私もオンラインで注文することが多く、これまで何回かトラブルはありましたが、こちらから何か苦情を出して相手の返事を要求するときは、相手に何かを要求するときだけです(損の発生していない単なる不満であれば、返信は来ないものと思って書きます)。というか最初は日本的に苦情だけを言いましたが、結局のところ「What do you want?」ということになるんです。ですから、苦情を出すときは、必ず「相手に何をして欲しいのか」を明確にします(たいてい返金かディスカウント)。そうでないと、相手は、客が何が欲しいのか判らないからです(で、上に書いたように、欲しいものが「謝罪」というのは少し気持ち悪いと思います。相手に非を認めさせることに価値を見出し、しつこく謝罪を要求するのは、自分を優位な立場に持っていって満足をするという、精神的に少し普通じゃない人?みたいな感じかもしれません)。