カナダで出会う元ワーホリの人達・・・
必ず武勇伝みたいなもの、ありませんか？
私こんなに遊んでたの、僕無茶してました、などなど・・。
最近僕が聞いた武勇伝は女の子のもので、
「私、ワーホリで滞在していたところで、日本人の●●ならすぐにやらしてくれるって名前が有名になっちゃって、根も葉もない噂なんだけど、顔パスで出入りしていたクラブとかでも話題になっちゃっててー・・です。
ああまたかハイハイって聞き流しますけど、本人の“私すごくない？”って表情をくみ取り、『すごいですねぇ』とか言ってあげます。と、喜ぶんでるようです。
気のせいでしょうか？
普通のワーホリあがりの人もいますが、大抵こういうタイプが多いような気がします。

さぁ、そんな人知りません。気のせいでしょう。
あなたの聞いた「大抵こういうタイプ」の武勇伝を列挙してもらえると面白いかもね。 　

ワーホリとか関係なく、そういう年代の子って、エンターテイメントとしてそういう話を一つや二つ用意してるもんじゃない？日本でも合コンとか行くと、そういう武勇伝みたいな（ちょっと話を面白おかしく大きくして語るネタみたいなもん）みんな持ちネタとしてひとつやふたつ持ってたけどなぁ。関西だけかな？ 　

> Res2
いるいる、そういう人。関西じゃないけど日本の話。カナダではあんまそういうタイプの人に会わないから知らないけど。日本だと小ねたの一つっていうか、宴会のツマミって感じですよね。
で、私なんかトピ主みたいにいちいち本気にしちゃうタイプなんで、後で恥ずかしい思いをする。笑 　

トピ主さん、世界が狭くてかわいそうですね。
ワーホリとカテゴライズすると安心するんですか？


　

トピ主　はカナダ社会で見下されていると日頃感じているため
彼が立場上見下すことのできると勝手に勘違いしているワーホリの悪口を誘導したいんだと思います。 　

レス３さん、カナダの若いのもそういうネタ結構持っていて面白いですよ。
いや、若いのだけでなく年関係ないかも。
若いときは〜ってネタがある人も結構いますね。
どこの国も笑いを取るために大袈裟に話す人って意外に多くいますよね。