原因はバンクーバーが全体的に薄暗いせいだと思うのですが、
（そう思っているのは私だけですか？）
持ってきた眼鏡では不便になってきたのでコンタクトレンズを作りたいと思うのですが（人生で初めて）

この場合、日本で入った海外旅行保険は使えますか？
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいまし。

使えません。 　

バンクーバーを明るくして離れて見てね。 　

眼科で＄７５ぐらい払って度数を計り、レンズ屋に行く。
コスコが安いと思うけど。 　

検眼はオプトメトリストで行う、ショッピングセンターにある眼鏡屋にオフイスをもっていることが多い。 　

検眼は、ＭＳＰでもカバーされないので、保険の有無は関係ないと思います。初めてコンタクト作るなら、信頼の置ける検眼医で診てもらってからにしましょうね。 　

日本に帰ったときにめがねを作った、眼鏡屋で若いねーちゃんが検眼、そして作っためがねが合わない。
腹が立つ 　

バンクーバーが薄暗いせいで、目が悪くなったってすごい理由だな。 　

↑いや、私もさらに視力落ちましたよ。
天井についてるのが白熱灯じゃなくオレンジの電球、ぐらいならまだいい方で、
天井に穴自体がなくて間接照明しか置けないこともざら（特に寝室）なので、もう急激に目悪くなりましたよ。 　

目が悪くなったというより、単に薄暗いから見えにくいということはないですか？

私も、ドラッグストアの店内なんかの明々としたところなら全然問題ないですが、家の少し薄暗いところにいくと見えにくくなります。

家の電灯を、日本のような蛍光灯に変えてみたら、よく見えるようになるかもしれませんよ。 　

トビずれですが、近眼から老眼になるとき焦点が合って見えるって、本当ですか？それと、レーザーの手術した人は老眼にならないのですか？ 　

仮にバンクーバーが薄暗いとして、自分でそれくらいの環境を変える努力はしないのか。ガキじゃないんだから、自分でそう思ったんなら考えて行動すれば良いんじゃないのかな？ 　

>近眼から老眼になるとき焦点が合って見えるって、本当ですか？

近眼が治るという意味での「焦点が合う」ことはありませんが、焦点の合う位置が変わって来ます。それだけのことです。

老眼は、目の筋肉の調節がきかなくなるため、近くにあるものに焦点が合わさられなくなる老化症状です。

しかし近眼の人は、もともと焦点が普通の人よりも近くにあるので、その焦点が多少遠くにシフトされるということです。

たとえば、普通の視力の人が老眼になると、本を読むとき、本を顔から遠ざけないと焦点が合わなくなります。

しかし近眼の人は、もともと本に目を近づけなければ読めなかったのですから、その焦点が少し遠くなることによって、普通の人がふつうに本を読むくらいの距離で、本が読めるようになります。

普通の人が老眼になった場合、老眼鏡をかけることになりますが、もともと近視メガネを掛けている人は、メガネを外すことになります（しかし老眼の度が進んでくると、近視の人も老眼鏡が必要になります）。

私もそろそろ老眼の時期で、普段はコンタクトをしていますので、手元が見えないとき、そろそろ老眼鏡が必要かな？と思います。しかし家にいるときは、メガネを外すだけで手元が見えるようになるので、コンタクトをやめてメガネにしちゃえば、しばらくは老眼鏡はいらないかな？という気にもなります（メガネをずらして読み物をする姿、かなり老人くさいですが。。。）

近視の人が老眼になっても、視力が良くなるわけではなく、もちろん遠いところは全然見えません。

老化によって焦点がどんどん遠くに移動してゆく過程の中で、今までピントが合わなかった部分にピントがあう時期があるということです。 　

レーザー手術（ＰＲＫ）を受けました。
説明の際にレーシックを受けても、老眼は防げないといわれましたよ。