ここで色々求人見てると、レストランやカフェの時給は＄８(最低賃金！）が当たり前のようですね。
チップがもらえるサーバーならまだしも、時々ディッシュウォッシャーやキッチンヘルパーまで＄８のところがある。
英語力に自信がなくて裏方やろうと思ってるあなた、時給の安い日系レストランで働くなんてやめましょう。チャイニーズとかはよくわかりませんが、カナディアンやヨーロッパ系のレストランなら、＄１０〜＄１２は当たり前、キッチンヘルプやラインクックなら＄１２〜＄１５くらいもらえますよ。もちろんチップもあります。超流行ってる店や高級店をあたりましょう。
あと、カフェなのに＄８というのは、ふざけてます。ここの求人でも、日本人向けだから特別安くしてるのか？と思いましたが、＄８ってのがけっこう多い。カフェは最低＄９が相場ですよ！チップなんて＄１０あるかないかなんだから。そりゃ仕事はレストランより気楽なことが多いけど…。朝６時からで時給＄８なんて、考えられない。BLENZ程度で＄１０もらえるんですから。

英語でコミュニケーションが、まったく、あるいは、ほとんど
取れない方は、キッチンヘルプやラインクックとして、
こちらのレストランで働くのは、難しいのではないですか？
なので、英語がある程度できる方は、
日本人食レストランにこだわらずに
チャレンジしたらよいと思います。 　

賃金は大いに越した事はありませんが、どこそこがいいからといって簡単に働けるものではありません。それから、最低賃金は労働者のために決められている事を考えてみるべきです。カナダ国内ではＢＣ州が一番高いのですが、もしこの制約がなかったらもっと賃金は下がるかもしれません。
最低の賃金を制定している事の意味を考えてみたらどうでしょうか。雇う側からみたら、又別の見方があると思いますし、最低賃金では人材の集まらない職種ではそれなりの報酬を支払うはずです。職種と報酬の関係は日本でも当地でも殆ど変りはないかと思います。
　

短絡的な考えだよね〜、とぴ主って。 　

トピ主さん、日系の時給が安いということで火を噴いておられるようですが、もっと基本を考えてみましょうよ。

雇用関係ですから、雇うほうにも働くほうも、それなりに理由があって働くし雇うわけです。

トピ主さんの文章を読んでいると、まるでワーホリで来ている人はものすごくバカで無知で日系以外のことは何も知らず騙されてる、みたいに思い込んでおられるように思います（もしかしたら、ご自分が知らなかっただけじゃないですか？）

ある特定のレストランやカフェで働いてみて、仕事が多くて時給が安く「ふざけてる」とか「考えられない」とか言うのは、ごく自然なことです。誰でもそう思うでしょう。

しかし、どこのカフェでどんな仕事でどんな環境かを知らずに、時給だけを見て「ふざけてる」「考えられない」なんていうのは、一般化しすぎというか、読んでて首をひねってしまいます。

もともとワーホリの人は、数ヶ月で去ってしまうというハンデもあります（たとえば、地元のカフェなんかは、結構地元の高校生を雇いたがったりします。彼らが知り合いを連れてくるからです）。

長い間働けないことを前提に雇ってもらえる。これは結構大きいですよ。また英語でのコミュニケーションができなくても大目に見てもらえるのも日系のメリットでしょう。

そもそも、ワーホリというのは、ワーキング「ホリディ」ビザなのですから、本当に生活のために出稼ぎにきたわけじゃないですよね？

時給が安いところでもいいから、経験として数ヶ月だけでも働いてみようかな？みたいな気軽さで働かせてくれるところは、時給が安くてもおかしくないです。カナダでの労働経験ゼロで、かつ去ってゆくのを前提で雇ってくれてるわけですから。

カフェやレストランによっては、こんなんじゃやってられねぇ！と言うところはあるでしょう。しかし、ここまで一般化して時給だけに目を向けているというのは、あまりにも考えが偏っているとしか思えません。 　

来たばかりの頃、とある所でキッチンヘルプみたいな職種で面接したら、時給は＄6.5とためらいも無く言われたことがあります。
そんな詐欺な雇用主もいるくらいです。

法にのっとって＄８で募集を出して、それでも働きたいという人がいるのなら良いのではないでしょうか？

トピ主さんのお考えの通り、実情を知らずにもったいない事をしている方もたくさんいらっしゃるんでしょうけど。 　

みなさん、レスありがとうございます。

短期で働くことを前提に、また、英語力が多少なくてもそれを承知で雇ってもらえるわけだし、お互いの需要と供給があっている、ということですね。それは確かにそうだろうと思います。レスしてくださった方のご意見には「なるほど」と思わせられることもありました。確かに私は物事をちょっと表面的に見すぎていたようです。
しかしまた、サーバー等経験を求められる職種は別として、カフェのカウンターやディッシュウォッシャー、キッチンヘルプのような職種は入れ替わりが激しく、雇うほうもはじめから３ヶ月単位で見ている場合が多いのも事実です。ベネフィットつけたり昇給させたりする前に切ってしまいたい、という所も多いですね。ですから、ワーホリで短期というのは、こうした職種にとってはあまりデメリットにはなりません。

