今飼っている猫を日本に連れて帰りたいのでいろいろ調べています。。

もし体験者の方がいらっしゃいましたら、手続き等アドバイスいただけたらと思いトピックをあげてみました。

ちなみに、5年前に日本から連れてきた猫なので、どんなに飛行機が猫にとって負担なのか十分承知しています。でも、どうしても日本に帰らなくてはいけなくて、猫と離れ離れにはなりたくないため、また飛行機に乗せることを決めました。

猫がかわいそう。。。。。 　

ペットネタは何故かここでは叩かれるよね。
ここでも少し検索するときっと答えは出てくると思いますよ。
ほんとんどのトピが結構荒れて話もそれて長くなっているからほしい情報にたどり着くまで少しかかっちゃうかもしれないけど、ここでいわれのないことで叩かれて荒れて行くより良いんじゃないかな。
それらのトピでよく見たのはやっぱりこっちで獣医さんに直接聞いたり航空会社に問い合わせたりってことかな。
無事に猫ちゃんと帰国できるといいですね。 　

日本に帰るというのは１時的ですか？永久帰国ですか？

永久帰国なら捨てて帰るよりは連れて行ったほうがいいですけど。

日本は動物の入国手続き本当に面倒くさいし、飛行機だけでなく、検査も猫にも負担かかります。
どこの空港に着くのかしりませんが、成田についた友人の話では、１ヶ月近く検査場に猫がいなければならなかったせいで、衰弱していてしまい後悔していました。
彼女の場合は永久帰国だったのでしかたがなかったのですが。
彼女の猫は２才でしたが、とぴぬしさんの猫は５才なんでもっと負担が大きいと思います。
飛行機と検査のせいかどうかはわからないけど、その猫は２ヶ月後に死んでしまいました。 　

Res.2　様、
あたたかいコメントをありがとうございました。
昨晩はいろいろ検索をして調べていたのですが、こちらで最新の体験者の声が聞けたらと思い、トピックをあげてみました。

Res.３　様、
実際の体験をシェアしてくださってありがとうございました。
うちも永久帰国を考えています。
やはり猫にとってはフライトも過酷なのに、その後の拘留期間の扱いも想像するだけでかわいそうです。。
昨晩いろいろ検索していて、拘留期間が最短12時間というのも見たのでもしかしたらそんなラッキーなこともあるのか実際の体験を聞けたらと思いましたが、やはりそんなケースはありえないようですね。
親の体調が急変し、永久帰国を考えていたのですが、猫も私の大事な家族で命を減らすなんて考えられないので、猫の寿命までなんとか帰国を延ばすよう親にもがんばってもらおうと思います。
貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。
　

バンクーバーからですか？

UAに問い合わせてみてはどうでしょう。日本線でのペットインキャビンがまだ受け入れられていれば、トピさんの足元にキャリーバッグに入れて一緒に同行できます。混んでなくて、または隣にご家族などが座られるなら、離着以外の時間は膝の上にキャリーバッグごとのせて抱えていてもよほどでなければ大丈夫だと思います（規定は足元にですので、念のため）。

UAがまだOKなら、猫の負担をなるべく減らすために車慣れしている猫ならシアトルまで車、シアトルから日本に直で飛ぶも、一考かもしれません。その場合は出国に関しての方は、主にアメリカを出る時の手続きをUAとアメリカのアグリ関連と空港に問い合わせしたり、ネットからアメリカをペット連れで出た方の体験談など拾って調べてみるといいと思います。アメリカから出るのはさほど面倒ではないはずですが、日本に問題なく入国する為の事前の出国準備が多少面倒で注意が必要だと思います。

また渡航準備は御自分と平行して猫の準備も最低四ヶ月、できれば半年前ぐらいから進めたほうがいいと思います。

日本の検疫について、書類と準備に何が必要で何をするべきかリストにする。

飛行機に乗せるための、書類と準備に何が必要で何をするべきかリストにする。

私も以前カレンダーとにらめっこしてタイムラインを練りました。
当時私もとても大変だと思いましたが、猫のためならやれます。

10年前は最低二週間の拘留検疫が義務づけられていましたが、
今は、事前の完璧な手続きを済ませていれば、日本到着後に簡易検疫（書類とマイクロチップ確認）を経てほぼ同時に同日に家へ一緒に帰れます。

頑張って無事に御帰国ください！

　

成田でペットを拘留されるだとかは、事前の準備が足りないからです。しっかり準備してから行けば３０分〜１時間で出られます。
トピ主さんが帰国までにおよそ７〜８ヶ月あるのならば、カナダ国内で日本へのペット持込の条件（検査やチップ）をクリア出来ます。
そうすれば簡単です。
それと飛行機ですが、搭乗前に獣医に行き薬を打ってもらいましょう。そうする事で１０時間くらい（薬の種類によって異なります）は大丈夫です。
僕も以前２匹（オス４歳、メス６歳）を日本に帰国させましたが、万全の準備をしていたので何の問題も無く日本へ入国しました。
ただ、気をつけてほしいのは日本入国の際に指定されているチップの種類です。ややこしいです。
まぁあとはここhttp://www.maff.go.jp/aqs/のペットの輸出入を参照ください。
　

ほー、今はチップが導入されて以前より簡単になってるんですか。
それでも、事前準備に半年はいりますね。
猫への負担はかわらんので、一時帰国とかならひどいけど、永久帰国ならしょうがないかもしれんね。 　

自分も以前成田に愛猫をバンクーバーから入国させました。
１時間くらいで出れましたよ。
なんだか難しいように感じますが、簡単です。
で、簡単に説明します。詳しい検査やチップの種類は農林水産のHPで見てください
１、マイクロチップを装着
２、狂犬病予防注射を打つ
３、２の狂犬病予防注射から３０日以上１年未満に２回目を打つ
４、採血
５、採血から１８０日経ったら、日本に行けます。

ね、意外と簡単でしょ？
なので最低最短で７ヶ月。実際は９ヶ月とか１０ヶ月とかかかります。
でも連れて帰りましょう！！！ 　

私の場合アメリカからですが、T’sさんと同じ手順で帰国しました。
私は永住していたので、まさか日本に帰国することになるとは考えてもみなかったこともあり古い知識しかなく最初は焦りましたが、
誰かに引き取ってもらうより同じ飼い主の下で最期まで飼い続けることが大切だと考えているので連れて帰りました。
拘留時間はほんのわずかですよ。その時の混み具合にもよりますが、きちんと書類がそろっていたら１時間もかからなかったです。
　

検索すればこんなブログがひっかかるじゃないか
http://blog.goo.ne.jp/gooinforrest1014/c/c93bff922e739a6c4e2004b6a388aad6