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No.15481
前歯にクラウンするか迷っています。
by 無回答 from 無回答 2008/11/24 19:56:54

もし同じ経験がおありの方や歯科医療関係の方がいらっしゃればアドバイスをいただきたいです。
行きつけのクリニックで年2回チェックアップとクリーニングをしています。移民ですがカナダに来てから歯科治療をしたことがないので、担当医の腕は全くわかりません。そのクリニックから、随分昔に神経を抜いて変色してきている前歯にクラウンをするよう薦められています。自分でも気にしているので(写真などを撮っても明らかにその歯だけ黒く写るので)きれいになるのならやってみたいのですが、ドクターの腕がわかりかねるので、躊躇しています。
今月のクリーニングで受けた説明によると、歯の表面を360度削って、クラウンをセメントでくっつけるんだそうです。神経を抜いた歯は痛みやすいので、保護をすることが目的なことと、まわりの歯と似た色に作ることができるので、見た目もよくなること。そして効果は永久的(顔面を強打などしない限り)だということです。
材質は聞きそびれたのですが、日本で一般的なセラミックでしょうか?
とりあえず現在、保険会社に見積もりを頼んでいます。
この治療はどんな歯科医でもきちんとできるものでしょうか?どんな質問の仕方をすれば、担当医の技術などを確認できるのでしょうか?どんなことでも構いません。アドバイスお願いします。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2008/11/24 21:06:27

これは私の経験ですが。神経を抜いた歯は保護をしないと崩れてきますので、早くクラウンされた方がいいと思います。
もし崩れてしまったら、その歯に義歯を入れるために隣の歯2本まで削ってクラウンするかもしれません。
1私の0年前に治療したクラウンはまだ健在です。
日本で治療したクラウンは5年で歯茎が落ちた所が黒くなりかぶせなおしました。日本はクラウンが短いと日本の歯科医聞いたことがあります。それに日本の歯科技術よりもカナダの方が断然いいと思います。
値段も日本とそれほど変わらないと思ったのを覚えてます。
 
Res.2 by I from バンクーバー 2008/11/24 21:40:37

前歯のクラウンの削り方はそんなに難しくないので、腕がよくても悪くても、あんまり変わらないと思います。ただし前歯の色選びは難しいので、もしトピ主の歯科医が躊躇してるぐらい、もしくは周りの歯の色がバラバラだったら、技工士のLABに直接行った方がいいかもしれないです。
ALL-CERAMIC CROWNの場合はセラミックだけ、PFM CROWN(PORCELAIN FUSED TO METAL)の場合はセラミックの下に金属が使われています。レス1さんの歯茎が落ちた所が黒くなってるのは下の金属の部分が見えてるみたいですね。ただし、PFMの方が金属を使ってる分、差し歯にひびが入りにくいです。
今人気(?)なのはZIRCONIUMを使ったクラウンです。PFMの強さ&セラミックの美しさを保ちます。高いですけど…

神経を抜いた歯は崩れやすいのでクラウンをお奨めします。

差し歯をセメントでくっつける前に、鏡を見て自分が納得いくまで差し歯の色と形と噛み合わせを確認したほうがいいですよ。もし気に入らなかったら、歯医者に本音を言った方がいいです。まだLABに送り返せますので。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2008/11/24 22:12:48

>神経を抜いた歯は保護をしないと崩れてきます
↑そんなことはありません

>その歯に義歯を入れるために隣の歯2本まで削ってクラウンするかもしれません
↑そんなことはしません

>日本はクラウンが短い
↑そんなわけありません

>日本の歯科技術よりもカナダの方が断然いい
↑そんなバカなことありません

>値段も日本とそれほど変わらない
↑そんなことありません  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2008/11/24 22:41:47

否定的な答えですが、私の歯を見えてくれたカナダの歯科医は千葉大に毎年講義に行かれてます。その方が日本の歯科医はお金目的の手抜き治療を指摘されてました。日本でイスを何席も置かれてる歯科医を見かけますよね。あれは時間制で治療しないと保険の点数が少なく稼げないからだそうです。一人の患者に時間が掛けれないからちゃんとした治療ができないということです。
ちなみに私が通った日本の歯科医は治療代がちょっと高かったのですが、1台の治療台とご自分で技工もされて、1回の治療を2時間掛けてしてくれました。その先生も同じことをおっしゃいっていました。

