早くに日本を出て外国で頑張り安定した生活ができるようになったのは運が良かったとしかいえない。時々、日本に残った友達はどうしているのだろうか？と思うときがある。もう連絡は取れない...。行方不明だから....。私も経験した派遣は特に悲惨だ。あの不安な気持ちは二度とイヤだ。日本はどうなってしまうのか.....


　　　　　　　　　　　　　　　　　　独り言でした。

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＜失業率＞予測超す悪化速度　　７月に５．７％と過去最悪になった完全失業率は今後一層悪化する可能性が高い。

今後、政府が何もしなければ失業者は６００万人超になる可能性がある恐ろしい時代になったものだ。　 　

何言っているんだか。

諸外国と比べても、日本は今まで労働者に優しい政策を取ってきた。
でも、それでは、グローバル社会の中で、日本の企業が生き残れないと考え、本当に必要な人材しか雇わない制度、つまり世界のスタンダードに制度を改めただけ。

カナダの失業率から考えても、日本はまだまだ労働者に甘いところがあるよ。

労働者だって、生活が安定しないのに、携帯を持ち、車に乗り。
絶対に必要とはいえない贅沢を楽しんでいる。

まだまだ、日本は守られている世界だよ。



この雇用に対して、政府が介入したら、企業はグローバル社会で生き残れない体質になる。結果、雇用を確保出来なくなるから一緒。


要は、労働者が、労働者として自分の価値をどれだけ高めることが出来るか。それに対して投資をしているかが問われる時代。

政治や政府に頼った考えは時代遅れだよ。 　

欧米では日本の70年、80年代の雇用体制が模範だそうですよ。日本のその雇用体制が怖かったから欧米はそれをパワーで政治を使って壊した結果が今のようです。良い具合にバランスが取れていたんですね、当時は。世界の国でも稀に見るほど当時は雇用も安定していて、人々もみんな安心して仕事をすることができたから、あんなに高い能力も伸ばせたという具合のようです。競争相手の米国からしてみれば面白くないですよね。 　

日本は戦後、本当に何もないところから、がんばりましたよね。電化製品、自動車、その他たくさん、日本のメーカーのものが世界中にでまわっていますよね。ちょっと、とぴずれでした。

　

正社員だからよいわけでなく、派遣労働者を切って正社員を切って、いまや残っている正社員２つも３つも仕事を抱え激務に耐え過労死するのではというおとうさんが多い。これでは、能率も上がらず良い仕事できません。

　

今日のお昼のニュースで見せましたよ（日本の失業者相談所）。
現在その対策が選挙の一つの課題です。 　

これからは日本を出て海外で頑張ったほうが国内に残るよりもいい生活ができるでしょう。特にアジアの方にチャンスがあると思う。 　

そうすると又新たな言語の問題がある。
近隣諸国の言語を学ぶ方が身に付かない英語を学ぶより良いと思うのだが。 　

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習うよりなれろ！と言いますから実際に現地で働きながら言葉を覚えていけばいいのではないでしょうか。日本で派遣や正社員で苦労するよりいい生活を送れる可能性が高いように思います。実際正社員で働くと人減らしで２倍も３倍も働かなければならないし成果主義でいつ肩たたきにあうかおびえていなければならない。３０才過ぎて会社辞めさせられた人は悲惨の一言です。家庭崩壊は当たり前！これが現実です。 　

何処に居ても安心できません。　自分だけは大丈夫と思っている人程、危ない世の中になりました。
数年前にうちは無借金経営だと自負していた会社が今年倒産してしまった。
自分の会社が順調でも得意先がある日突然潰れる事で仕事を失う事もあるから、備えておきましょう。 　

このトピ主は若いんだろうね。