ドイツではマリファナの所持が可能に法律が変わった。
「毎年春」になると、それは公園や河原や野原に大麻とマリファナの種を巻きまわった若者の運動が、国内に大量に天然の野生のマリファナがあちこちで育ってしまったからです。そして警察が実質上取締りが出来なくなったからです。
特にドイツの川の上流にまかれた種は数年後は種は川の流れで下流に運ばれてその流域は一大マリファナ大麻畑に変わったとのことです。
最小はほんの数名のグループがだんだん１００名をこす仲間が増えて最終的には数万人規模の仲間が各地にできたそうです。
約４年ほどの運動の成果の後だそうです。

社会が公共である限り法律がありよって法律を守らなければならないのは社会人をして当然です。
医療大麻も欧米先進国では医療現場で処方されて日々との命を延命させている事実がある。
もしアナタが方も子供でないのでしたら法律を守りましょう、それか法律を代える力を社会で大きくしなければ。
恐るべきはドイツの若者の行動力と組織力、さすが、第２次世界大戦をあばれたハイルの軍隊の子孫だ。

もしあなたが子供でないなら日本語を学びましょう。
小学生低学年向けの本から読んで、読感文を書いていきましょう。

それに大麻とマリファナは一緒の物ですよｗ


　

> それに大麻とマリファナは一緒の物ですよｗ

で、ですよね！！
レス１さんのコメントがなかったら、
ネット検索かけて調べてみるところでした。
それにしてもトピさん、読みにくい文章ですねぇ。
タイポなら、ちょっと多すぎです。
投稿前に読み返してくださいよ。 　

頑張りましょう！！ 　

頭の悪い文章ですね。１５点！