神経を抜いた歯は壊れますよ。私も経験しました。
ボロボロと壁が壊れるように崩れてきます。

根っこがなくなればそれを保護する為に隣同士、つまり3本歯にクラウンをすることになります。

日本のクラウン短いので歯茎が下がってくると黒く見えてきます。

金額では1本が日本では材料が安いので5万円です。
これだと5年もてばいいと思います。

以上は私の経験からですので、↑の方の意見を鵜呑みにしない方がいいですよ。

 
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2008/11/25 11:02:27

>根っこがなくなればそれを保護する為に隣同士、つまり3本歯にクラウンをすることになります。

そうですよ、これはクラウンと言うよりブリッジと言った方が解りやすいのでは。

Res.4さんの言う通りです。日本での治療がいい加減なのは、この掲示板で頻繁に「歯にかぶせた物が取れました」でもはっきり証明してる。日本での治療被害者、つまりカナダでイチから全部やり直した人が大勢いるし、カナダの歯医者も日本の治療程度の低さに驚いています。経験者、自分も含めて、莫大なる費用と時間がかかりました。

ルートキャナルを済ませた歯はもろくなるのは常識と言うくらい皆知っています。だからRes.3は、歯科に関しては何も知らないという事です。  
Res.6 by トピ主 from 無回答 2008/11/25 11:52:30

コメントを下さった方々、ありがとうございます。
神経を抜いた歯は崩れやすいという複数のコメントを拝見して危機感に襲われてます。前歯ですし、硬いものをかじったときなどに常にリスクがあるということですよね。
Res.2の方の、前歯を削るのはあまり難しくないというコメントに勇気をいただいたので、見積もりが届き次第とりあえず詳しく話しを聞くためにクリニックに連絡してみようと思います。いつも患者さんがたくさんいて(ドクターも複数ですが)ビジネス的には成功しているクリニックだとは思うので、腕もそんなに悪くはないだろうとは思うのですがやっぱり不安なんですよね。  
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2008/11/25 11:58:49

Res.2の方の、前歯を削るのはあまり難しくない

これは完璧に間違いです。歯医者の技術力により出来るモノはかなり違ってきます。  
Res.8 by I from バンクーバー 2008/11/25 16:42:57

レス2です。歯科医です。

前歯を削るのはミラーを見ながら奥歯を削るより比較的簡単です。
ただし難しいのは色選びです。

トピ主さん、納得がいくまで説明を聞いてから治療をすることをお奨めします。  
Res.9 by 無回答 from 無回答 2008/11/25 17:23:25

それほどまでにレベルの低い日本の歯科事情のところへレス4さんのカナダ人医師はどうしてわざわざ毎年講義を聞きに行くんでしょうね。
何か日本の方がカナダより優れている部分があるから日本に行くのではないでしょうか。

私個人の経験ではやはり歯医者によるとしか思えません。日本では幼かったころを除いて一度も虫歯になったことがないので横向きに生えた親知らずの抜歯以外に治療をしたことがないのでなんともいえませんが、カナダに来てから6年後に初めて2本の虫歯を発見しました。
友人に勧められた歯医者で$1000以上かけてクラウンをしましたが、その歯医者の態度があまり好きでなかったため、もう一本は別のところで治療しました。最初に治療をした歯は今でも時々物をかむ時に痛むので本当に虫歯が治っているのかどうか、来週チェックしてもらいに(2回目に行った)歯医者に行きます。

私の知り合いはかぶせものをしてもらいに言ったけれど数日後すづに取れたといってました。結局日本に帰って治療してきました。
日本ではカナダで一度で済む治療も15分おきに何回も通って、となるので時間がかかると言ってましたが、技術的なことにおいては良い医者だったようでしっかり治って問題なしだといってました。

日本でもカナダでも医者によると思います。
 
Res.10 by お茶 from 無回答 2008/11/25 17:56:07

レス9さんたら・・・。カナダ人歯科医は講義を聴きに行ってるのではなくて、講義をしに行ってるのだと思うよ。
 
Res.11 by レス4 from 無回答 2008/11/25 19:12:04

>カナダ人医師はどうしてわざわざ毎年講義を聞きに行くんでしょうね。

すみません言葉が足りなかったですね。
その医師は日本へ講義と技術を教えに行ってらっしゃいます。  
Res.12 by 9 from 無回答 2008/11/25 21:27:15

なーるほど! それならわかります。読み違いしてすいませんでした。  
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2008/11/26 21:02:45

私も日本の歯科医師免許は持っていますが、res2先生(あえてそういう呼び方をさせてもらいますが)はこっちで歯科医になられた方でしょうか。
「神経を抜いた歯は崩れやすい」 いくら患者さんにわかりやすいように表現するとしてもこういう言い方は日本人の歯科医師がしているのをきいたことがありません。もし本当にそうなら注抜した歯は全てクラウンとして処置するのが正しいことになります。実際の診療ではほかにさまざまな選択肢がありますので正しい説明だとはいえません。これを読まれた方々は抜髄したらクラウンにしなければならないと言う誤った認識を刷り込んでしまう可能性があります。