私自身は今のレストランをバサーから始めて、２ヵ月後にサーバーになりましたが、時給は＄９.５スタート、７ヶ月目に入った現在は時給＄１１で、ベネフィットもついています。チップは平均すると毎回＄８０くらいもらっています。夏場は＄１００〜＄１５０くらいもらってました。フロアマネジャーとかにならない限り最高＄１３までしか上がりませんが、それでも良い待遇で働かせてもらっています。また、その前はカフェで働いていましたが、時給＄１０スタートでした。３ヶ月で今のレストランに移ったので昇給なしでしたが、３ヵ月毎の時給見直しがある所でした。
私の友達が働いている他のカフェやレストラン、バー等々も、皆似たような状況です。なので、Jpで求人を出している多くのレストランやカフェの時給の低さ・待遇の悪さにびっくりしてしまったのです。
幸い私は英語の壁はそれほどなかったので、思い切って色んなところにレジメを持っていきました。そうして直接話した所や、ローカルのクラシファイドに求人を出している所は、だいたい皆トピを立てた時に書いたような時給でした。カナディアンの高校生の子に聞いても「カフェで時給＄８なんてありえない！」とびっくりしてました。

どなたかおっしゃるように、結局のところ、本人が納得して気持ちよく働いているなら、それで良いというのは、よくわかります。私がいちいち「おかしい！」「ふざけてる！」というのは、ちょっと違うかもしれませんね。ただ、もう少し他に目を向けてチャレンジしてみてもいいと思いますよ。私がいるレストランのディッシュウォッシャーたちは、半数以上が移民や留学生で、英語でのコミュニケーションが怪しいです。それでも元気に和気藹々と働いてて、時給も＄１１〜＄１３もらっているようです。チップも多分＄２０〜＄５０くらいはもらっていると思います。
どんな所で働きたいかとか、事情もそれぞれでしょうけど、自分でリミット設けないで、ちょっと高そうな壁でも挑戦してみるのもいいんじゃないかな？と思ったしだいです。

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トピ主さんの言っていることは正しいと思います。
日系レストランの経営者や今現在その環境で満足して働いてる人がこのトピを見たらさぞ気に入らないと思いますが、雇用者がアジア系の留学生をうまく使っているというのは事実です。そしてそれは何も時給という表面的なことだけに関してではありません。
res4さんの「雇ってもらえる、くれている」というのは雇用者目線での言い分ですよね。「そんな条件なのに雇ってあげているのだから文句を言うな」と言っているようです。でも日系レストランがその条件で現地人を雇えるかというとそれは不可能です。
色々と理由をつけて自分を過小評価するのではなく、少しでも上を見て仕事を選ぶべきですね。すべとのとは言いませんが、日本人はいい仕事のできる人種だと思います。雇われる側として、自分に自信を持って、もっと高い評価を求めるのは雇われる側の正しいスタンスだと思います。日本人にはこのスタンスが欠けています。他の国の人はほとんど英語が喋れずとももっと良い条件で働いています。この差は自分をどう評価するか、です。
需要と供給が、、、とありましたが、需要供給は最初からラインを引くものではなく、双方が常により自分側にとっての満足を持てめていないとアンフェアになります。
最低賃金は皆で変えていくものです。現状に妥協せず、上を目指しましょう。
　

うん、俺もこんなトピックはあがってもいいと前から思ってた。
誰かも言ってるように、おせっかい的なアプローチじゃなくて、あくまでカナダ暮らしの先輩からの助言として、来たばっかりの人やこれから来る人たちに向けてね。

俺もジャパレスで８ドルから始めたけど、今思えばありえない話だと思う。
Yaletownのビストロなんとかだけど、ディッシュウォッシャーが全て手洗いだぜ！
こういうジャパレスは確実に英語に自信のないワーホリのその自信のなさを悪用してると思ったね。
少し経っていろんな情報を得て、カナディアンのレストランならキッチンヘルパーでもっと楽で楽しい仕事で１０ドルはもらえるってわかるとみんな辞めてく。
そりゃ黙って何時間も手洗いよりは何やったって楽しいわ。
それくらいのポジションなんかほとんどのレストランで外国人労働者を使ってるから英語もみんな似たりよったり。
連中の半分はビザ持ってないし。
そんな中で拙い英語を使いながら仲間になっていったり。
そんな貴重な体験を遅ればせながらでもできた自分らはまだ幸せ者じゃないかな。

ジャパレスで８ドルでディッシュやらヘルプやら、ビザ持ってて頼むからその選択肢だけは取らないでって切に願う！ 　

ビストロ××って、ずーっとディッシュウォッシャー募集してるよね。なるほど、そういう理由で人がいつかないんだ…。手洗いって、びっくりするね！しかも８ドルなんでしょ。誰もやらんっつうの。
キツラノの住宅地にある某高級日本食レストランも、昔ディッシュウォッシャーが壊れててほぼ手洗いだった、と一時期バイトしてた友達が言ってた。ケチで、ずーっと修理もしないで手洗いさせてたそう。あそこも皆時給＄８。最初２ヶ月はチップなしだったそう。不景気だし＄８でも払うほうもキツイことあるとは思うんだけど、儲けてるところはせめて＄８.５とか出せばいいのにねぇ。キッチンヘルプ・ディッシュウォッシャーは特に。 　

ジャパレスのディッシュウォッシャーで働いたことあるけどかなり重労働だよね。
ジャパレスの経営者は細かいし、こだわるし、日本の風習をこっちまで持ってきて寿司職人は偉い態度取ってさ。
時給も含めてだけどカナダに来てまで日本のやり方してるのが嫌だからとっとと辞めた。
　

