既に帰国しています。
タックスリターンの手紙などの受け取りを
ホストファミリーに頼んでいます。

ホストファミリーからメールがきて
"I opened the income tax letter but they say you owe more money."
と書いてありました。短いメールで、それだけです。

１０００ドルよりは少ないですが、そこそこの金額が
戻ってくる計算だったのですが・・・上記の文を読むと
なにやら私が未払いのものなどがあるような。

タックスリターンの手続きをして、何か支払いを
求められるようなことがあるのでしょうか？

たしかに、そういうこともあるけど、ホストの嘘かもしれないから書類を郵送してもらいましょう。

ネットでチェック、またはにほんからでもＴＡＸオフィスに電話したほうがいいかも。 　

ホストファミリーから、１０８１ドルほど返金しないと
いけないとメールがきました・・・。
そんなお金残ってないので、問い合わせしてみます！ 　

大いにありえます。私も大昔同じ状況でした。

遅延の納税はかなり利息が高いですよ。払わないとじゃんじゃん額が増えます。 　

>タックスリターンの手続きをして、何か支払いを
>求められるようなことがあるのでしょうか？

まず「タックスリターン」という言葉は、リターンという単語が入ってますが、戻ってくるという意味のリターンではありませんので、念のため。（"tax return" とは "a formal tax statement" という意味で、return は戻ってくるという意味ではなく「報告」に近い意味です）。リターンという言葉に引っ掛けたジョークで書かれていたのだったらすみません。


確定申告（tax return）をして、追加徴集されることは勿論あります（当然ですね）。

>上記の文を読むとなにやら私が未払いのものなどがあるような。

↑トピ主さんが疑問に思われている意味が判らないのですが、ホストファミリーから来たメールは、単にあなたが払わなければならない金額があると書いてあるだけで、それが税金の追加徴集なのか、未払い金なのかまで、判りませんよ。普通に考えれば、追加徴集ではないですか？

可能性としては、一度返還されたけど、その返還額が間違っていたから戻せという可能性もあります（トピ主さんの場合は違うでしょうけど）。

とにかく、そのメールだけでは詳細はわかりませんので、ホストファミリーにその手紙を転送してもらいましょう。 　

レスありがとうございました。
普通に所得税とかいろいろ引かれているのに、
GSTも申請していないし、１０００ドルものお金を
追徴される理由がさっぱり分からないのです。

所得は勤務期間を考えたら高収入だったわけでもなく
お金に困ったから仕事をしたので、１０００ドルも
支払う能力は今ないのです。あちらには関係ないこと
ですが・・・。

書類に不備等あるか確認しようにもコピーをとる
時間もなく帰国したので、どうしようもありません。
書類のコピーなどは送ってもらえないですよね。 　

ありますよ。私もワーホリの時に支払い命令が来たので文句を言ったら、「支払い義務がある。払わないなら裁判所に訴える。」と言われて仕方なく払いました。

でも、カナダの税務局は手違いも多いです。今は移民して何年にもなりますけど、請求が多かったりたくさん返金されたりと間違いだらけです。
もしかしたらワーホリの時も間違ってたんじゃないかと。。。その時は英語ができなかったので泣き寝入りしてしまいましたけど。
とにかく書類を送ってもらって税務局に確認した方がいいですよ。
払わないでいると延滞金もつきますよ。 　

年収はいくらくらいだったんでしょうか？
ワーホリで短期で少しだけ働いていたのであれば、払う税金すべてひっくるめて1000ドルくらいじゃないでしょうか？普通は雇用主から税金が天引きされますので、プラスマイナスで僅かに戻ってくるか僅かに追加徴集される程度のように思います。

お給料からきちんと税金やCPPなどは天引きされてたんですよね？
そしてきちんとそれを申告したんですよね？

何かそのあたりに不備があったのではないかという気がします。 　

もしかしたら、働き先で税金をまったくひかれていなかった場合もありえますよ。 　

私も↑の方のおっしゃってるように、税金を払っていなかったから請求されているのではないでしょうか？
1年で＄１０００ちょっとなら1ヶ月＄９０ぐらいですからね。
どうなっているのか詳細を調べた方がよさそうですね。
　

