カナディアンかどうか知らないけど…わき毛がボぉ〜ボぉ〜でした。。ショックでした。日本じゃ…ほとんどナイ事だから驚きました。何とも思ってないんだろうね…きっと。。

日本でも私が子供の頃（1960年代）は、母親の世代はワキ毛は剃ってませんでした。いつからそういう習慣になったかは不明ですが、1980年代にドイツのネーナという女性ロックシンガーがワキ毛全開で歌っていて、日本で話題になったことがありますから、その頃には誰もがワキ毛を剃るようになっていたはずです。
確か1970年のアメリカのヒッピー文化では、下の毛をボウボウにして、水着からはみ出させるのが流行ったようです（Love & Peaceの流れ）。
これはもう、習慣とか文化としか言いようがないでしょうね。 　

カナダ人に限らず韓国人や中国人もけっこうボウボウの人よく見るよ。俺の友達もそうだったし。
日本人でもたまにいるよね。きっとカナダだから油断してるんじゃない？けっこう男は見てるもんだから注意した方がいいかもね。 　

ヨーロピアン女性やチャイニーズ女性は、ほとんど脇の毛の処理・手入れはせずに伸ばしますね。しかも、以前に何処の国かは忘れましたけども、外国人女性の方が脇の毛の処理・手入れのし過ぎで、脇からでいいのかな、そこから体内に菌が入り御亡くなりになられてますよ。それと同じことがいえて、下の毛の処理・手入れをするのに、ワックスやカミソリで剃っている男性女性の方も、特に女性の方は、自然のままの人以上に大事なデリケートな部分に菌が入ってしまう確率・割合が高くなるので、なにかしら大事なデリケートな部分が病気になり易くなりますね。ある意味、自然のままの人以上に不潔だということが伺えますね。あとは、下の毛の処理・手入れのし過ぎで、大事なデリケートな部分が病気になり易くなること自体は、ほとんど知らない男性女性の方が大多数だと思いますよ。もちろん、脇の毛も下の毛も処理・手入れをする以上は、ある程度のことぐらいは知っていて当たり前の常識でしょう。 　

イタリアじゃみんな脇毛ボーボーじゃなかったっけ？ 　

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こっちのヒッピーの人はみんなそうですよね。始めて見るとびっくりするけど、結構そういう人がいると思っていたほうがいいですよ。別にどうでもいいと思って剃らないのではなくて、剃らない主義なんですよね、あれは。 　

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