それからもう一つだけ、
差し歯を鏡で納得行くまで確認して、、、、、←は誠に結構なことですが、もし気にいらないからと言ってラボに送り返してもどうにもならないことが多々あることを知っておかなければならないのです。
差し歯の製作を成功に導くには歯科医師によるプレパレーションが本当に重要です。プレップがまずいと技工士さんがいくら頑張っても良い結果は望めません。

でもそんなことを言ってところでトピ主さんには何の参考にはなりませんね。もしその歯科医院でお知り合いのかたが治療されていればどんな仕事される先生なのかわかりますのにね。
勿論治療の良し悪しまではわかりませんが、素人でも色が良い悪い、かっこ良い、悪いはわかります。目に見える部分は技工士さんの仕事による部分がほとんどですが、その先生がどんな技工士さんと取引があるのかとても重要です。

長々と失礼しました。
 
Res.14 by レス2 from バンクーバー 2008/11/26 22:34:24

>Dr.レス13
カナダとアメリカの歯科医師免許もっています。
おっしゃる通り、抜髄したら必ずしもクラウンをつけるわけではありません。ただし歯と歯の間の虫歯が原因で抜髄する場合は、北米ではクラウンをつけます。PREVENTIVE DENTISTRYです。歯が崩れてからでは手遅れの場合が多いから。

トピ主さんの場合は神経を抜いた後、歯が黒くなっているみたいです。この場合、治療選択といえば
1)INTERNAL BLEACHING 
2)VENEER
3)CROWN
4)DO NOTHING
私はクラウンをお奨めします。  
Res.15 by 13 from バンクーバー 2008/11/27 00:10:47

res2先生、
歯質が黒変しているのを理由にクラウンを薦められているのだと言うことを付け加えさせてください。そうでない場合はさまざまな処置が存在すると言うことでお互い同意に至ったと言うことでよろしいでしょうか。
一般の方が、抜髄イコールクラウン、と短絡的に誤解されることを慮ってレスを付けさせて頂きました。

クラウンを選択しても尚、種々様々な材料を選べるわけですがそれはやはり患者さんを診てみないことには選びようがありません。
最新はジルコニアでしょうが歯にある程度のサイズがないと私は削る自信が持てません。余裕がないと酷い黒変はオールセラミックでは隠し切れません。
やはりトピ主さんはかかりつけの先生を信用するしかなさそうです。  
Res.16 by トピ主 from 無回答 2008/11/28 06:18:19

お2人も実際の先生がコメントを下さり、とても勉強になります。まだ見積もりも届いていないので何も行動は起こせずにいますが、自分に知識が全然ないので週末に時間を取って調べてみようと思います。
クラウンをしたほうがいいのは間違いがないようなので、担当医と納得のいくコンサルティングができるように準備をしておきます。
本当にどうもありがとうございました。  
Res.17 by 経験者 from トロント 2008/11/28 18:37:56

私は患者の立場なので、シロウト的な答えしかできませんが・・。
日本でクラウンをして10年以上経った後、周りの歯の色とあっていないことを発見し、かかりつけの歯科医に相談したところ、ご希望ならやり直しましょうということで、こちらでやりなおしました。
日本で入れたポスト?の状態は良かったのでやり直さずに、上にかぶせる歯だけをやりなおしたのですが、新しく作ってもらった歯はすばらしい出来でした。ラボに行って作ったのですが、色あわせといい、申し分のない前歯が出来上がり、周りからはものすごく評判がいいです。
私のかかりつけの歯科医はとても腕のいい先生で、普段の治療から信用していたので、なんの疑いもなくお願いしました。
見かけ上も、機能上もなんの問題もなく、私は本当にやってよかったと思っています。
トピ主さんもうまくいくといいですね・・!  
Res.18 by クラウン from バンクーバー 2008/11/28 20:49:24

Res 13の方に質問です。

>>一般の方が、抜髄イコールクラウン、と短絡的に誤解されることを慮ってレスを付けさせて頂きました。

私の歯医者は神経を抜いたらクラウンをしないと歯が弱くなってしまうから、いつ壊れてもおかしくない、といわれたので、まさに、『抜髄イコールクラウン』と理解していました。