５ヶ月で９５００ドルほどでした。
税金は明細を見る限り、そこから
引かれています。

ただ、ワーホリで５ヶ月でその収入が
高収入とみなされるのであれば、
追加徴収も高額なのでしょうか。

お金がなくなって働いたので、
収入があっても貯金など出来ない状況でしたが
そういうことは関係ないのでしょうね…。

　

タックスリターンは１年間トータルの収入の話なので、
別に高額だと思われている訳ではないでしょう。
税金が給与天引きされているのであればタックスオフィスの間違いかも。 　

皆さん、返信ありがとうございます。

どうやら、私の出入国日に問題があったようです。

４月出国　３月帰国だったのですが、
２００８年４月
２００９年３月
と年を書かず提出したことで、

２００８年４月に来て、同年の３月に帰っていった

というような矛盾を生み出したそうです。

手数料をケチらずに、最初から専門会社に依頼すれば
よかったです・・・。今回、異議申し立てから全て
やっていただくことにしました。

１０００ドル支払う必要はなく、返金があるとの
ことでした。

最終的に結果が来るまで、どんでん返しもありえるので
油断できませんが、また結果をご報告します。 　

タックスリターンで逆に払うことはあります。

年収から計算されるので5ヶ月だけだったからとかは関係ないのともうのですが、みちさんの場合、元々所得税を払っていないかもしくは払っていても足りていないのかもしれません。

元々、リターンとは多く払いすぎた所得税の返金するシステムです。所得税を払っていなかったり、必要より少なく払っていたりすると、支払いが請求されます。普通カナダの一般所得者は３０％近い税金を払っています。給料の3分の１近い日本に比べるとかなり税金が高いです。会社側も雇用税の様なもの労働者の2倍は払っているはずです。パート扱いのの仕事などは所得税を全額払っていないことが多いです。払いたい人は個人の意志で会社から雇われる時にもらう所得税の書類に自分で金額を決めて書き込み給料旅に支払いすることも可能です。

私は数箇所で仕事をしてて、全部パートだったのですが８００ドルほど税金を払いました。その代わり給料は引かれている額も少なく、仕事によっては丸々もらっていたので引き分けです。

でもこのタックスリターンは正式な書類なので一度出してしまったらキャンセルはできません。政府への支払いは支払いが遅れるとちゃんと利子がついて、何時までもその記録が残るので、ちゃんと払ったほうがいいですよ。

お金のことや法律ってどこの国でもややこしいです。でもみちさんがカナダで沢山のいい経験して、それを忘れず日本でも役に立つことをカナダに永住しているものとして心から願います。

　

レスありがとうございました。
業者の方に見てもらったところ、よくある手違いの
可能性が高いとのことなので、気持ちが納得いくまで
粘ってみようと思います。
この税金を払うと、一文無しになるといっても過言じゃ
ないほど、厳しい状況なので…。

ただ、事前の情報収集が足りなかったことなど、
いろいろいい勉強になっていることは間違いありません。

支払い期限までまだ時間がありますが、いつ入金（送金）
すれば間に合うか、どういった方法で送金すべきかを
きちんと調べて、どんな状況でも対応できるように
していきたいと思います。
　

>でもこのタックスリターンは正式な書類なので一度出してしまったらキャンセルはできません。政府への支払いは支払いが遅れるとちゃんと利子がついて、何時までもその記録が残るので、ちゃんと払ったほうがいいですよ。

キャンセルはできませんが、訂正はできます。申請内容が間違っていたり、税控除の書類を追加提出したい時など、訂正用の書類を使ってCRAに提出すれば、それを加味してくれますよ。 　

カナダから既に帰国しているのに支払うんですか。。。
裁判されても日本では何の効力もないはずですが。。。
私には信じられませんね

反対の立場で考えましょう。。。
日本から海外に帰国して翌年の住民税をわざわざ
来日して税金を払いにくる外国人がいるのでしょうか。。。