今、留学生の広場　のコーナーで、学校に騙された人々のトピがあります
明らかに、申し込み時の説明と授業、他の内容が違う場合、どこに訴えればいいのですか？

　日本の会社であれば消費生活センターに電話すれば　無料で相談にのってくれます。明らかに消費者に非がない場合等には、　消費者生活センターが直接、販売会社に掛け合って、返金等の交渉をしてくれます。

　
もし訴える（訴訟する）のであれば　やはり弁護士さんに相談行くべきです。相談料を取られますが、適切にアドバイスしてもらえます。　日本の弁護士さんであれば、各地方自治体によって、弁護士さんへの無料相談日を設けているところもあります。

　どちらにしても　説明時の内容、契約書類、契約時の担当者名、学校内容の相違等　十分な証拠を用意しておくほうがいいと思います。 　

１万ドル以下ならスモールクレームコート、弁護士必要なし、訴訟費用も安い、裁判官一人で判決を出すのであたりはずれがある、それでも１年かかる。
１万ドル以上ならプロビンシャルコートに提訴、弁護士があったほうがいいがなくてもいい、しかしすべて自分で行う。訴訟費用は高い。 　

いちいちお金を払って訴えようという人などはあまりいないと思います。だからといって、泣き寝入りすることはないと思います。

こういう場合は、こういう掲示板などで、学校名と、申し込み時の説明、実際のの授業内容、他にも内容が違う点など、詳細をはっきりと書いてもいいと私は思います。こういうインターネットの活用法も、私はありだとおもうのです。ただし、詳細にはぜったいに虚偽があってはいけません。

消費者の評判、口コミがいかに大切か、どんなビジネスでも、ビジネスをする側はしっかり認識するべきだと思います。

エアカナダのように、書かれても書かれても、サービスが改善されない会社もありますが。

NOVAのように悪質な場合も、口コミで相当悪評は広がっていましたから。

インターネットがない時代は口コミしかなかったけど、現代では、こういうときにこそインターネットを活用しましょう。
　

Better business breau(?)　というところに、色々なビジネスの苦情を言えると聞いたとこがありますよ。その機関から改善要求などしていただけるかもしれません。

あまり詳しくないので、調べてみてください。 　

どこの学校ですか？留学するって言ってる友人を被害にあわせたくないな。。。 　

私もコンピューターのスクールに４ヶ月間いましたがもう二度と自分が行った学校に行くか!!!と思いましたね。授業更新する時だけ、事務の人の愛想がよく、授業中の生徒ケアは、全く、なしです。授業の開始時間の変更の通達もなし。先生は気分次第で親切にもなるし、不親切にもなる。先生が中国系カナダ人だったので、コンピューターの先生はほとんど中国人が勢力を占めていた。中国語訛りの英語で授業が聞き取れなかったので、他の分野に変えてもらいました。やる気がなくなって、他のコンピューターの学校を探し始めていたために授業の宿題を提出できませんでした。サティフィケートとか最後に何にもくれなかった。
バンクーバーの場合、生徒の入れ替わりが激しいから先生達が親身ではないのが玉にキズ。途中で返金してもらおうか、悩んだときもありました。 　

当事者からの申請により削除しました。

＞中国語訛りの英語で授業が聞き取れなかったので、他の分野に変えてもらいました。

これはなんかどうなんだろう？と思います。
いろいろな英語を話す人々がいるのだから。。。 　

お金払って学校に行ってるのだから、訛りのある英語が聞き取れなくてほかの分野に変えてもらっても差し支えないと思う。
授業が聞き取れなかったらどうしようもないからね。 　

みなさん、情報ありがとうございました
３人で一緒に訴えるつもりだったのですが、被害者がたくさんいるので、もっと数が集まってから相談して決めることになりました