ビストロ××はディッシュウォッシャーだけじゃないよ。ウエイトレスとか、キッチンスタッフとか全部。オナーかマネジャーのやり方がワンマンなんじゃない？ 　

ディッシュマシンを使わせない店やマシンが壊れてるのに修理しない店の場合、通報してください。
http://www.foodinspectionweb.vcha.ca/
インスペクターが立ち入り検査に来ます。
オーナーはきっと言い訳するでしょうけど、改善しないと店がトラブルになりますので。
しかしイエールタウンのあの夫婦はほんとどうしようもないですね。
もうジャパレス業界ではけっこう悪名高いですから。 　

＄８はあくまでスタートであって永久にそうな訳ではないと思いますよ。
実力や交渉により給与アップは可能です。長く働ける、店に貢献してる等でぜんぜん代わってくると思います。スキルだけでなく、同僚やマネージャーとうまくやっていけているかも大事です。
私はジャパレスで働いていますが、２回目の給料もらう時に自給＄１上がりましたよ。
トピ主さんは雇われ側しか経験が無いから、そういう考え方になってしまうのもわかりますが、雇い主もビジネスでやってる訳ですし、どこの誰かもわからない人間にはなっから＄１０は出せませんよ。ワーホリは特に、遊びに来てると思われがちですし。真面目に働く人も、誤解されやすいです。
だから、何処で働くかより、どう働くかが大切です。

でも、本当にたちの悪い雇い主がいるのも事実なので、一概には言えませんが。 　

１３の人はジャパレス以外で（カナダ人経営の会社で）働いたことはないんでしょうかね。
カフェでも９ドル、レストランでもサーバー以外は最低でも１０ドルスタートですよ。
だからここの皆さんは最低賃金で労働力を搾取しようとしているジャパレスでは働かないほうがいいよって言ってるんですよ。
１０ドルでスタートして、使える人なら３ヵ月後に１１ドルになるとかそういうのが普通です。
８ドルで始まって２回目の給料で９ドルになったってまだスタートライン以下だし。 　

８ドル！？　安い！！ 　

私の友達はケチなジャパレスで１年以上働いてて、時給は＄８のままだそう。しかも残業手当なし。チップはいいらしいけど…。彼女が仕事できないわけじゃないです。英語もほとんど問題ないし、他のスタッフからも慕われ新人のトレーニングも任されているようです。
「辞めなよ！」と事あるごとに言ってるんだけど、なんか義理とか何とかで辞めにくいと…。そんな、低賃金で従業員酷使してる店に義理なんて、感じる必要ないでしょう！他にもそういう人いたら、ためらわず辞めましょう！好きで働いてるならいいですけどね。「自分が辞めたら店が困る」なんてそんな、自分を買被り過ぎないように。代わりはいくらでもいます。あなたが辞めたくらいで店は潰れません。１年も居て昇給なしの所なんて、しかも最低賃金なんて、しかもしかも残業代出ないなんて(これ、完全に違法ですからね。訴えるべき！）、そんなに自分を貶めて働く必要ないでしょ？意外にそういう人、多いんです。労働者にもちゃんと権利があるんですよ。そして、自分を安売りしないこと！悪徳レストラン＆カフェをのさばらせてしまう原因になります！ 　

難しい問題だよね。

外国で働くって言うのはそんなに簡単なことじゃないと思う。ましてや就労ビザで働くとかね。でも、ワーホリ・ビザだと簡単に入国・就労できる。これがメリット。

でも、デメリットは働ける範囲が限られてしまっていて、時給も安い。

それは、地元の労働市場を乱さないためなんだよね。大量の日本人がやってきて、次々と職場を地元の人から奪ってしまったら、ワーホリ制度自体に疑問が生じちゃうんだよね。地元の人の生活を奪ってまで外国人労働者を潤す義務は、カナダにはないというわけ。

何事にもバランスが重要なんだよね。酷なようだけど、最低賃金で働きたくないと思う人は、こちらで教養をつけるなり、移民するなりして、自分のステータスを築かないといけないと思うんだ。

私は就労ビザで働いているけど、決していい給料じゃないよ。でも、ステップアップするつもりで、頑張ってる。安い賃金で利用されているって思うのって、自分のモチベーションを下げることにもなるから考えないようにする。

確かにワーホリ制度を利用しているビジネス・オーナーもいると思うけど、それはしょうがないよ。そういうオーナーだと思ったら、自分の中で割り切って付き合うか、次の仕事を探すしかないんじゃないかな。 　

Res17の人よくわかってんね。ちゃんと広い目で見れてて素晴らしい！！
Res14馬鹿だな。スタートライン以下って、法律で$８が最低賃金なんだから、そこがすたーとじゃん。意味わかってんのかな？？
全ては自給で決まるのか？
少しくらい低くたって、楽しめたり、自分のためになったり、将来に繋がるならいいと思うよ。
今しか見てない、金しか見てない。
あーやだっ。汚い汚い。
しかもカナダ人経営の店で働いた事ないだって？？
あるある。勝手に決めないでちょｗｗ 　

①１３＝１８が時給という日本語を知らない件について

②元々トピ主さんも書いておられるように、日系以外ならどこ行っても１０ドル程度からスタートするということを紹介している中、８ドルが法定最低賃金＝スタートだよと力んでいる件について 　

