先日車で買い物に行く途中、交通量が多く切れ目がなかなか
出来ない交差点に出くわしました。

その交差点には歩行者用の信号があったので、助手席にいた
友人に頼み、横断歩道の信号が青になったところを左折しようと、
歩行者用のボタンを押してもらいました。

ところが、友人がボタンを押し、急いで戻ってきた直後、
前方を走っていく女性のドライバーが、すれ違い様に、
クラクションを鳴らしながら何やら大声で怒鳴ってきました。

おそらくは自分たちのした行為に対する非難だろうと思いながら
そのまま左折して走っていくと、ちょうど赤信号でその車と並んだの
ですが、それに気づいたそのドライバーは窓を開けて「あれはしちゃ
いけないんだよ！」と先ほどと同様、すごい剣幕で言ってきました。

そこで質問なんですが、この行為は違反なんでしょうか？
また、もしそうである場合、この行為の名称など詳細について
書いてあるページなどご存じの方がいれば、教えていただけない
でしょうか。

後学のために、是非よろしくお願いいたします。

その方、急いでいて邪魔されて切れたんだと思いますよ。
バンクーバーでは、よくきれるドライバー多いですね。
気にしない！ 　

えーーー？
私もよくその光景見かけますよ。
前の車が信号のボタンを押しています。
いけないって法律はないんじゃない？
ICBCにでも聞いてみようかなぁ 　

道路を横断する人のためについているのだから車を運転する人が押すのは間違っていると思う。よくみるけど、みんながやっているから自分もするというのは悲しい。 　

チャイニーズのやる事は何でも気に入らないという奴が多いね。
ルールを守らないのは白人も同様なのに、白人に対しては寛容で見て見ぬふりをする。有色人種に対する優越感が行動や言動として現れる。 　

大丈夫ですよ。　生活の知恵の一部です。
車用の信号は点滅して安全だったら行っていいという交差点ですよね。　交差する交通量の多い側の信号は歩行者用の信号が変るまで赤にならないんですよね。
その女性が勝手に自分なりのルールを作って勝手に怒っているだけです。　
トピさんの助手席の方が車から降りる際に危険な行為をしなければ大丈夫です。
でも一番頭いいのはその交差点に行かなくって済むように少しの遠回りでも他のルートで行くことかな。　そこで待っているより遠回りの方が早く行ける時あるよね。 　

トロント在住ですが、ドライバーが横断歩道の信号のボタンを押す光景は見た事ないです。システムが違うのかしら。

　

↑こちらでもそんな誰もが見るほど起きる現象ではないです。
でもトロントの方にはPedestrian controled lightsはありますか？
信号の青がいつも点滅していて歩行者がボタンを押してしばらくするとその点滅が点滅しなくなり赤に変るのです。　逆に言えばボタンを押さない限り永遠に青です。　アメリカにはないそうで観光で来てるアメリカ人に「あれは何でだ？」とものすごーく不思議そうに質問されます。 　

押せば歩行者用信号が青に変るボタンは時々ありますが、信号の青がいつも点滅していたり、誰かがそのボタンを押さない限り永遠に青、という信号は私は見た事ないです。なんでドライバーが歩行者用信号のボタンを押すのかな？と不思議に思ったのですが、押さないといつまでも変らないからなんですね。 　

私は、これ、しょっちゅうやりますよ。
しかも、始めてやったのは、
中国人ではなく、白人(ここ生まれ)の人に頼まれてやりました。
だから、違反行為ではないですよ。
カナダで何年も運転している人も普通にやっている事なので、
気にしなくても良いのではないのでしょうか？
　

アルバータにも青点滅の信号はなくて感応式信号が多いので、どんなに交通量の少ない道から出ようと赤信号で止まっていても、信号が変わるので便利です。が、停止線から下がりすぎていると感応式信号に感知されず、信号が変わりません・・・

ちなみになかなか変わらない信号の場合、助手席から降りて歩行者用の手押しボタンを押すとうのは、日本でよくやってましたよ〜。
ちょっと懐かしい・・・＾＾