観光、ワーキングホリデー、学生関係はないのでしょうが、例えばそれで生計をたてることができるとしたらビザさえあればそれだけで生活していくのは合法ですよね？
それで不法就労ってそれはないですよね・・・誰かが言っていたので確かめたくて。

ギャンブルで得た収入は、カナダでは課税対象にはなりませんし、ギャンブルを辞めた所で雇用保険の対象にもなりません。
したがってギャンブルすること自体はビザに関係ありませんし、違法でもありません。
生計を立てられるのなら別にかまわないと思います。
ビザの期限内なら問題はないはずです。

ただギャンブラーとしてのwork permitなんて出ないでしょうね。 　

ギャンブルで生計を立てるという考えが間違っている、そんなことができる商売なら誰もカジノを作らない。
カジノで働くというなら話は違うが 　

ギャンブルで生計を立てるという考えが間違っている、そんなことができる商売なら誰もカジノを作らない。
カジノで働くというなら話は違うが 　

ギャンブルで生計を立てるってたとえば、ポーカーの大会で賞金を稼ぐとかそういうことでしょうか?

賞金だと税金かかるんじゃないですか? 　

回答ありがとうございました。いや、生活できてしまっているので、それだけ気になっていました。特に銀行で出し入れしていることなど。それで働いていると思われたらたまったもんじゃないですからね、まあ証拠はないし外貨送金かもしれないわけだから大丈夫ですけど。
良きアドバイスどうもありがとうございました。

じゃあロトなどの宝くじや、何かの公募などのオーディションに受かって賞金を得た場合どうなるのでしょうかね、まあいいですけど。

　

全てのギャンブルが合法ではありません。
カナダ政府（国や州政府）が認めたものしか合法ではないですよ。
　

全てのギャンブルが合法ではありません。
国か州政府が認めたギャンブルでなければ違法です。
ロトの賞金、商品は全部無税です。
しかし当たった賞品を献金したら、その換金額に税金がかかります。
Taxationを学んでください。 　

宝くじの賞金は課税されませんよ。 　

Ｒｅｓ６の方、あなたこと人に諭す前にもし人に諭すのであれば、人に諭せるほどの知識をつけた方がいいかもしれませんよ。
残念ながら不十分な知識です。
それに献金というのは少しおかしい発想ですね。
上の方のおっしゃる遠り、課税対象にはなりませんよ。
そもそもギャンブル（ロトも同様）で得たものに税金も何もありません。
他にも課税対象にならないものに、医療関係など。

そもそもトピ主さんは税金の話はされていないわけですし、私もそうですがちょっとトピずれですね、失礼しました。

上の方もＴｈａｎｋ　ｙｏｕ　ｆｏｒ　ｎｏｔｈｉｎｇにならないよう日ごろから気をつけた方がいいと思います。



　

トピずれですが、以前新聞で649があたった人に「この機会に学んだ事は？」とあって、賞金自体には課税されないけれども、Income Taxの際に自分のincomeとしてクレーム必要があると言っていましたよ。 　

ちなみにロトの懸賞金はある金額以上はパーマネントレジデントじゃないと受け取れないですよ。　
だから税金云々の前に「生活に困らない金額」は受け取れません。
ついでに税金は懸賞金にはかかりませんが銀行に入れて出たインテレストは課税対象です。
それから上のレス９の方はストレスが溜まっているのでしょうか？　何故にそんなつっかかったような書き方？ 　

今までの最高勝った額、夫スーパー７＄１０００、私スロット＄２３０　　明らかに使った額のほうが大きい。うぅ〜　悲しい。 　

全く確信のない情報ですが　聞いた話です。
懸賞金を全額一度にゲットすると課税されるけれど
高額(ミリオン単位)の場合、何年か(20、25、30年??)で毎月少しずつ引き出す(?)と課税されない、と。
　

それはアメリカだと思います。課税されないってこともないと思いますが分割すると減るんじゃないですかね？ 　

ギャンブルで生計は立てられますよ。それが仕事なので。
それが仕事じゃなければ勝つことはできないですね。
ギャンブルで生計を立てる人は大勝とかはしません。地味にガジります。
カジノが成り立っているのは多くの人が遊びでやっているから。 　

今日＄６０負けました。カジノに行く前と帰る時では、気分が天国と地獄両方味わえます。