枕元に幽霊が立って首を絞めてくるとか、ポルターガイストでモノが部屋を飛び交うとか、そこまでヒドい話じゃありませんが。
極稀に（月２，３回かな…）、夜中にベッドの回りを誰かが歩く気配がします。毎晩、部屋のカギはかけて寝るので、誰かが入ってくるはずはありません。
別の部屋で暮らしてるルームメイトも、たまに妙な体験をしてるみたいです。
この場合、お経とか盛り塩って有効でしょうか。聖書のほうがいいのでしょうか。
素人が見よう見真似でやっても意味ないかな？とも思うのですが…

強いココロで、きちんと叱るのが一番です。
その場合言語は何語でも構わないはずですよ。
甘えている、あなたに頼っている・・・という場合が考えられますね。
恐れず、毅然として。
　

何もされないなら、大丈夫そうですね。私は胸の上あたりに乗られたことがあります。勿論人間じゃない（はず）。そして首に近くを圧迫されたので、かなり怖かったです。因みに日本でしたが、お払いなどはしませんでした。何となく慣れちゃったし…それ以降悪さもされなかったし。聖水をどこかで貰ったらどうでしょうか。 　

ストレスをなくしましょう。　そういうのは大体睡眠時に、普通あまり活発に動いていない脳の部分がストレスのため活発に動くため起こるのです。　悩みやストレスをなくすことが一番いいのでは？ 　

友人宅では、オールドインディアンが出てきて体をキックしたり、首を閉めたりと似たような現象が多々ありましたが、根本的な解決策は引っ越すより他はないと思います。時間が経つとよりパワフルになってきます。ですので盛り塩なども効果がありますが一定期間ごとに取り換えることが必要です。それと、お経も有効ですがお札の方がもう少し強いかと思います。

　その友人が言うには、霊媒師に来てもらいお払いを試みたのですが、そのインディアンは怒りが収まらずここから立ち去れの一点張りだったそうです。
そして今は別な所に住んでいるので安心して暮らしているようです。
　

ウチもしょっちゅう同じようなことがありましたね。
ベッドの周りに誰かが徘徊するんですよ。
日本語の書物をパラパラめくる音がするんです。
主人と一緒にある晩その変なのが来るのを待ってたら、押入れをドンドン叩くんですね。音に向かって「出てけ！」と怒鳴りましたが...。
それから迷い猫を飼い始めたんですが、猫が理由なしに何かに向かって威嚇してするようになってからなくなりました。 　

怖いと感じずに「出ていきなさい」って毅然とした態度で臨むのが、私の経験から一番良いかと思います
私もそういう経験をたびたびしました
そのときに「ここにいても仕方ないから戻りなさい、私は眠いから相手できないんだよ」って言ってます。
友人の霊能士いわく、怖いと思う心が霊に漬け込まれるそうです
なので、元は人間なんだから怖いと思わないで
邪魔をされて不愉快な事をしらしめるのがいいといっていました
今のところ、こちらに来てから嫌な思いはしないのですが。。 　

怖いと思う感情はコントロールできないよ〜・・・。 　

般若心境とか・・試したことないけど 　

般若心境
↑心を鬼にするって意味ですか？ 　

↑おもしろいですね。
私もトロントのユースホステルで散々な目にあいました。
お腹の上に乗られるわ、頭を叩かれるわ・・・同室の宿泊者たちも
唸っていたり、足でガンガンとロッカーを蹴っていたり、変な人たちばかりで（というかみんな霊に悪さをされてたのかな）。
あそこにはもう二度と泊まりたくありません。 　

＞トロントのユースホステル

うちの旦那がユースホステルになぜか入ってこれなかった。
足が動かない、身体が重いなんてゴネられて予約をキャンセルしたわ。いわく付きかどうかしらないけど、ゲストハウスって一般に何があってもおかしくないわね。 　

私もアパートの上の階の部屋から夜中の３時とか４時とかにしょっちゅうドンドン床を叩くような音を聞き、そのせいで目が覚めてしまったりしてたのでランドロードに苦情を言ったところ「そこには誰も住んでいない」と言われました。夜聖書を枕元に置いて寝ると多少眠りが良くなる気がします。

盛り塩というのもやってみたいのですが、どうすれば良いのですか？小皿にスーパーで買ってきたTable Saltを盛って置いておけば良いのでしょうか？
　

そういえば、オタワのユースホステルは元刑務所だから、色々出る…って聞いたことがあります。
トピ主さんの家って、もしかしてホステルの近くで、霊の通り道になってるとか…？ 　

