フードセーフについて調べているのですが、よくわからないので教えていただけないでしょうか？
　
　フードセーフのHPではいろんな場所で講習を受けられるみたいで、いずれも値段は＄６６となってますが、バンクーバーコミュニティカレッジでは＄９５となっています。
この値段の差は何かあるんでしょうか？

　また、日本語で講習を受けられるところもあると聞きましたが、検索してもものすごく古い情報ばかりで要領を得ません。
簡単な英語ばかりらしいですが、どれくらいのレベルなのかも検討がつきませんので、取得確率を上げるためにもできれば日本語で受講したいと思っています。

　ご存知の方、よろしくお願いします。
　

i ’ve just got one, was very easy.
mine was around 90 bucks , i think. sorry i didnt pay myself. 　

私の知る限り、日本語での授業は無いと思います。
配布されるテキストは英語ですが追加料金を払うと他の言語の物がもらえるようです。
でもそれは日本語は無かったと思います。
テストは多くの言語から選択できて、選択肢に日本語がありました。
でも、授業を英語で受けるのでテストが英語でも全く問題ないと思います。
テストはものすごく簡単です。 　

講習自体は英語、試験は日本語で受けました。
５５問中正答率が７０％↑で合格です。
日本語で受講する場合は相当数の人数がそろっていて、尚且つ全員が同じ講義を受けるなら可能だったと思います。知人が人数を集めて受けていましたので。
正直な所、英語で受講しても日本語で受講しても差があるかは疑問です。
この資格を取ろうとしている人ならば講義を受けずともテストの内容（日本語）を読めば大体常識の範囲内の質問ばかりだった気がします。
感覚的には「運転免許」の試験と同等の難易度だと思っていただけたらイメージしやすいかと思いますよ。引っ掛け問題にはちと注意が必要かもしれませんがね＾＾；； 　

＞感覚的には「運転免許」の試験と同等の難易度

え”？　運転免許の試験はもっと難しかったよ〜。引っかけだけでなく覚えることもすっごく多かった。
フードセーフの試験はそれこそ落ちるのが珍しいほど簡単。トピ主さんも全く英語がわからない、とかじゃじゃければ心配すること無いですよ。 　

　みなさん、早速のレスありがとうございます。
　
　日本語講習を受けるのは難しそうですね。　でもテストの言語選択ができると聞いてほっとしました。
ちなみに受講された方はフードセーフのHPに記載の場所でしたか、それともバンクーバーコミュニティカレッジでしたか？
この＄２９の差が気になってしまって・・・安い方はテストも英語のみ、高い方は言語選択の余地があるとか何かあるんでしょうか？

　質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。 　

今年の春にVCCで受講しました。
費用の差額は、certificate発行料込みかそうではないかの違いだったと思います。
VCCで受けた場合、受かれば何もせずとも約一ヶ月後にcertificateを自宅に郵送してくれますが、他で受けた場合はcertificate発行に改めてお金を払わなければいけなかったのでは、と記憶しています。
なので、受かればどちらも最終的には差額なし、落ちればVCCで受けた場合は割高になってしまう、ということだったと思います。

あと講義の事ですが、私も受ける前には友達から簡単だから絶対大丈夫と言われていましたがやはり心配でしたし、内容をしっかり理解して活用したかったので、受講前にネットでフードセーフの概要や流れ、ちょっとした用語などを下調べしてから講義に臨みました。予備知識は少しでもあった方がより良い結果が出るのではと、私は思います。

　

私は以前、バンクーバースクールボードで、日本語講義、日本語試験で受けました。
試験自体は皆さんおっしゃっておられるようにとても簡単です。
ただ、スクールボードも最近の案内から日本語講座がなくなっているので、辞められたのかも…。
確か、ウィスラーでも講習をしていらっしゃった愛子さんという先生でした。 　

私はフードセイフのＨＰに載っているところで安く受けました。
（一日で授業とテストを終わらせてしまうもの）
授業は英語、テストは日本語で受けました。
後日送られてくる証書も最初の料金に含まれていました。
ＶＣＣとの差額は場所代の違いではないでしょうか。

＊なお、勉強内容には不安があったので前もって図書館にあるフードセイフ１のテキストをコピーして勉強しておきました。
　

　重ね重ね、コメントありがとうございます。

　おかげさまで料金の差額の謎が解けました。
落ちたときのことも考えてフードセーフHPの方で受講しようと思います。
ちゃんとテスト調べをされた方もいらっしゃるんですね。　勉強方法も教えていただいて嬉しいです。

　テスト自体は簡単なようですが、受かるよう頑張ります！
レスを付けてくださったみなさん、ありがとうございました。 　

UP 　

私もこの間受けました。

http://www.foodsafe-courses.com/foodsafe-course-schedule.html#schedulelocations
↑のサイトが行なっている講習で、
Broadway streetにある所で受けました。

教材込みで＄70、
プラス＄10を払うと英語と日本語(または他の原語)で
書かれている教科書をもらうことができます。
9時から5時の講習で、最後の1時間がテストになります。
そのテストも確か日本語が選べたはずです
(うろ覚えですが)

授業内容ですが、
日本の小学校や中学校の家庭科で習ったような
基本的な衛生についてなので、
鳥肉を切ったまな板を洗わず
サラダ用の野菜を切ってはいけない、
食中毒はどの様にして発生するのか、
などになります。

サルモネラ菌や、ブドウ球菌などの言葉は辞書を使わないと
わからかったですが、
英語で授業を受けてもそこまで難しくなかったです。
テストも、わからない言葉があったので辞書を使わせてもらいました。

Level 1ということなので、
ある意味常識に近いことを習います。

講師はプロジェクターを使いながら
ひたすら要点をしゃべるだけで、
あまり教え上手な気はしなかったですが、
わからないことは質問すれば、ちゃんと答えてもらえます。

ちなみに、certificateは郵送で6週間くらいで自宅に
届くみたいですが、
テスト後はすぐに採点して、
結果と『受かりました』という証明になるletterがもらえます。
(多分このletterはcertificateが来るまでのかわりに
なるかもしれません)

曖昧な点が多くて申し訳ないですが、
予約の時に不明な所は確認してみるといいかもしれません。

　

トピ主さんその後受講されたのかな？私も近々受講しようと思っています。
気になる点があるのですが昼食とかは皆さんどうされました？おむすび等、持参した方がいいのでしょうか？
よろしければ教えて下さい。 　

復活いたしました。 　

　トピ主です。
トピックを立ててからかなり経ちましたが、やっと先日受講、合格のレターをいただきました。

　Res11さんが添付してくださったところのHPから予約すると、当日必要なもの(筆記用具・写真付きIDなど)教えてくれ、テストの言語選択の希望などを聞かれました。
場所はE.ブロードウェイでした。
また、昼食休憩が３０分しかないとのことで、昼食持参の旨が書いてありました。
料金は教材込み＄７０で、日本語教材はもうないようでしたが、テストは日本語で受けました。

　授業は・・・正直睡魔との戦いですね。
英語が得意ではないので、集中して聞いているつもりが、ついうとうとしてしまったり。
でも講師はテストに出る要点は重点的に解説してくれますので、講習を受けた人はほぼ受かるように出来ているテストだという印象を受けました。

　何年も前にフードセーフを取得した知り合いが日本語のテキストを持っていましたので、それを持参して講義に臨みましたが、より理解が深まったように思います。

　IDを持参しましたがチェックされることもなく、？？？
当日の料金の支払いには現金のみの受付でした。


　教えてくださったみなさん、ありがとうございました。