皆さん、色々ご意見ありがとうございます。

やはりどうしても、主に日系企業や日本人ワーホリの存在を最大限に利用しようとしているレストラン・カフェ等が足元見てるな〜という気持ちは変わらないのですが、Res17さんのおっしゃるとおり、ワーホリの制度はそもそも「カナダ人(移民含む)の職場を奪わない範囲で」就労の機会を与えるというのが前提なんですよね。日系のお店(企業にもたまにいますね)が低賃金でワーホリの方たちをたくさん雇っているのは、だからカナダ人たちにとっては良いことでもあるわけです。自分たちの就労の機会、特に好条件の職が奪われないから。

そういえば前、カナダ人の若い男の子と話してたら、「ワーホリの日本人や不法就労してる他の外国人たちが仕事にありついて、俺たちに仕事が回ってこないって、フェアじゃない！」とすごく怒っていました。ワーホリの日本人を攻撃するのはどうかと思うけど、不法就労には本当に腹が立つでしょうね。問題外なのでここでは挙げてませんでしたが、違法に仕事をしている日本人留学生と彼らを良いように使っているお店も多いようで…。あ、話がズレてすみません。

ワーホリを主に雇用する店とそうでない店、住み分けができてるうちはまだいいかもしれないけど、もしワーホリを利用したほうが都合がいいぞ！と気づいた他のレストランがどんどんWageを下げて優先的にワーホリを取るようになってきたら、これまたカナダ人や移民、これまで良い条件で仕事に就けてた人たちは困ることになってきますね。ま、今レストラン・カフェ業界のWageは平均的に上がってきているところで、その流れはこの不況でも幸い変わらないようですから、あまり心配はしてませんけど。 　

でもこれからは失業者も増えていって、
レストラン関係の仕事は最低賃金に成らざる得んかもしれないよ。
オリンピック明けが怖い・・・ 　

トピ主さん、もう憤ってないんですかっ？
確かに、低賃金のいわゆる３Kなどの仕事を国内の自前の労働力でまかないきれず、外国人労働者に一時的な労働ビザを出してその部分を担ってもらうというのは先進国ではどこでもやっていることです。
ただ、BC州において８ドルの賃金というものが他の物価水準と比べてどのようなレベルの賃金なのかということを知るべきですよ。
随分前に見たものなので今すぐソースを出せないですが、この１０年ほどのバンクーバーにおける物価上昇、特に住居費の高騰に比べ、最低賃金の上昇は低水位のまま来ました。
例えば１０年前DTのバチェラーを５００ドルで借りてた記憶がありますが、今だったら９００はするでしょう。
では１０年前の最低賃金は５ドル以下でしたでしょうか？
いくらかは忘れましたが６ドル５０でしたっけ？
とにかく物価水準の上昇に見合った最低賃金は現在１３〜４ドルが正常だということで、これをせめて１０ドルに上げようとしている団体なんかもあるんですよ。
まともなカナダ人経営のレストランやリテールなどで８ドルで人を雇ってる所なんかないですよ。
claigslistで確認してみるといいです。
そもそも企業とはその使命に雇用機会の創造というものがありますよね。
ではこの８ドルしか支払われない雇用機会というものはカナダ国にとって必要な雇用機会でしょうか？
答えはNOです。だってカナダ人や永住者はそんなところで働かないですから。
ですからやっぱり８ドルで搾取することしか考えていない日系零細企業なんか存在価値すらないんです。
変な納得をしてはいけないと思いますよ。 　

すいません、大事な部分を書き忘れました。
カナダ人の労働市場に影響を与えてはならないというのはよく言われることですが、では最近スターバックスなどでやたら日本人や韓国人の店員を見るのはなぜでしょう。
かつてスターバックスで英語力の不十分な店員を見かけることなど稀でした。
これは聞いた話ですし直営とかFCとかあるのかもですが、スタバは９ドルスタートだそうです。
で３ヶ月か半年かたつとベネフィットがつくとか。
これっていい待遇ではないけれど、キッチンでも８ドルのジャパレスよりかは随分優良ですよね。
でももう今カナダ人はこういう待遇ですら働かなくなってるってことですよ。
カナダ人の労働市場に影響を与えるレベルなんてまだずっと上ってことです。
８ドルでも９ドル＋ベネフィットでも論外。
１０ドルでやっと高校出たばっかりの若い子にとってまぁ悪くないWageかなって感じですよ。
どなたかの書いてる、フェアじゃないとかって不満を言ってるカナダ人なんかいかに無能かってことです。
おもしろがって煽るわけじゃないです、トピ主さんもう一度憤ってください！ 　

8ドルスタートは日本人経営のところだけではありませんよ。
中国系も8ドルスタートのところあります。
共通して言えることは、8ドルでも雇ってやっているんだ　という傲慢な経営ですよね。多くの人が8ドルで働くなんて安すぎると意思表示することも大事だと思います。
私はワーホリではありませんが、今の給料は時給9ドル。来年50セント上げて切れると雇用者に言われましたが、以前より仕事量もこなさなければならず、残業も普通の時給、ベネフィットもなしのところで50セントあげてもらっても割に合わないと思い、トビ主さんの呼びかけどおり、働き先を選んでいこうと思っています。
　

