麻薬・カルト宗教汚染ストップ
by
sawas
from
日本 2009/08/11 18:20:38
麻薬・カルト宗教汚染ストップ
覚醒剤(大麻、合成麻薬、覚醒剤)といえば、これまで暴力団や韓国マフィアやチャイナ・マフィア関係者の間での取引が中心だった。が、最近は青少年や芸能人や主婦の一般人まで覚醒剤汚染が拡散している。
“のりピー”の愛称で親しまれ、清純歌手、女優としても人気だった酒井法子が。覚醒剤使用で先日逮捕され衝撃を与えた、ファンとしては残念なことだ。
覚醒剤ばかりじゃない、甘い言葉で近づき、心の隙間を突き覚醒・幻覚(洗脳)を与え自己の考えをなくさせ凶悪事件の引き金に誘い込む「カルト宗教団体」も同じ幻覚・覚醒作用をもたらす。麻薬もカルト宗教も同じく、心身とも蝕まれ、廃人となる恐ろしさがある。
国民新党の亀井静香氏が「創価学会(カルト宗教団)は麻薬と同じだ」と発言し「一度味わった者は抜け出せない」。興味本位に手を出し麻薬やエセ宗教(カルト創価学会)にセッセとカネを貢ぎ、気が付いたら一生抜け出せないガンジガラメの薬中(薬物中毒・在日カルト創価学会中毒)となり、哀れな生きる屍となるのが関の山である。
また、一生を台無しにする極めて危険な麻薬、カルト創価学会であることを肝に銘じさせるため。大人は子どもに教育で繰り返し教えることが肝心である。
麻薬やカルト宗教に対して日本の法律は諸外国に比べて軽いといわれる。麻薬汚染、カルト宗教汚染の拡大を防ぐには厳罰化が急遽必要である。
(練馬創価学会の真実)
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