こちらに来て２日目ですが、銀行のATMで引き落としをする際にCHEQUINGとSAVINGを選択する項目がありますが、これらにはどのような違いがあるのでしょうか？小切手と預金ということでしょうか？また、皆さんはどちらを選択していますか？初心者の質問ですみません・・・。よろしくお願いします。

トピ主さんはどちらの口座を契約しているんですか？
両方なって両方にお金が入っているならどっちもいいですけど、

銀行によって違いはあるでしょうけど

ある程度お金がある場合は、両方持っていてチェッキングでデビットカードを使ったりチェックを使うのにつかうのにしよう、トランスアクション数無制限の、月々契約をしておく
セーヴィングのほうは微々たる物だけど利子がつきます、でも、トランスアクションごとに、手数料がかったりしますよ 　

↑そうですよね。契約した銀行にあなたの口座番号がCHEQUINGかSAVINGなのか聞いてみてください。

ひとつわかる方法があります。ＡＴＭで現金を引き出すときにもしあなたがCHEQUINGで契約をしているとしたらSAVINGのほうは押すことが出来ないですよ。なんと行ったらいいのかわかりませんが押してもピッと音がでません。
どちらも契約しているとしたらどちらも動くので押せば現金出てくるでしょう。

　

CHEQUING　ーー＞普通預金口座
SAVING　ーー＞定期預金口座

とよく似ていますけど。 　

>CHEQUING　ーー＞普通預金口座
>SAVING　ーー＞定期預金口座
>とよく似ていますけど。

判っている人にとっては、言いたいことは判りますが、知らない人には少し誤解を招くと思います。Savingは定期預金とは全く違います。

もともと、日本では、普通の人が小切手を切ることがないので、比べようがないと思いますが、日本の口座と比較すれば、敢えて言うならチェッキング口座もセービング口座は普通預金の類になると思います（日本では小切手が切れる預金は当座預金ですが、これは一般人が使うことはあまりないでしょう。）

こちらのチェッキング口座は、基本的に、小切手を切ったり、支払いをしたり、お金を頻繁に動かすための口座です。大金を入れておくというより、支払いや受け取りなど一時的に出し入れするための口座なので、利息はほとんどつきませんが、通常、預金の引き出しやデビットカード利用料などが、比較的安いです。

一方セービング口座は、貯蓄用の口座で、頻繁に出し入れすることを想定していないので、チェッキング口座よりも利率が良い代わりに、ATM引き出し料やデビットカード利用料などが、高く設定されていることが多いです。

もっとまとまったお金になると、一定期間引き出すことのできない定期預金のほうが利率が良いので、そちらを利用する人が多いです。

銀行に言って、一つだけ口座を作ったのであれば、大抵場合、チェッキング口座だと思います。