なるほど〜。
参考になったわ〜。うちの近所で８ドルで募集してて、面倒くさいからそこに履歴書もっててみようと思ったけど、やっぱりやめた。（寿司屋）

もうちょっと勇気を出してがんばってみよっかな〜

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会社に寄るとおもいますよ〜。
私も＄８スタート（ベネフィット付き）でしたが、3年ほどで倍以上になりました。
最初の時給だけで＄８だから避けるというのも極端すぎると思います。 　

良いトピックだと思います。トピ主さん、ありがとう。

ジャパレスにかぎらず、日系の企業は時給が安く待遇も悪いです。

いつも募集をかけている所は要注意ですかね。 　

>あーやだっ。汚い汚い。
>しかもカナダ人経営の店で働いた事ないだって？？
>あるある。勝手に決めないでちょｗｗ

Ｒｅｓ１８とかさ、ぶーぶー文句垂れるのにまず日本語もできないんじゃ・・・
自給じゃなくて、時給です。
こんな簡単なのに・・・ 　

というわけで頻繁に募集かけてるとこの内情いってみよ〜か〜

ハリウッド北
キャバクラなのにホステスは８ドルの上、客が１杯飲んだらチップが１ドルだけ加算されるらしい。
カナダに来てまでホステスやってしかもそんな薄給かよ！

具〜
オーナーがワーホリの女を食い散らかして嫁に愛想つかされるような超DQN企業。
各店の店長クラスは偉そう系でワーホリに無償残業を要求することもあるらしい。
カナダに来てまで居酒屋勤めでどなられんのかよ！

ビストロ魚
オーナーのおばちゃんが超のつく性格悪。
デッシュウォッシャーが手洗いなのは周知の事実。
サーバーというポジションで雇っているのにもかかわらず「あなたはしばらくはまだバスガールよ」みたいなことを言って数週間はチップくれないらしい。
カナダに来てまで何時間も手洗いで皿洗いかよ！

ほとんどの学校紹介系エージェント
まず韓国人経営の会社では働くべからず。
これ日本でも常識（パチンコ業界、サラ金などみんな人使い最悪なくせに毎年長者番付はここのオーナーばっかりって意味わかるよね）
韓国系以外もとにかく悪い話しか聞かない。
全季節、黒の網など代表格。
カナダに来てまで韓国人の奴隷かよ！

無償ボランティアの募集かけてる全てのESL
単なる事務作業や雑用なのにボランティアってそんなぁ。
授業がただで受けられるとか、いい経験になるとかって甘い誘いで人件費を浮かせたいだけの悪人集団。
カナダに来て働けるビザもあんのにただ働きかよ！

皆さん、時給がいくらかも大切ですが、一生に一回限りのワーホリビザ、大事に使ってやってくださいな。 　

レス２９さん

他に何か無いの？
ＤＱＮ企業て何処ですか．

まさかあの．サァーロ．ロブソン．ガスタウン．リッチモンドに有る居酒屋かな？ 　

↑具〜って書いてるじゃん
愚〜でもOK 　

Res19の人の揚げ足を取るきもさについて。 　

３０超えてるのに悔しくて１９まで戻ってコメントする件について 　

色々なご意見が聞けて嬉しいです。

＄８スタートでも、ちゃんと仕事ぶりに応じて昇給してくれるところだったらまだいいですよね。確かに時給の高いレストランも、トレーニング時期(１シフト〜数週間まで様々）は＄８でチップなしとかは多いですね。なお、チップなしの時期は「最初の３シフト」「最初の１週間」だけというところが普通です。もちろん初日からくれる所もあります。あるジャパレスは２ヶ月も渡さなかったと聞いたことがあります。これは問題ですよね。

私はあくまでも、最低賃金でも昇給なしでもご自分が納得して楽しく働かれているなら(以下は違法ですからNO!ですよ!)まったく問題はない、と思っています。ただ、繰り返しになってしまいますが、悪しき慣習というか、悪いサイクルが出来上がってしまっているのが残念なので、お仕事を選ぶ余裕があったり、少しでもチャンスがありそうだったら、やっぱり好条件の所にトライしてもらいたいですね。
今日カナダ政府の仕事検索サイトを見てたら、Craigslistに載っているよりもさらに時給の良いカフェ・レストランの仕事が多く見つかりました。もちろん＄８スタートの所もありますが、他が普通に＄１０、＄１１だと、＄８という数字を見ただけでパスしてしまいますよね。
Jpcanadaさんも含めて、日本人の方が主に広告を出しているところでは総じて時給が安いので、あまり気にならないかもしれませんが、「それが相場だ」「ワーホリを雇ってやるだけでもありがたく思え」と思わせてはいけません。実は先日、＄８でキッチンヘルプの求人を出していたあるジャパレスに友達(移民、家計の足しにする程度のパート探し中）がレジメを持っていったら、「うちはワーホリ中心なんだよね。だから時給も安いよ」と言われたそう。２年ほど前、W.Broadwayにあるちょっと高級感あるジャパニーズレストランでご飯食べてて、オーナーらしき人に「大学生のカナダ人の友達がバイト探してるんだけど、募集してますか？」と聞いた所、全く同じこと言われたな〜と思い出しました。笑いながら、「カナダ人なんて来てくれないよ、他に高く出せる店いっぱいあるんだから」って。便利に利用されちゃってるんだなぁ、と思いましたよ。

