カナダに来て約２年。
最近色黒になってきた気がします。
カナダって日本より紫外線強いからでしょうか？
みなさんは日本に居た時と肌は変わりませんか？

肝臓が悪いんじゃないですか？ 　

日本にいたときと肌色変わった。
（ファンでの色を合わせてもらったら以前より濃い目をすすめられた）

紫外線は日本より強いって聞くね。 　

私も日本にいたころより肌の色黒くなりました。
白くなったという方いますか？ 　

紫外線は日本の６倍って聞きました！ 　

紫外線すんごい強いです!!
SPF６０の日焼け止めを使って、普通に日焼けしました。。。
３０分くらいしか外にいなかったのに。
カナダ産の日焼け止めが悪いのか、日差しが強すぎるのか…。
　

カナダで２回目の冬をむかえたトピ主です。

去年の冬はそんな事はなかったのですが、（夏にした日焼けが落ちなかったのか）今年の冬中いつもより色が黒く感じました。
もうこの色が定着してしまうのか、、、
それならまだ良いのですが、年々これ以上黒くなるのは心配です。



　

日傘　帽子、日焼け止めクリーム日焼け対策何をやってもだめ。
夏場はずっと家に引きこもっていないと防止出来ませんかね。

　

↑でも日傘か帽子、日焼け止めはやった方がいいです。
無駄な抵抗だと思っても。

昨年の夏、日傘さしているのは私だけ？と思いながらキツラノを歩いていると、日傘さした白人女性がいました〜。
紫外線は肌に良くないと意識している人は何とか予防していると思います。 　

以前テレビで（日本国内）「紫外線は目から入る情報が大きくて、その情報が脳に伝わり、シミなどの原因となる物質を分泌（？）する」と言っていました。
だから日焼け止めなどはもちろん、サングラスはかなり重要なようですよ。

私も自分には似合わないと分かっていながらも、ファッションではなく紫外線対策！と意識して着用するようにしています。 　

私は年中、雨の日でもサンクリームを塗ってますよ。
それと夏のドライブには長袖の黒いシャツ、手袋と頬の上あたりを覆うぐらいの大きめのサングラスをしてます。それほど予防しないと６，７倍の紫外線でシミだらけになってしまいますよ。

知人の中高年の人たちの手や顔には黒々と大きなシミがいっぱいです。日本に住んでる同年代の人よりも凄いことになっています。
長年紫外線対策するかしないかで違ってくると思います。
　

冬が長く日照時間も短いのでビタミンＤ不足になります、天気が良くなったら適当な時間太陽に当たることが必要です。多すぎると皮膚がんの原因になるが白人ほど危険ではない、メラニン色素がフィルターしてくれる。 　

紫外線は目から入るそのとおりかもしれません。
白人は紫外線を目が強く反応しアジア人より余計まぶしく感じるそうです。
ですからサングラスをかけている人が多いと聞きました。
それに対してアジア人の目は紫外線に強く出来ている？ので気にするようなことはないらしいのですがこの紫外線の強さは半端じゃないですよね。
　

その話はおかしい、紫外線というくらいで可視光線ではありません、だからまぶしいはずはない。 　

↑レス１２さんの言うことはあながちうそではないようですが、

海外では、メラニン色素が薄く、日光の影響を大きく受ける白人は、目を日光から守るという健康上の理由からサングラスをかける場合がある。この場合、幼児がサングラスをかける事も珍しくはない。

Wikimediaより引用
　

↑だからといって、私たちよりまぶしさをより感じるのかはわかりません。
確かに目の色も違うし、そう思うのも不思議ではないのですが、
でも白人はなぜほとんどがサングラスしているのでしょうか？
ファッション？、そうではないですよね。
やはり目の保護の為？一度聞いてみようっと。

　

紫外線による目へのダメージは、白内障の原因にもなるそうです。
そのためオーストラリアの一部地域の公立小学校などでもサングラスの着用が義務付けられていますよね。 　

そうそう、だからビーチやスキー場でもサングラスは必需品。 　

夏場の日差しが痛いと感じませんか？

夏場は長袖を着なくては肌がヒリヒリしてしまいます。 　

目の色が薄いと非常にまぶしいです。

日本人ですが、目の色が薄い茶色です。

小学校のころ、よく晴れた日の屋外の写生は、白い紙が反射して眩しく絵がかけませんでした。

またアスファルトが光に反射するのも眩しくて目が開けられません。

日本では話してもなかなか理解されませんでしたが。

とぴずれすいません。 　

目は脳の一部が発達して出来たものです、網膜で受信した信号は脳の後部で元どうりの絵になり認識している、カナダの科学者が３０年以上前に生まれたときから眼の見えない人に人工の目を作って取り付けました、その人は生まれて初めてろうそくの炎に形があることを知った。