移民用のメディカルテストを１２月に受けました。
メトロタウンのドクターから、４０ドルのX線写真と７０ドルのX線写真を撮る場所が選べると聞いて安いほうを選んだのですが、昨日留守番電話に７０ドルのX線写真で取り直すようにとメッセージが残っていました。
４０ドルの写真がまずくて取り直しなのか、何か影が写ってて問題なのかまだわからないので明日の朝電話してみようと思っていますがなんとなく不安で眠れません。
移民を申請して、写真が悪かったから取り直しをするようにと言われたことのあるかた、いらっしゃいますか？この場合は再度、お金を支払う必要があるのでしょうか。。
メトロタウンにあるお医者さん、人当たりはいいのですが、注射が乱暴で、看護婦さんとおしゃべりしながら注射器を力強く突き刺されて青あざになったり、私の待ち時間の間に女性が泣きながら診療室から出てきたのをみてるので、なんとなく気になって投稿してみました。
思い当たる出来事を聴いたことのある方、体験したことのある方、参考までに聞かせてください。

こういうのは悪い医者（クリニック）のサインですよ。

まっ、X線はボケてしまって見えないから撮り直しをお願いされたのでしょう。なのでご心配なく。

ここの技術者のスキルはとてもじゃないけど「技術者」と呼べるほどの能力を持っていない。

再度料金を取られるのか？という件に関しては、直接問い合わせたほうがいいんじゃない？

私だったらもうこのクリニックには行かないわ。だってアザが残らないように針を入れるって、ものすごく基本中の基本なんだもの。 　

返信ありがとうございます。ホストファミリーに青あざのことを話したら、こっちの医者はしょっちゅう青あざ残るから普通だよって言われて、なんとなく納得していた自分がばかみたい。と思いました。
そして、病院に電話してみました。
昔の感染のあとが肺に残ってるから、お医者さんに再診するようにいわれたらしいです。その再診料が７０ドル。でも看護婦さんもよくわかんないといって再診料なのかX線写真の取り直しなのかはっきりませんでした。再診にこなければ移民の申請は受理されないよといわれ、行かざるをえません。
昔の感染というのは私は結核などしたことないのですが、何の可能性があるのでしょうか。

注射の青あざの件がなければ仕方ないかで済みそうですが、またあの医者に戻るのはいやな気分です。 　

ちょっとトピずれなんですが、私は移民用の健康診断を受けましたが、ドクターの診察以外のレントゲンと採血は別の場所でした。多分、そこは採血専門の所で、痛くもなく青くもならず、すご〜〜く上手でした。日本では青アザになる所ばかりにしかあたらなかったので、バンクーバーもしっかりしてるんだなと思いました。やっぱりクリニックより専門ですね。 　

>昔の感染というのは私は結核などしたことないのですが、何の可能性があるのでしょうか。

私は日本でX線写真を撮りましたが、先生から「特に問題は無いんだけどなんかうっすら写ってるんだよね。たぶん横隔膜の影だと思うのでそう所見をつけておくから。ただ、移民局から指示があったときは詳細に検査することもあります。でも経験上９０％以上大丈夫でしょう。」といわれ、結果大丈夫でした。 　

トピ主です。
ながながと書いてるのに読んでくださってる方、ありがとうございます。
日本でも青あざになるお医者さんいるんですね。
X線の写真をとるときに、腰をカバーするものがぶかぶかで、意味ないじゃん！！っていうところまでずり落ちた状態でX線写真を撮られたり（そのとき体調悪くて、文句言えなかった。。）したのですが、そんなこと日本じゃありえないですよね。
とにかく、明日あの医者に行ってきます。。
今から医者を変えることってできるのでしょうか。Res4さんがいらっしゃったお医者さんに変えたいです。
すでに移民の申請書送っているのですが。 　

Res３さんのお医者さん。
Res４さんは日本ですものね。 　

病院にいってきました。
昔の肺炎の跡だったそうで、健康には問題ないとのことでした。
ただ、結核センターから問い合わせの電話か手紙がくるだろうから、そのときにはX線写真をもっていきないさいとX線写真を返してくれました。
＄７０はお医者さんと結核センターでのやりとりにかかる費用なのだそうです。。
一番安いどころか、高くついてしまってがっかりです。
とにかく、これでひと段落だとおもいます。みなさん、ありがとうございました。