盛り塩はテーブルソルトではなく、自然塩（Ｓｅａ　Ｓａｌｔ、粗塩）にしましょう。部屋の隅や気になる場所に置くと少しは違うかも。気になる事象があるときは３日に一度くらいで取り替えましょう。特に無い場合でも１週間に１度は取り替えた方がいいそうです。
小皿に大体テーブルスプーン１杯くらいを、山にして盛ります。 　

霊の気配を全く感じない鈍感か、Res.11さんの旦那みたいに近づくと察知して霊の気配のあるところには一切近寄れないって人の方が幸せだね。怖いの嫌いなのにこの手の話ってなぜか読んじゃうんだよね・・・。 　

Res.14さん、有難うございます。自然塩がいいんですね。入手してやってみます！ 　

水と日本酒コップ一杯と黒砂糖を現象の起こる部屋にお供えして「ここにお水とお酒と黒砂糖をお供えしましたので、どれでもお好きな物をお召し上がり下さい」と１〜数度言う。お供え物は定期的に変える、をやってみて下さい。英語で言ってみるのもいいかもしれません。 　

Res12さんへ
Res14さんが言っている通り塩は自然塩（日本で言う粗目塩）精製品ではなく自然から取れたもの岩塩でも可、がいいと思います。
それを、少し多めに紙の上に乗せて各部屋ごとにおきます。
乗せるものは、白い紙（出来れば習字で使うような半紙、無ければコピー用紙で代用）を四角く切ってその上に乗せます。それらも無ければ真っ白なお皿の上。
お清めのためならば、基本は21日間置く最後は不浄のものとしてトイレから流して捨てる。


　

Res.17 & Res.18さん、色々教えていただき有難うございます！ 　

みなさん、コメントありがとうございます。
昨夜…また、ありました。
盛り塩はしてなかったので、『来るな！来るな！』と念じたんですが、相変わらずベッドの周囲を回って消えました。
気のせいか、いつもより気配のする時間は短かった気がします。

無責任かもしれませんが、来月、引越すことになりました。 　

正解だと思います。因縁の付いた部屋は、なかなか元に戻りません。 　

盛り塩をただ置くだけではいけません。意味が無いのです。塩にきちんと「念」を入れないと駄目ですよ。 　

トピ主さんの住んでいらっしゃるところはどの辺りですか？

もうすぐオタワに引っ越すので気になるのですが・・・。
　

そもそもスピリチュアルとはなんなのか？直訳すれば「精神的な」とか「霊的な」という意味。
「死後の世界」や「霊魂」という言葉が使われ、この世を超えた目に見えない世界やそこで現象を信じること。また、その世界からメッセージを受け取ることを主にスピリチュアルと言う。
そういった科学では説明できない何かが、今スピリチュアルとして浸透し、大きな影響力があるようなのである。去年12月、群馬県教育委員会が小学生450人を対象に行ったアンケートで、「人は死んだら生き返ると思いますか？」との問いに「はい」と答えた人が13％、「生き返ることもある」と答えた人が28％いたといい、およそ4割の小学生が生き返りを信じていたのである。生き返ると思う理由は？との問いには「テレビや映画で見た」と答えている生徒が大勢いたという。
さらに、大学生135 人に行った調査では、魂や霊魂があると思うか、との問いに「ある」と答えた人が61％。さらに、前世や生まれ変わりを信じるか？との問いには、信じると答えた人が56％もいた。世間の不安定さが「スピリチュアル」「霊的なもの」に極端に現れたのがオウム真理教。オウム真理教は輪廻転生を説き、現世で殺生しても「尊師」つまり麻原死刑囚が「善行」とすれば来世で報われると信じていた。
今の人たちが宗教ではなく、スピリチュアルにはまるのはなぜか？宮崎氏は「宗教はウザイと思っている」。昔からある仏教、キリスト教、イスラム教などは伝統的な教義体系がある。この教義体系を受け入れるにはまず、今ある自分を打ち砕かなければならない。しかし、現代の人たちはそれがイヤ！でも答えは欲しい、というメカニズムになっている。もう1つ宗教とスピリチュアルの違いをあげるとすれば、どちらも幸福の追求ということは一緒。しかし、宗教では「欲を捨てる」ことがある。一方のスピリチュアルは、お金や出世などの利益主義を大きくうたっている。宮崎氏は、現在のスピリチュアルブームに「答えでなく、問いを大切に」と言う。
（某サイトより）


最近のテレビやスピリチュアルブームの影響なんでしょうね。
「夜中にベッドの回りを誰かが歩く気配」は心理的なものだと思います。
「誰かが歩気配がする」＝「怪奇現象」とするよりもっと根拠に基づいた論理的な原因を考えるほうが先でしょう。お経なり、盛り塩なりそれで安心するのであれば、それも心理療法としてそれなりに効果があるのかもしれません。

