日本人の多い街で、英会話のTUTORを探す。

なんてもったいないことしているんだろうって思う。

田舎の小さな街に行けば、街中の人がTUTORみたいなもんでしょ。


無駄なことしてるよな。

頭悪すぎだよ。

暇人め。 　

どんなに英語を話す人がいても、Tutor とはまた全然違うよ。
普通の人との会話は、腕試しにはなっても、間違いは直してくれないもん。 　

　人に物を教えるというのは案外難しいものです。とぴ主さんがカナダ人に日本語を教えて欲しいと言われた時、しっかりと教えられる自信はありますか？文法や助詞の使い方等々。ただしゃべれればいいってもんでは。ありません。確かに、日本人の少ない街に行けば、自然と英語に触れる機会は激増しますが、それとＴｕｔｏｒから教えてもらうのとは違うと思いますよ。Ｔｕｔｏｒの質にも寄りますが、きちんとした人にあたれば、伸びは段違いです。
　 　

レス３さんに1票！
外国人が日本語の勉強をするって考えたらわかりやすいのではないかしら？
街中の人と軽い会話ならいいけど、しつこく文法のこと聞いても誰も教えてくれないし、間違った発音で話す人の話をゆっくり聞いて、正しい発音を教えたりなんてしてくれないよ？
日本語を勉強してるからって日本語を教えた経験もない日本人に日本語のこと聞かれても困る。
英語を勉強してるからって英語を教えた経験もないカナダ人が英語のこと聞かれても困るんじゃないかしら？
　

>田舎の小さな街に行けば、街中の人がTUTORみたいなもんでしょ。

何て短絡的な。。。。
頭悪いのはあなたですよ。

お金を払っているからこそ、質問もできるし、間違いも直してくれるんですよ。

上たちの人が言われてるみたいに、日本で日本語しか話せない人たちばかりの田舎町に外国人が行って、そこの人たちが、どうやってカタコト外国人に日本語を「教える」ことができるでしょうか？

間違った日本語を、わざわざ直すような人はほとんどいないだろうし、助詞がどうの丁寧語がどうのとか質問されて、答えられる人なんてほとんどいないはず。

私はカナダに来て結構長いですし、街の人と会話をしますが、英語はあるレベルから上達しません。なぜなら、会話をしても、相手は意味さえ判れば、わざわざ話の腰を折って直そうとはしません。私だって、普通に会話しようとしているカタコト日本語の外国人の間違いを、わざわざ直してあげたりしませんよ（そんなコトしたら揚げ足取りみたいで感じ悪いですよね）。

時々、お金を払ってでもいいから、私の間違いを全部指摘して欲しいなと思うこと、ありますよ（友達などに指摘されると腹が立つので（笑）Tutorみたいな赤の他人がいいです）

トピ主さんは、まだカナダに来て間もなくて、普通のカナダ人が文法の説明とか普通にできるとか思い込んでいるのでしょうか？
普通はお金を払って教えてもらうものを、見ず知らずの人に教えてくれと片っ端から聞いてまわるのでしょうか？
いずれにせよ、プラクティカルな学び方ではないですね。 　

＞街中の人がTUTORみたいなもんでしょ。

みんな「みたいなもの」を探してるんじゃないんですよ。
TUTORを探してるんですよ。

その辺、あなたの頭の悪さがにじみ出てますね。 　

**文法について**
言葉は、コミュニケーションの手段。
道具にしかありません。
その言葉を学問として考えた時に、一定の法則を見出し、例外がありながら文法と言う学問を作ったにしか過ぎません。

日本語を覚えた時、文法を考えて話ましたか？
英語を話す子供は文法を考えて話しているとでも？

先に、コミュニケーションとしての言葉ありきです。

そこまで文法に拘りたいなら、学校に行けば？
中学、高校、大学と何年間学んで来たのでしょうね。
学問としての英語を学びたいなら、外国でTUTORではないでしょ。
日本でも学べますよ。


**そんなにTUTORが必要？**
数時間、週に数回TUTORに学んで、それ以外の時間、英語を使う環境ではないなら、日本の駅前留学でも良いじゃん。
しかも、自称TUTORが多いバンクーバーで、TUTORさがして・・・・
当たり外れもあるのに、そんな無駄がね使うくらいなら、しっかりした学校に行った方が、絶対に費用対効果は高いはず。
時給20ドルのTUTORを一日8時間、ひと月雇うと。
3500.00近くかかるよ。
だったら、学校で集中的に勉強した方が良いんじゃない。
目の前の安さも止めて、結果、費用対効果の悪い選択をしているって何で気が付かないの？
引っ掛けられるのが目的なんじゃないの？って思っちゃうよ。


**学校について**
バンクーバーの語学学校ってレベル低いしね。
競争が激しいから、レベル高いって思っている人多いけど、勘違いに気が付いてないだけ。
競争は激しくても、その競争内容が価格だぜ。
アルバイトを雇う学校も多いし。
第一、 先生の力の入れようと、学校の姿勢が違いすぎるよ。

学校の先生に以前聞き取りをしたことがある。
地方の学校は、短期間で出来るだけの効果をあげる事を最大の目的としている。
そのため、学校が先生に対する要求も大きく、進学校へ向けたエリート教育に匹敵するくらいの努力と精神力が必要。
学校の外を歩いている、開拓すべき生徒が居ない分、申し込んで来た生徒には、最大限の効果を上げて、母国に帰ったあと、口コミで学校を紹介してもらいたいと言う狙いもあるようで、先生を続けるのはかなり大変だが、とてもやりがいのある仕事。