ところで、"ホリデーペイ"ってご存知ですか？この時期の給料支払い時に、お給料に４％加算されるお手当てです。これは法律で決まっています。ちゃんともらえてない人、チェックしたほうがいいですよ！そういう所も待遇が悪くいいかげんなお店は、「どうせ日本人は知らないからいいだろう」と支払わない可能性大ですよ！

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見ました！政府のお仕事検索サイト！
BLENZ＄11.15、レストランサーバー＄11.5、バサー＄10〜12等々…。＄８なんてところ、どんだけケチなんだろうと思ってしまいます！
もちろんレストランサーバーとかは、ちゃんとしっかりした接客を英語でできないといけない所もあると思うので、英語のつたない留学生には高い壁かもしれませんが、スタバやBLENZなんて、どなたかもおっしゃってたとおり、ほとんど話せないコリアンや日本人の子がけっこう働いてますよね。オーダーさえとれればいいわけだから、そんなにしゃべれなくても雇ってもらえるのかな。コリアンがマネジメントしてるBLENZの店舗が増えてるしね。
ちなみに上記のサイトでもそうだし、最近Craigslistでも、コリアン系のレストラン(コリアン経営のジャパレス含む)は時給が＄11前後と高めです。意外ですね…。 　

某ジャパレスで働いています。ホリデーペイなるものはもらいませんでした。今日仕事に行ってオーナー（日本人）に聞いてみたら、「そんなの知らない。誰に吹き込まれたの？」と言われてしまいました。。。
皆さん、もらってるんでしょうか？？？ 　

ホリデーペイってベネフィットではないんですか？ 　

Holiday Pay っていうのは、休日に支払われるやつですね。これは３０日以上前に勤務しはじめていて、さらに過去３０日のうち１５日以上勤務していたら支払われるものです。


Vacation Payっていうのは、１２ヶ月以上勤務していた場合に４％支払われるものです。 　

vacation payは１２か月以上働いた場合ではなく、働い期間に対してもらえます。場所によっては毎回のペイチェックごと４％つけるとこもあります。僕は最初のペイチェックから４％のvacation payがついてます。 　

ああ、１２ヶ月以上継続して働いた人に対して支払わなければいけないもの、っていったほうがいいかもしれません。

私はプロベーション期間がおわってからすぐに６％がもらえることになってます。 　

レス３６さん、もし祝日に対してもらえるホリデーペイのことを仰っているなら「Statutory Holiday Pay」で検索してみてください。
これは労働基準法に基づいたものですのでレス３８さんが仰るように規定を満たしていればパートタイムでももらえる権利が生じます。
Vacation Payも労働基準法では４％が基本です。上の方の６％というのはその方の契約でしょう。
Vacation Payは契約によって積み立てて有給と言う形で後で使わせてもらえる契約とお給料のチェックごとに支払われる契約があります。
その辺もしっかり雇用主と確認をして足元を見られないようにしてくださいね。 　

私の会社も給料に対し４％のバケーションペイが初めてのお給料から付いててびっくりしました。有難い事です。 　

すみません！Holiday Pay と Vacation Pay を混同してしまいました！
色々補足・情報ありがとうございます。

私が言いたかったのは、Vacation Payでした。支払われる方法は職場によっても違うようです。私のレストランは、雇用期間に関わりなく全員４％もらいました。たいした額じゃないかもしれないけど、嬉しいお手当てですよね。
これをちゃんと払わない所は、本当に怪しいというか、ひどい所です。もらっていないという声を意外に多く聞いたので(特にジャパレス)、もし知らない方がいたら、ちょっとご自分の所はどうなってるか気をつけてみてくださいね。 　

参考になるので時々チェックしてたら、なんかトピが下のほうに行っちゃってますね。

今日思い切って、募集は出てなかったけど近所のちょっと高級な敷居の高そうなレストランにレジュメを持って行ってきました！ラッキーなことに週末だけだけどディナータイムのバサーを探してるとのことで、バサーなら英語完璧じゃなくてもいけそうだし(でも皆めっちゃ早口で話してるのでけっこうコミュニケーション能力がないとダメそうです！）、とりあえずトレーニングシフトをもらいました！
時給＄10.56(だかなんだか端数は忘れました)スタート、スタッフミールあり、労働組合みたいなものの加入あり、半年後ベネフィットあり、チップは後でちょっと話したウェイトレスの話によるとバサーでも＄５０〜＄１００もらえるそうで、最初の週だけはチップなしです。
遠目でよくわかりませんでしたが、ディッシュウォッシャーはなんだか中国系や中東系の人がいたようでした。彼らの時給は＄１１で、こちらも興味があったら検討してみて、と言われました。

とりあえず、報告してみました！

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私の友人がダウンタウンの日系美容室で働いていますが、条件が最悪です。時給が無しで、自分の売り上げの40％がもらえるという仕組みです。面接時はオーナーに「あなたの頑張り次第でいくらでも稼げる」と言われたそうですが、週に60時間ほど働いて、月に＄1400ドルほどしか稼げないそうです。チップの数パーセントはお店から没収され、お店で使うパーマやカラー剤、そしてお客様に出すお茶代や、電話料金まで給料から引かれるので、どんなに頑張っても稼げません。
時給をもらえないのに、店の掃除や発注なども任せられます。
雑用は無料働きです。　その友達に早く辞めろって言ってますが、他に行くところがないし、、と我慢しています。
美容師の皆さん、面接時によく条件を確認するなど、気をつけて下さい。
　

Hope this helps

Refer to the website below for Stat holiday pay:

http://www.labour.gov.bc.ca/esb/facshts/statutory_holidays.htm

Refer to the website below for Vacation pay:

http://www.labour.gov.bc.ca/esb/facshts/annualfact.htm

Vacation pay
58 (1) An employer must pay an employee the following amount of vacation pay:

(a) after 5 calendar days of employment, at least 4% of the employee’s total wages during the year of employment entitling the employee to the vacation pay;

(b) after 5 consecutive years of employment, at least 6% of the employee’s total wages during the year of employment entitling the employee to the vacation pay.
　

