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No.1227
営業の極意を教えてください
by バンクー from バンクーバー 2005/07/07 12:42:37

カナダに来て、営業を初めてしますが、どうしたらお客さんに商品をかってもらえるのでしょうか?どなたかアドバイスを下さい。よろしくお願いします。

Res.1 by 売るもには何 from バンクーバー 2005/07/07 17:27:50

ホッとドックを売るのか、家を売るのか、洋服やジュエリーを売るのか〜〜何を売るかでもやり方が違うよ。何の営業なの。  
Res.2 by 無回答 from 無回答 2005/07/07 20:11:14

営業は結果が全てです。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2005/07/07 20:23:41

商品(業界)知識じゃないかなあ、と思うけど。  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2005/07/07 20:45:57

自信をもって売ること、そのためには自分が何を売っているのか熟知すること。売っているものに自信がもてなければやめたほうがいい。
心に愛なくば、鳴る鐘や乳鉢のごとし、相手の心にはひびかない。
コリント人への手紙より  
Res.5 by 営業本部長 from バンクーバー 2005/07/07 23:58:45

最終的には人柄です。
何を売るにしてもその人柄で買いませんか? あなたも。
物を売る時には買う立場にたってものを考えれば自然に何をどうしたら良いかわかると思います。
今までの経験上やはりその人柄が大切です。



 
Res.6 by バンクー from バンクーバー 2005/07/08 12:04:18

アドバイスありがとうございました。頑張ります  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2005/07/09 00:19:49

人柄はもちろんですが、愛想を良くするより、とにかく熱心に誠実に
売り込む事。そして、顧客の話をよく聞いて、忘れない事、約束した事は
どんな些細な事でも必ず守る事。できる事とできない事ははっきりさせる事。
そして何より大切なのは、相手(顧客)に得をさせる事。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2005/07/09 07:30:20

カナダで成功しようと思ったら日本での常識をどぶに捨てること、アグレッシブと人の目を見ること。意志の固い人には時間をかけない、意志の弱い人に集中攻撃。カナダではお客様が家に帰って「しまった」と思わせるようなセールスマンが上手なセールス。
それを体験したかったらフューチャーショップやブリックにいくこと  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2005/07/09 18:25:19

営業100人いれば、100通りのスタイルがあります。
それは本人の性格に基づいて、試行錯誤で作りあげていくしかないでしょう。

ただ、優秀な人の共通点はレス7さんの言われるとおり、誠実であるということだと思います。どんな些細な約束でも守る。簡単なようで、一番難しいことです。些細な用件だから、ないがしろにするのがとても簡単なのです。アグレッシブさは時には必要です。しかし、これだけでは、長いお付き合いはできないでしょう。アフターケアやリピートが100%発生しない職種であれば、アグレッシブなだけどもやっていけるかもしれませんが。これは世界共通だと思います。

簡潔にまとめるなら、誠実な気持ちが、顧客の利益を考える思考を生みます。商品ではなく、商品から発生する顧客の利益を買っていただくということです。  
Res.10 by セールス from オタワ 2005/07/09 20:48:44

日本で4年間営業をしていました。何かが欲しいと思っている人に対して、その商品の特性、これを買ったらどんなメリットがあるかを伝えるのが営業です。また全く購入の意志がなくても、今それを持っていないことのデメリットを伝えることで売り上げを伸ばすことができます。それでお客さんが買うか買わないかは、その営業マンを信用できるかどうかにかかっていると思います。好感の持てる人とそうでない人、どっちから買うと言われたら当然前者ですよね。営業はそういう人であるべきです。しかし厳しいですが全ては「センス」です。努力しても売れないヤツは売れない、そういう人はたくさんいます。  
Res.11 by yy from バンクーバー 2005/07/09 22:29:32

上記のコメントを理解しつつ、人と違う事をやったら?

貴方が戦う相手は、消費者ではなくて、他のセールスマンだと思うよ。
他のセールスマンと同じようにやっていては、インパクト弱いでしょ。

私がよく使った手は、
雨の日にわざと傘を持たずに行く。
訪問先の近所で、何か面白い事に出くわす様にする。
訪問先近辺のニュース(些細なこと)をチェックする。

商品を説明するだけではなく、ほんの些細な小話が消費者を安堵にさせるかもね。  
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