カナダで、カナダ人と結婚しましたが、離婚を決断しました。
子供の親権問題もあるので、弁護士をたてたいのですが、
どなたか、良い弁護士をご存知の方、紹介して頂けるでしょうか・・・。（日本人の弁護士であれば、最良です）

また、カナダ自体又は、アルバータ州の離婚に関した情報・経験等を頂ければ、とても助かります。

アルバータ州・エドモントンに住んでいます。
どうぞ、宜しくお願いします。

経験者です。BC在住なので弁護士の紹介はできませんが、親権はこの国ではほとんどジョイントです。
どちらが引き取るかってことで争っているのでしょうか？
その場合日本と同じで母親が強いと思いますよ。よほどのことがなければ。アル中、暴力、薬中、育児放棄などなど。
弁護士は馬鹿高いわりにたいして役に立ちませんでした。
何万ドル使っても結果が出ず、最終的には夫と話し合いで決着がつきました。 　

さっちゃんです。
メッセージ頂いていたのに、対応が遅れてしまってごめんなさい。

私は、離婚を決断したのですが、夫はまだ決断しきれていない様でした。その後、私達は結婚カウンセリングを受けて、今の結婚に踏み止まることになりました。
無回答さん、返信頂いて本当にありがとうございました。
何かあった時の場合、親権に関して、「母親が強い立場」にいるという情報は私の強みになります。 　

一番いいのは離婚しないこと、しかしどうしても駄目ならとことん話し合って結論を自分たちで出し、書類はノータリンパブリックで作ってもらうといい。
世の中に良い弁護士なんていないと思ったほうがいい、特に離婚弁護士ははげたかのようなもの。 　

カナダの国もそうだけれど．
カナダ国内にはロクナ弁護士しかいないよ

日本のヤクザと同じ．金が有りそうだと思われたら．尻の穴の周りの毛まで引こ抜かれれるぞ．

１枚の手紙書くだけで＄２０ドル．
数分間の会話でも．安い所で＄５０ドル．

離婚に時間が掛かれば掛かる程．弁護士と裁判官に金が転げ込むような国。
簡単な問題でも５０００〜７０００ドル
難問題で有れば数万ドルが一般的な料金。

貴方がカナダ国籍でしたら．マーマーと云感じでこの国の裁判官は見てくれますが．
又皆な平等と言いながら．男と女でしたらあっとう的に女の方が．殺人以外でしたら有利ですよ。
貴方がカナダ国籍では無く．今だ移民でしたら．可也な差別が有ります．
其れは裁判を経験して見れば良く分かります。
この国は口先では何時もきれい事ばかり云ってはおりますが．
要するに偽善者の国と云う事でしょうか。
一つの例として．戦前．戦後まもなく．カナダに永住した人達がどれだけ肌の色で差別を受けたか．歴史を見れば明白．
それらの事を書かれた内容の本は日系の会館等に有りますので一度チャンスが有りましたら読んで見るのも．此れからカナダに住むのでしたら．何か良い刺激に成るかも知れませんね。

過去にも日本人の女性が自分の子供を連れて日本に逃げ帰ったり．
一人一人の家庭内の問題では有りますが．
カナダの国からは拉致者としてのカナダ政府から指名手配者達ですから．
けれど日本国内では犯罪者では有りませんので心配はいらないですね．（今の所は）

可也な確立で白人の男は凶暴性で平気で死に近い位の暴力を平気でふるいます特にアルコール等が入っている時などは大変です。
カナダの国はカナダの国籍者でない者には．裁判でも目に見えない差別を行いますので大注意です。

子供．家等の財産が無ければ．裁判所から離婚の用紙に書き込んで＄３１０ドル（アルバーター州―？）料金を払い申請致します。

そもそも白人に憧れた身から出た錆び．余り他の者に迷惑を掛けず自分で出来る処まで致しましょうね。

大丈夫ですよ．此れからは白人に憧れた者達の離婚ブームがおきますのでね。
もう〜始まっているか（爆笑）
　

＞カナダ国内にはロクナ弁護士しかいないよ

「ロクな」とくれば続いて否定形を用います。
碌な弁護士がいないよ....という風に。

ロクな弁護士しかいないよ。
確かに「いないよ」否定形だが、これ、ちょっとおかしい。

非常に気になるので出てきました。

＞１枚の手紙書くだけで＄２０ドル．
数分間の会話でも．安い所で＄５０ドル

これは当然ですね。
$20ぽっちでは、どんな（簡単な）手紙だって書きませんよ。一桁違ってます。
　

Res.3さん

情報+コメントありがとうございます。
確かに差別を感じる事もありますし、考えさせられる情報を頂いたと思います。
差別の問題って難しいですよね・・・。
文化も言語も違うことから意思の疎通もままならないこともあるし。
でも、異国で自分の時間を過ごす決断をしたのは、自分ですよね？
違う国なのだから「差別を受けて当たり前」とは思いませんが、
「違い」は認めているつもりです。
カナダ国籍を選び、英語（or+フランス語）をネイティブ同様に話し、
文化を理解し、習得してから「差別を受けてるかどうか」語れるのでは・・・・・？（私の一個人の意見ですが。）

白人の男だから平気で暴力をふるうとは思いません。アルコールが入るから凶暴になるとも思いません。
「そういう人」は自分自身に問題を抱えているのでしょう。（人種によらず、そういう人はどこにでも、ゴロゴロしています）
「そういう人」が周りに多いのが原因で、それこそ人種差別的なコメントを感じるようであれば、まず、「自分」を見直すことが大切なのでは？
「白人に憧れて暴力を振るわれる」自分を大切にしましょう。