実際前歯をその理由でクラウンにしました。出来栄えには大変満足しているので、良いのですが、他にも治療法はあったのか?とふと疑問に思いました。お時間のあるときで良いのでご意見聞かせてください。  
Res.19 by 2&13先生へ from 無回答 2008/11/28 21:49:50

横レス失礼します。

私は昨年左上奥歯の虫歯治療としてクラウンをつけました。でもそこの医者の対応があまり好きでなく、今は別の歯医者に行ってます。(いまだかつて20年以上虫歯になったことがなかったのでこれが初めての虫歯治療でした。)

その治療した歯が何かを噛むと痛むので今のドクターにチェックアップの際見てもらったのですが、「おそらく中の神経がなんらかの加減でハッピーでないのだろうけど、虫歯ではない」ということでかみ合わせのチェックをした上で「噛みあわせには問題がないけど少しだけ歯を削って様子を見ましょう」ということで少し削られました。

痛みが続くようであればかぶせ物を取ってやり直すしか方法はないけどポリなんとかというかぶせ物で昨年やったばかりのものを取るのはもったいないのでどうしても痛みが気になるということでしたらやりましょう。ということでした。

クラウンをつけた際に一番質も色も良いと勧められた材質をを使ったためか1200ドルかそれ以上かかりました。私には高価なものなのでできればはずしたりしたくないのですが、これはやっぱり最初の歯医者がなにか失敗したのでしょうか。
昨年  
Res.20 by 無回答 from 無回答 2008/11/29 21:05:52

私の場合は奥歯だったのですが、神経を抜いて、アマルガムを詰めていた歯の色が悪くなり気になったので、ポーセリンのインレーを作る事にしましたが、アマルガムを取ったら、ルートカナル、根幹治療が必要であることがわかりました。ルートカナル、ポーセリンインレーで合計2.500ドルかかりました。高くつきましたが、ルートカナルの問題を発見できたので、歯を抜かずにすみました。抜髄した歯の色が変わる場合、歯の中で問題がおきている可能性があります。お大事になさってください。  
Res.21 by レス2 from バンクーバー 2008/11/30 15:17:55

res.19さん
クラウンをつけた後、噛む度に歯が痛む場合は
1)噛み合わせの問題
2)歯の神経の問題
と分かれます。
歯の神経が痛んでる場合は、神経を抜かないといけなくなります。クラウンの内側にまだ虫歯が残っている、又は、歯を削る時にその神経が痛んでしまった可能性があります。最初の歯医者が失敗したとは言いきれません。

クラウンを外せば、残っている歯の状態がわかります。(レントゲンではわからない虫歯になっているとか、歯に割れ目があるとか)ただし新しいクラウンを作る必要があります。
クラウンを外さずにそのまま神経を抜くことは難しいけど可能です。ただし、残ってる歯の状態がほとんどわからないので、お奨めしません。
 
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2008/11/30 17:19:01

 
 
Res.23 by 歯科技工士 from 無回答 2008/11/30 19:39:54

一言だけ言わせてください。

私のまわりの歯科技工士は、みんな日本に帰ったときに歯の治療をしてきます。
残念ながら、カナダ人の歯科医師は信用していませんし、腕(平均的な)は日本の方が上です・・・。
毎日、仕事をしていて、こんな歯科医にはかかりたくない・・・と思う仕事ばかりです。

ネガティブな意見で失礼しました。  
Res.24 by 19 from 無回答 2008/12/01 17:02:46

レス2さん、ありがとうございます。

おっしゃられるように、この間歯医者に行った際、まず噛み合わせを調べられました。そして「特にかみ合わせに問題はない」と言いながら少し削られました。

私は虫歯を心配して虫歯になっていないか聞いたのですが「虫歯ではありません」と言われました。レントゲンでわからない場合があるなら本来虫歯でないとは言い切れないはずですよね。また心配になってきました。

それから「神経がHAPPYでないかも」と言われたのはレス2さんのおっしゃる2の場合ですね。この場合は神経を抜くしか方法はないのでしょうか。また、最初の歯医者が神経を傷つけることなくクラウンをつけることはできなかったのでしょうか。

現在かかっている歯医者は「痛みの程度によって(どれだけ私が大変かによって)今後の治療は変わります。とても痛みが気になる場合はクラウンをはずして治療するしかありません。そこまで気にならない程度だったらこのままにしておくことになります。」といってました。

できるだけそこで噛まないようにしたら特に差し障りはないのですが、このまま痛みがなくなるということはありえないのでしょうか。

また、このまま放置しておいて急に痛みがひどくなって虫歯が相当進んでしまったということはありえるのでしょうか。その可能性が大きいものであったら、クラウンをはずしてもらうしかないような気もしてきました。  
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