ここのサイトでよくカナダ人と結婚した女は顔が悪いとかかかれているけどカナダ人とつきあっている女にそんなに興味があんの？なんでそんなに興味があんの？

顔が悪いの前に性格の悪さでしょ。
わざわざトピ立てるなんて、自分もカナダ人の彼氏もちで
ひけらかして嫉妬されたいの、丸見えだよ。
カナダ人の旦那がいて美しい日本人女性ももちろんいると思うけど、
間違いなくあなたのようなタイプではないと思う。
幸せなら堂々としてたらいいじゃない？過剰反応しすぎ 　

あんたは、まるで日本人の男がカナダ人より、劣っているみたいないい方をするんだね。 　

特に興味があるわけではありませんが、日本語学校のお迎え時にかわいいハーフのお子さんをお迎えに来た日本人ママの顔を見ると
えーーーうっそ！！って思ってしまうのは事実よね。

猿顔のママにはまったく似ても似つかないお子様だもの。

これは品種改良ね、やっぱハーフで生んでおいて良かったってどこかで思っているか、
生んだ途端に自分のブスを忘れて自分も外人顔の仲間入りなんて感じているかもしれないけど、、

　

この手のトピはレスする方も過剰反応だよね。

あんたたちカナダに住んでるんだから、カナダ人と付き合ってる人を見たところで珍しくもないでしょうに。

あほらし・・・。 　

うわ、こんなふうに思ってる母親もいるんですねぇ。
いやですね〜。
すごく意地悪。
自分の顔はどんだけいけてると思ってるんだろ。


不細工な白人と結婚した不細工な日本人女で、
図星だからそういう風にかくんでしょ。

っていわれるだろうけど、
私の夫は白人ではありませんので。
　

>カナダ人とつきあっている女にそんなに興味があんの？なんでそんなに興味があんの？

マジレスしますと、その「カナダ人とつきあっている女」自体には、まったく原因がありません。

その「カナダ人とつきあっている女」を見て、何か屈折した感情を持っている「本人」に100%原因があります。

何かを見た場合に、湧き起こってくる感情というのは、その本人の心が抱えている問題そのものです。その感情が強ければ強いほど、相手に対しての強い批判となって現れてきます。

逆に言えば「○○は嫌いだ」と貶めるような発言をすればするほど、発言者の心の中に、○○に対する強烈な屈折した感情がある、と万人に対して表明していることと同じです。

たとえば、学歴にコンプレックスを持っている人は、学歴のある人を貶めようとします。「○○大出身にはロクなモノはいない」「有名大学出てるからってお高くとまって」「学歴がないからってバカにしやがって」など、何かにつけこのような事を言い出す人は、明らかに自分は学歴コンプレックスの塊だとアナウンスしているようなものです。しかし自分はそれに気がつかず、延々とそのような話を続けます。ある意味哀れです。

それと同様に、自分の顔かたちにコンプレックスを持っている人は、他人の顔かたちに異常に反応します。何かにつけ、顔のよしあしに言及する人は、その人たちにとって「顔」が最重要事項であり、顔のことがすぐに頭に上ってくるからです。

そういう人は、自分の容姿に大きなコンプレックスがあるので、自分の容姿のことを貶められたら、気が狂わんばかりに腹が立ちます。ですから、他人にも同じことを言えば、きっと相手は腹が立つだろうと単純に考えて、他人の容姿を貶めようとします。しかし、それほど顔にコンプレックスを持っていない通常人は、それほど顔は気にならないものですから、なんでこの人はここまで顔の美醜にこだわるのだろう、大きなコンプレックスを抱えているんだ、とすぐに気がつきます。言っている本人が、自分のコンプレックスをさらけ出しているようなものですが、気がついていません。ある意味哀れです。

まったく同じことが、見ず知らずの特定の属性を持つ人を貶める人たち全員に対して、言えます。

自分がやりたくて仕方のないことができなかった人が、その屈折した感情を吐き出すために、他人を貶めているだけです。

一番それが顕著にでるのが「勘違い」だとか「ブスのくせに」とかという発言です。その人たちに対して、自分が何らかのことで状況的に「負けた」と強く感じているからこそ、何かイチャモンをつけて「本当は負けていないんだ、私の方が。。。私だって、、、」と自分の精神の均衡をとろうとしているだけの行為です。

特定の他人の悪口を執拗に言い続ける人（それも顔だとか誰と付き合ってるとか）は、通常人には計り知れないほどのコンプレックスの波に飲まれているのだと思います。

そういう人たちを自分の問題なので、他人にはどうすることもできませんし、強いコンプレックスがある限り、他人を非難し攻撃し続けることは確かです。

こういう状況で、通常人ができることは、そういう人たちの毒をまともに受けたり、パーソナルにうけとめず、可哀想な人たちだとして、スルーしてゆくことだと思います。病んだ人たちの屈折した感情に付き合ってあげる義理はありません。 　

↑レス５、レス６さん、ごもっともだと思います。

レス３さんのような事を思っている母親がいるかと思うと「自分や自分の子どもをこんな目で見られているのか」ってホント怖いなっていうか情けない気持ちになるけど、やっぱり「かわいそうな人ね」くらいで流すべきなのかもしれません。 　

そうそうレス3みたいに馬鹿親に限って、案外馬みたいな顔してるんだよね。
ヒヒーンッ！

あ、間違えた。
らくだだった? 　

この手のトピはいつもすごい人たちがいるなあと思ってロムっていましたが、レス６さんのおっしゃること、１００％そのとおりだと思います。

もともと日本で不平不満不安があって「外国に行けば何かが変わってくれるかも」と期待してきている人たちが多いのだろうと思います。

自己を肯定できない人たちがコンプレックスを持って、他人を否定する。なぜ自己を肯定できないかというとそもそも「自己」がないのでしょう。だから他人ばかりが気になって、コンプレックス感じて、他人を否定することで自己の存在を確認しようとする、だけどそれはそのときだけのことで。。。という悪循環になるんでしょうね。
　

レス６に同意。　大体みんな外見にこだわりすぎ。　外見が良くなくても性格が良い素敵な人はたくさんいる。　そういう人たちが外見にこだわる日本でもてなくて、こちらでもてたって不思議はないでしょう。　「美」のスタンダードだって国や人によって違うんだし。　子供がハーフでかわいいとかかわいくないとか、そういう基準で親は子供を愛するものではないでしょう？　子供でさえも外見で差別するの？　外見ばかりにこだわる人たち、もううんざり。　もっと大事なことに目をむけたらどうなの？ 　

>マジレスしますと、その「カナダ人とつきあっている女」自体には、まったく原因がありません。

その「カナダ人とつきあっている女」を見て、何か屈折した感情を持っている「本人」に100%原因があります。



カナダ人と付き合っている女で、それをひけらかしたい、自慢したい、そんな奴もいますよ。遊ばれてるだけなのに気づいてないとか、語学もたいして出来ないのに彼氏をアクセサリーのように連れ歩いたり。どこにいっても日本人女性は軽く見られるし、批判したくなるほど他人が迷惑しているのも事実なんじゃないですか？

きちんとしたお付き合いをしている人はこの範疇ではないです。

ただ、顔が残念な女に限って軽くて勘違いが多いとのうわさです。自信のある人はこんなトピ立ててキーキー言わないしね。

みんながカナダ人の彼を持っている→ねたんでいる

の図式は、残念ながら勘違いです。

単に軽く見られたくない、憧れていない人も中にはいることを
しっかりわかってほしいんだけどね。
　

軽く見られたくない　人たちはそういう行動をとればいいだけの話。　他人の顔がどうのとかいう必要は全くありません。