簡単です。
第三者から徴収したGSTから、自社が払ったGSTを差し引きした金額を
レポートします。上記の計算がプラスなら、チェックを同封する。
遅れると利子が掛りますよ。マイナスなら、用紙だけ送れば、後日リファンドが送られてきます。ビジネス経費に掛ったGSTは全てITCに計上出来ます。 　

エンターテイメント（食事など）にかかったGSTは半額しか
申請できません。

　

res.1さん、res.2さん、有難うございます。

res.2さん、

＞エンターテイメント（食事など）にかかったGSTは半額しか
申請できません。

そうなんですか。接待の食事やお客へのギフト（ビジネス目的）でも半額しか申請できないんですか？
　

あの〜、会社の最終経理処理を担当してくれる会計士(顧問会計士)さんはいらっしゃいますか？　

いるのなら　その方に聞いたほうがいいと思います。いろいろ教えてくれますし、トピ主さんが聞いてない(知らない)事も教えてくれるかもしれません。

トピ主さんの前任者がいたのに教えてくれなかったか、トピ主さんがその会社での初めての経理担当かもしれませんが、このレベルの質問をネットで聞くと言う事は後からもっともっと質問が出てくるはずです。

いじわるで言ってるのではなくて、専門家に聞いたほうが確実です。 　

もちろん、会社のGST番号は持っておられますよね？
だったら向こうから定期的に送られてくるタックスの用紙に書いてませんかね？ 　

＞そうなんですか。接待の食事やお客へのギフト（ビジネス目的）で＞も半額しか申請できないんですか？

そうです。

　

交際費は使用金額の50％を経費として落とせます。
従って、GSTも50％になります。
しごく簡単。