バンクーバーは昔は日本食もそんなに手軽に食べられなかったし、日本の情報もそんなに簡単には得られなかったけど、今ではいろんな、しかも美味しい日本料理をすぐ食べられるし、手軽にネットで日本の情報が手に入り、日本人には快適に暮らせる街になっています。逆に日本にいるのとそんなに変わらない生活なので、海外にいる時の日本と違う経験やいい意味での苦労を味わえないので、さびしくもありました。贅沢ですかね？

>今ではいろんな、しかも美味しい日本料理をすぐ食べられるし、

舌、大丈夫？

　

短期でいるなら日本食がなくてもいいけど、長期滞在だとこうして日本食が身近にあるのは嬉しいです。
そうじゃなかったらそんなに長く住めないかも。 　

たしかに便利になったよねバンクーバーは
俺がはじめに留学した8年前とは雲泥の差だもん

あの頃はまだ寿司＆てんぷらの世界で日本食まずかったしね
最近はだいぶマシになったんじゃないかな
　

お寿司は昔も(１０年位前)結構食べれたけど、もっと本当の現代の日本っぽいものが手に入ったり味わえるようになりましたよね。
居酒屋とか日本風なケーキとか。

でもトピさんの言っていることはわからない。
そんなのそういう所に行かなければいいだけ。
日本食以外のチョイスなんてバンクーバーだったら幾らでもあるでしょ。いくら便利になったって言ったってわざわざ日本食レストランに行ったり日本食屋さんに行かなければいい。
バンクーバーの良い所は本当にいろんな国の料理がそんなに高くなく味わえること。
中華もこれだけ中国人移民がいるからかなり美味しいのがかなり安くいただけるし。

日本にいるのと変らない生活というのが嫌ならしなければいいだけ。
寂しいなんて言う前に自分でできることすればいいのに。

長年住んでいる移民にとってはありがたいことです。
日本食材も日本国内と比べたら高いけど昔と比べたらかなり安くなったよね。

　

とぴ主さんの言う所の、「いい意味での苦労」ってどんなん？？