An employee is entitled to two weeks of annual vacation after 12 consecutive months of employment.

だから、１２ヶ月以上働いていないと、その権利は発生しないみたいですよ。

ということは、ワーキングホリデーのみをやとっている店は、バケーションペイの計算（結構めんどくさい）をする必要がないわけですね。

　

↑そんなことないです。Vacation Payは働いた第１日目のお給料から計算され最低４％となってます。
有給として使う場合は１２ヶ月働かないと使えないかもしれないけど、例えば６ヶ月で辞めてしまった場合、最後のチェックに今まで働いた分の４％が加算されて支払わなければなりません。
ワーホリでももらえる権利が立派にあります。
ただ毎回のお給料に付くのではなく辞めた時にもらえるのが一般的かもしれないです。
　

Res47さん、a)のほうの条件は読みましたよね？５日以上働けば、最低４％もらえるはずなのです。これ、もらえてない人多いですよ〜。私自身ワーホリの頃知らなくて、掛け持ちもしてたので計３つの職場(タイレストラン・ジャパレス・デリ）で働きましたが、どこも最後のお給料にも12月のお給料にも加算してませんでした。ワークを取得する時に色々自分で労働条件に関する法律とか調べててこの制度を初めて知って、かなり腹立ちました。＄500くらいはもらえてたはずなのに…！ワーホリで働いてた友達に聞きましたが、カナディアンのオーナーのお店(販売)で働いていた子以外誰ももらっていませんでした。皆職場は留学生が多かったようです。いい加減に扱われるのかもしれませんね。どうせ法律なんて知らないし、すぐいなくなるし、訴えたりする度胸も英語力もないだろうって。 　

バケーション・ペイは、カナダ人オーナーのレストラン等でもくれない所多いですよ。
年の途中で辞めた場合、最後のペイチェックに含めてくれてない事がよくあるそうです。

ちなみに質問があります。
ジャパレスで夜働いてて、暇な場合２時間とか３時間で帰らされることがあって、その日は働いた２時間、３時間分だけを計上されてるんですが、「いったん出勤したら最低４時間分は給料を払わなければならないはずだ」とカンバーセーションクラブの先生に言われて、あれ？と思いました。
カナディアンがオーナーの店でも、暇な日は早くあがらされることがあるのは、よく聞いています。
その場合みんな、２時間であがっても、４時間分もらってるんでしょうか？
私の働いているジャパレスは、店の奥さん（日本人）が私たちが手書きでサイン・イン、サイン・アウトした時間を給料計算時に累計して、単純に時給をかけています。
だから、２時間の日は２時間分しかもらえてません。
自分で計算してみたけど、きっちり働いた分でした。
あ、３０分単位で書くので、９時２５分まで働いても９時までとカウントされます。

通常、また、法律上は、どうなっているんでしょうか。ご存知の型がいらっしゃったら教えてください。 　

１日のミニマムは２時間、フルに８時間働く予定の場合は４時間支払うと書いてあります。http://www.bclaws.ca/Recon/document/freeside/--%20E%20--/Employment%20Standards%20Act%20%20RSBC%201996%20%20c.%20113/00_96113_01.xml#section34 　

雇い主
ワーホリ＝切捨てしやすい安い労働力

ワーホリ
ホリデーが目的だから一生懸命働くきなど毛頭ない

どっちもどっち。
　

レス50さん、数年前に４時間から２時間に変ったんです。その先生はきっとそれを知らなかったんでしょうね。
昔はミーティングとかで出勤時間外に出社しないといけない時は例え１５分でも１時間分とか(よく覚えてなくってごめんなさい)余計にもらえたんですが、それも改正されきっちり参加した分だけになったと思います。

ただその３０分単位は労働基準法にあるかはわからないですけどそのオーナーは人としてどうよ？って感じですね。
２５分余計に働いているのに９時半で計算しないで９時で計算なんて・・・
出せないなら9時で無理矢理にでもあがらせるべきですね。 　

DTのあきがこんな↑時間のつけかただって聞いたけど。
ま、どうせもうなくなる店だけどね。 　

皆さん色々書き込みありがとうございます。

Wさん、良い条件のお店が見つかって良かったですね！求人がネット等に出てなくても、飛び込みで雇ってもらえるケースは良くあります。私もそうでした。

美容室さん、その条件はひどいですね…。というか、位置づけがEmployeeではないのでしょうか？美容室のシステムはよくわからないので、それが普通なのかわかりませんが、チップをお店に没収されたり諸経費まで負担させられたり…というのはおかしいですよね。美容師の皆さん、気をつけましょう！