バンクーバーを典型として都市部の学校は、学校の外を歩いている生徒を如何に学校に引き込むかが課題。
さらに、短期での申し込みが多いので、その生徒が楽しく過ごせることが最大の目的。
後に役に立つ英語でなくても、楽しい授業がメイン。
英語に関して、貪欲な生徒は居ないので、学校の前を通過する生徒を如何に引き込みお金を回収するかの方に重きがあり、先生としては、楽しい話題があればOKで、夏休みの学生のバイトも多く、精神的にも、体力的にもこんなに楽な仕事は無いと感じられるのが都市部の学校のありかた。

というのが学校での教師経験がある数名の知り合いから聞いた話。
競争が激しいから、質が高いと思い込んでいる人が幻想をみているだけ、と言えるでしょうね。


さらに、毎年カナダ大使館で行なわれるカナダ留学フェアでの話。
6年間ボランティアとしてそこで働いた感想から言うと。

バンクーバーを中心に、学校が乱立している地域の説明は、
アクティビティーを中心に説明がされる。

小さな地方都市の学校の説明は、
どれだけの生徒が一年間で大学入学レベルの英語を身につけたか、その実績をアピール。

この説明の仕方を見ても、先生の証言と一致する内容であることが伺えます。

バンクーバーの語学学校に行っているようでは、効果は得られないって事ね。
学校や先生の優先順位が、英語の習得率ではなく、生徒集め。
そう、カモネギってこと。
そんなことも知らないで、掲示板や業者、学校の説明を鵜呑みにして、バンクーバーが語学留学に最適だと信じちゃっているのって、いんちき新興宗教にはまってしまっている人見たい。
どこかのタレントと一緒。
半年いても英語話せませ−ん。
ってか。

どんな言い訳しても、自分が思い描いていたよりも、効果が上がっていないというのは、自分が一番理解しているはず。
いつ、それに気がつき、方向修正するかで、今後のカナダでの生活が無意味なものになるのが有意義なものになるのかが変わって来ると覆います。

気が付いても何も行動を変えないなら。
もしくは、全く気が付かないなら。
あなたのカナダでの滞在にかかる費用と時間は全くの無駄。

ただ、友人に、カナダに居たと言う優越感を感じるだけで終ってしまいます。


**何故カナダに来たの？**
語学学校に通っている人って、何でカナダに来たの？
最初2何を思って、どんな目的でカナダに来たの？

英会話を学ぶだけなら、日本でも出来た話。
なのに、カナダに来た理由って？

その原点を見つめなおせば、このトピが何を言わんとしているか分るはず。

それでも分らない連中は、好きにしたら？
無駄金をカナダに落としてくれてありがとう。
としかいえないな。


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上の人、思い込み激しすぎてコワイ。
自分がそうだからと言って他人も同じと思うのは視野が狭い。
　

RES7の人の書いてることに納得する。
質問です。小さな都市の語学学校って例えばどこの都市ですか? 　

小さな都市の語学学校って何処でも良いんじゃない。
バンクーバー見たく乱立していない状況だったら。

バンクーバーはほんと酷いよ。
学校がどんなに努力しても、ちょっとした生徒間の噂で、生徒が居なくなったり、異常に増えたりしているみたい。
学校の質よりも、話題性のある授業をする方が先決だって、学校で外国人留学生をコーディネイトしているルームメイトに聞いたことあるよ。

3ヶ月、6ヶ月先の成果よりも、今日の話題の方が優先され、何人申し込み金を払ったかの方に注目が行っているのがあたりまえだと。

英語圏に来て、英語環境で、英会話を学ぼうって決めたなら。
バンクーバーは違うと思うよ。
強い意志の持ち主なら何処でも一緒だろうけど、ここば誘惑が多すぎるよ。初心を忘れて遊びに夢中になっている人多く見る。
帰国間際になって、慌てている人多い。

田舎で英語をしっかり勉強して、それ以外の専門性のあることを学ぶことになった時になって、バンクーバー出てきても遅くないよ。

初心者であればあるほど、バンクーバーに来るのはお勧めではありませんね。都市部の人って冷たいし、ホストも本当のホストが少ないしね。 　

難しい話題ですね。ただ私は上の人の意見の反対の意見を持っています。バンクーバーは確かに誘惑が多いし、街の中の人でも英語の発音が少しおかしくても理解してくれる人も結構いる。だからこそ、英語の勉強の初心者の人には生活しやすい環境で勉強できていいのではないでしょうか？最初は特に英語ができずにもどかしい思いをされたり、それによってストレスをためてしまうといったこともあると思いますので。
反対に英語力がある程度ついたら、バンクーバー以外の街またはカナダ以外の国に行き、自分の一番学びたい勉強をする方が効率が良いと思いました。とはいえ、バンクーバーにもＵＢＣ、ＢＣＩＴといったすばらしい学校があるので、上の方がおっしゃるような内容も否定できません。ですので、英語プラス何かを学びたいと考えられている方は、その何かが何なのかを考えられて、場所を探すほうがいいのではないでしょうか。トピずれで申し訳ございません。ただ、トピに対する意見としましては、どちらでもいいのではないでしょうか？人によって合う勉強の仕方などが違いますし。はっきりしない答えですいません。 　

え？このトピ主さんは語学学校のことなんて出してないよね？トピの文章では世界ウルルン滞在記みたいにろくに英語ができないのにイキナリ田舎へ行って、町の人たちから英語学べばいいじゃん。みたいな意見だと思った。

だから他のレスしている人たちも普通ならチューターに金払って発音直してもらったりするものを町の人に求めるのは変って言っているのかと思った。１対１での勉強は普通は語学学校ではできないしね。(できるところもあるのかな？)

それにもしあるていど英語がしゃべれて、働いていて、もう少し英語が上達したいって思っているけど、学校に通えないような時間帯に働いていたら、自分の都合のいい時間に会ってくれるチューター探せたらその方がいいしね。