポンサー”であって、決定権はありません。

ワークビザが取れた後、トピ主さんはワークの期限内はスポンサーしてくれた会社でしか働けませんので、ビザが取れたからといって逃げることはできませんよね。ならば、違法である保証金の支払いをするにしても、確実にワークビザが取れてからにする。

ここからが問題です。

とりあえずワークは取れた。保証金も払った。
次に移民申請ですが、「ワークビザ期限内に辞めたら保証金は返金しない」のであれば、もし永住権が申請はしたけれど取れなかった場合はどうなるんですか？ワークの期限満了で辞めた場合は保証金は戻ってくるんですか？

そこらへんをもう一度確認した方がいいと思いますよ。



　

＞ワークビザ収得後必ず移民しなくてはならない

なんで移民のことまで会社に左右さらなきゃならないんですか。
ワークビザで長年働いたって移民なんてしたくない人もいるんだから、そういう束縛する会社ってまともな思考じゃないですよ。

会社の出す強制契約書をHRSDC等の公的な機関へ提出して処置を仰いだ方が賢明だと思う。 　

口外してはいけない＝後ろめたく悪いことをしているということ。
金銭要求など詐欺に当てはまります。専門に相談して後の人のためにも
その雇用主にはけじめをつけてもらいましょう。