Vacation Payやミニマムの労働時間について質問やご解答を寄せてくださった皆さん、まとめてで失礼ですがありがとうございます。
ミニマムは2時間になったんですよね。でも私が行ってたカフェは、出勤予定じゃない日にどうしても店のオープンだけやってほしいというような時で、正味30分しか働いてないのに4時間つけてくれてました。知らなかったのかな…。
時間のカウントの仕方は、はっきり規定がないから難しいですよね。でも、コンピューターでしっかり管理(通常15分単位ですね)されてたり、自分で出勤・退勤時間を書いてマネジャー等にサインをもらうほうが、お互いスッキリしていいですね。30分単位というのはちょっと大雑把すぎる気がします。そうするなら、9時25分まで働けば9時半と付けさせるのが人情ですけど…そんなケチなことするオーナーもいるんですね。そういうシステムの所を選んだほうが良いと思います。

あるジャパレスは、シフト表が週の始めに出来てて、それに例えば5時〜9時とかかれてあれば、10時まで仕事しても9時までしか払わないそうです。その代わり8時であがっても9時まで払うわけですが、9時と書いてる以上それより早くあがらせてもらえることは稀だとか。細かいことですが、面接時にサインインの方法も聞いておいたほうがいいですね。 　

まあ、美容師の場合、フルコミッションは認められていますよ。

でも、もっと多くもらえるとか面接時にいうのは、問題ありですよね。経費をスタッフから取るのもどうかなと・・・。

でも大手の銀行とかでも、お茶代引かれるのは聞いたことあるけど、
電話代ってなんだろ・・・。
　

今月末で学校が終わって来月から仕事を始めようと思っているので、ここのトピがすごく参考になります。
トピ主さんがおっしゃってるように、「サインインの仕方も面接時確認したほうが良い」など、もし、仕事を選ぶ時や面接の時にチェックしておいたほうが良いことがあったら、いくつか挙げていただけるととても助かります。今までのかきこみを読んですでに随分挙げていただいてるんですが。
私の友達が働いているレストランは、チップの配分が不透明で、一応説明されたのが「ウェイトレス５０％、キッチン＆寿司シェフ５０％」だそうです。それもかなりウェイトレスには不利な条件ですよね。キッチンって言ったって、オーナーがキッチン＆ディッシュウォッシャーやってるんです。寿司シェフはもちろん時給は高いはずですよね。その不当な配分の上に、さらに、チップの計算はすべてオーナーの奥さんがやってて、いつも自分である程度計算して見込んだ額より＄１０ほど少ないそうです。
チップの配分って、面接時に聞くのは失礼かと思って彼女は聞かなかったそうなんですが、聞いてもいいもんなのでしょうか？よろしければ教えてください。 　

取り合えず、バンクーバー在住なら日系で働くのは止しましょう。やってる事は中国人と大して変わらないです 　

ご提案があったので、とりあえずトピ主から、私が仕事(レストラン・カフェ。将来店をオープンしたいのでその経験のためにこのフィールドばかり探してますので、他に関してはよくわかりません）を探す時に必ずチェックし、選ぶ目安にすることをまとめてみました。

-時給、給料支払いシステム、昇給制度、チップ、ベネフィット、その他手当て
　→レストランサーバーならチップ次第で＄８〜検討。バサーなら＄９〜、キッチン
　　ヘルプ等はしたことありませんが、おそらく＄１０〜検討。チップの額はお店のメ
　　ニューの額とお客さんの入り具合、スタッフの数を事前に調べある程度予想。（私は
　　少なくとも＄５０以上見込める所に絞ります）
　　カフェなら仕事内容により＄９〜検討。朝８時以前出勤で＄８は論外。

-ポジションはシーズナルかパーマネントか。

-仕事の内容、人員構成（席数と１シフトのスタッフの数、ホスト／ホステス・バサー・
　　キャッシャー・バーテンダーはいるのか等）
　　→サーバーで入っても、ディッシュウォッシャーも時々または兼務でしなけれ
　　ばならないこともあります。また、ホスト／ホステスやバサーがおらず、キッチンも
　　人数不足、テイクアウトも多いようなレストランは、サーバーの負担が大きくなります。
　　チップは良いかもしれませんが。テイクアウトが多い店ではチップは少なめになります。
　
-シフトのシステム、時間／シフト・日数／週の目安、ブレイクの有無（有の場合Paid Break
　かUnpaid Breakか）
　レスを参考に、サインインの方法も、聞いておいたほうが良さそうですね。

-スタッフミールの有無、スタッフディスカウントの有無

今思いつくのはこれくらいでしょうか。
皆さん、「これは聞いたほうがいいよ！」ということがあったら、ぜひ補足してください。よろしくお願いします。 　

↑すみません、改行の仕方が悪くて、すごく見にくいですね…。失礼しました。 　

とても参考になります。以前仕事探しの時、かなりの数のレストラン回ったのですが、日系のバンクーバーのお店の条件ってどこもかなり悪いですよね。自給8ドルでチップはキッチンと同じだからとか、結構忙しそうなすし屋で、半年ほど働いてる、ワーホリのサーバーの人にチップ最高いままでいくら？って聞くと14ドルとか？そんな店は即こちらからお断り。けちな日本人のオーナーはチップをとるとか、多いですね。
こっちの世界のレストラン業界ではありえないと。だから愛想の悪いひとが多いのでしょうか?私が知らないだけで、ちゃんとしたところもあるんでしょうけど。