ESLの卒業パーティの後。。。
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Mへ
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バンクーバー 2005/06/27 17:53:47
ESLの卒業パーティでバーに飲みに行きました。 そしてその席で俺のお気に入りのMちゃんは勧められるがままにお酒をかなり飲んでいました。 2時間程飲んで、1次会はおひらきとなり2次会へ行く事になったのですが、彼女は既にくらくら状態で歩くのも危なっかしい感じでした。みんなはその後もどこかの店へ行くらしく、俺はは彼女を送って行く役に。「え〜俺も2次会に行きたい!」と残念がったが、彼女ともう少し一緒に居られるし、内心喜んでいた。みんなはさっさと次の店に行ってしまった。さて、残された俺と彼女。ここでどうするか?
1.このまま送ってかえってお疲れさま〜。 2.強引に連れ込んで天国になるか地獄を見るか。
1ではあまりにもつまらないし、2はリスクが大きい。でも小心者の俺は1を選択・・・。彼女の家まで送った。着いたころには彼女はもう歩けない。が意識は辛うじて残っていた。何とか部屋まで運びとりあえずベッドに寝かせ、靴を脱がせ玄関へ。ここで彼女の状況を確認。ベッドの上で運ばれたままの格好で仰向けに寝てしまっている。 少し肩を叩いてみる。反応なし。ほっぺをつついてみる。反応なし。とりあえず床に座って彼女を観察。毎日学校で見ているもののこんなにマジマジと観察したことはない。 しばらく眺めていたが変化なし。すやすやと眠っている。さてここからどうするか?
1.メモを残してこのまま帰る。 2.部屋を物色する。 3.その他Hな事・・・
1このまま帰るにはあまりにも惜しい。いい人は演じられるが。2ベッドの向かいにタンスがある。開ければ下着もあるだろう。本人に手を出すよりこっちの方が気づかれにくいか?しかし無防備に眠る女を目の前にして今更これはないだろう。やはり3か・・・。 少し強めに体を揺すってみる。ウ・・・ンと少し動きそうになるが起きはしない。次に胸を少しつついてみる。反応なし。いや、反応はあった。俺の下半身に。ここでついに理性が・・。おそるおそる胸にそっと触ってみる。薄手の服を通してブラの感触が分かる。柔らかい。そして服を捲くっていきブラ全開に。 そのとき突然「ピピピピ」と軽快で強烈な音ドキーーーーッ!!!彼女の携帯が鳴り出した。慌てて止めようとしてもどこにあるのか分からないし、あたふた・・してるとその最初のワンフレーズで止まった。あわてて彼女を見た。「う・・・ん・・・・」目をうっすらと開けぼーっとした表情をしている。俺は驚きで壁にへばりついた。 やばい!服が捲れたままだ。いい訳、いい訳・・・。だがヤバイのは彼女の方だった。突然ガバっと起きトイレへよろよろ歩き出した。後を追うと便器の蓋を開けるやいなや「○×△」吐いてしまった。俺は背中をさすってあげる。苦しいだろうという大義名分を得た俺はこっそりブラを外す。そのときちゃんと乳首に触れておく。手の甲だったけど感触は十分。服の隙間から目でも確認。その後は彼女を再びベットにしっかり寝かせて、胸を存分に触ったり舐めた後俺はソファで眠りました。
卒業して会えなくなるけど最後に良い思い出ができました。
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