世にある怪奇現象は実際調べてみると、大概インチキで科学で説明がつくものばかりです。
　

唯物主義な意見ですね。

ヨーロッパでは昔から神秘主義とか神智学といわれるものがあって、ちょっと昔のニューエイジ、または最近ブームのスピリチュアルというのは、この流れを汲むものなんです。だから、まったく何もない所から生まれた新しい考え方（哲学）ではありません。昔からあるものなのです。

＞そもそもスピリチュアルとはなんなのか？直訳すれば「精神的な」とか「霊的な」という意味。

そうなんです。スピリチュアルという今の世の中で使われているような意味のちょうどよい日本語がないそうです。
でも、江原さんのおかげで、そのような考え方や言葉が定着したというのは、私たち日本人にとって大きなプラスだと思います。日本は自殺が多いからね。

輪廻転生を信じる考え方は、仏教思想でもともとの日本人の中にあったものですよ。
死んだら何もないと真顔で答えるのは、キリスト教文化圏の人々です。
オウム事件とはまた別です。

宮崎氏って、誰？。突っ込みどころ満載のこの記事の引用って一体・・・。
他にも書きたいことはあるけど、このくらいにしておきます。

見えないものを信じる信じないは別だけど、自分が理解不可能な事柄は、無理やり今の自分レベルまで下げて、自分の中の知識だけで短絡的に説明しようとしないほうがいいよ。
そういう考え方をしていると、真実は決して見えてこないよ。
分からない事をそのままにしておくことも、時には大切です。
それは、年月をかけて、人生を生きて、いろんな知識や経験を増やして、ある日突然「ああ、そうなんだ」と分かる瞬間があるからです。

霊の影響を受ける受けないは、やはりその人の持っている波動が低くなっていると受けやすくなるそうです。
自分自身の心や生活などを見直してみるのもいいですね。
でも、引越しされるんですよね。それも一つの方法です。
　

>見えないものを信じる信じないは別だけど、自分が理解不可能な事柄
>は、無理やり今の自分レベルまで下げて、自分の中の知識だけで短絡
>的に説明しようとしないほうがいいよ。

↑賛成です。

別に霊を信じる・信じないというのは個人の自由ですが、自分が信じることが出来ないからと言って、そういう現象をマジメに考えている人たちのことを、まるでインチキに踊らされているみたいに書くのはどうかと思います。

現在の科学で解明できることなんて、ほんの一握りです。
たった数百年前、地球が丸いと言った人を狂人扱いして糾弾したのは、きっとRes24さんのような人ではないでしょうか。

別の例になりますが、磁波は見えませんが、存在してますよね。磁波な昔から存在していましたが、昔の人はそんなものが存在することすら知りませんでした。今は科学がある程度のレベルにまで達して、それを見る術をやっと得たのです。

もっと大きな目で見てみましょう。数百年前には見えなかったものが、人間が進化して、やっと見ることができるようになったものがあります。正体がわからない「何か」は、その時代には「不思議なもの」だったはずです。

その時代にもきっと、Res25さんみたいに、その「何か」は気のせいだ！存在しない！と叫んでいた人はいたでしょうね。でも、見えなくとも昔から磁波は存在していたんだし、今でも存在していますね。

こういった歴史を考えると、自分の目で見えないからといって、それを単純に「気のせいだ」と結論付けるのは、人間として奢った考えだと思います。

確かに人間は、数百年前にはわからなかった、いろいろな事をどんどん解明していますが、解明している部分などまだまだ数パーセントにも満たないと思います。

普通に考えて、人間がやっと見ることができるようになった数パーセントの知識で全てを判断しようとしても、それは土台ムリな話です。

人間にとって、科学的な知識は有用なものではありますが、だからといって、科学で解明できない残りの部分まで、科学的に説明しようとするのは無茶です。

霊が存在する云々だけではなく、この大きな世の中を、自分の知識の範囲だけで理解しようとすることはムリです。
自分には（現在の人間には）理解できないこと、知らないことがたくさんあるというスタンスで物事を見れば、ある瞬間に「あ、こういう事なのかもしれない」と、ふとひらめいたりして、モノの考え方が広くなってゆく事があります。

頭を固くして、すべてを自分の頭でだけ判断しようとすると、世界がどんどん狭くなって、せっかくいろいろな事が起きている世の中を知る戸口を自ら閉めてしまっているようなもので、もったいないように思います。 　

>その時代にもきっと、Res25さんみたいに

すいません、Res24さんの間違いです。