こんにちは。５月末ビクトリアでーのお休みに
トロントからダラスかフェニックスに行こうと毎日チケットを
航空会社やYAHOO,MSNなどで検索していました。
最初に見て、このくらいかー！と検討をつけ、翌々日くらいに
買おうとしたところ、一気に値段アップ！これは１ヶ月前を
切ったからか！（これからどんどん高くなるぞ！）と思い
慌てて購入しました。

しかし、１週間ほど過ぎた昨日、何気に見てみると、買ったよりも
１００ドル安い。（つまり一番最初見かけた値段に戻っている）
そして今日、また２０ドルくらい下がっています。

在米当時、チケットは２W前から値段がどんどん上がるとは
聞いていましたが、出発１ヶ月前から、値段が上がり、下がり
というのはいったいなぜ？

どういう設定をしているのか不思議になったし、損して悲しい！
いつ買うのが一番得なんだろうと疑問です。

何方かこのカラクリをご存知の方、アドバイスお願いします。

ビクトリアデー。見当　
誤字が多く失礼致しました。

ちなみに今度は７月末の旅を見ていますが、
トロントーフェニックスで現在６００ドル
これって妥当なのか、もうわからなくなりました。。。
買うのが怖い。
日本行きのチケットもどうしてネットより日系代理店の方が
格段に安いのでしょうか？！ 　

そんなに日によって値段が変わるのなら、渡米の日にちも
決められず、ホテルの予約とかどうなるのでしょう？
入国の時、宿泊先を言わないと入国もややこしくなるのでは？
ほんとうに、それじゃあ困りますよね。 　

日本行きＪａｌのチケットをこの冬に買った時に、まあ妥当な値段と思って買ったら数日後に、チケットを買った旅行代理店から200ドルも安いチケット販売のお知らせが届きました。(＄700位が＄500程度だった）
あわててかわなきゃよかったですが、こればっかり事前にわからないんですよね。

多分、日時と予約から考えて、乗客が少ないので安くしてもチケット販売したいという航空会社の思惑があるんだと思います。
満員に近い場合は値上がり、少ない場合は値下がりとしてるんじゃないかと思います。だから旅行したい日にちによってあたりはずれは仕方ないですね。

安い値段だけを考えてちゃ旅行も出来ないのでどっかで妥協が要りますよ。
　

予約状況に応じて、日々値段が上下するのが健全な経済の動きだと思います。 　

みなさん　ありがとうございます。
確かに、２００ドルも違ったら
がーんですよね！
でも仰るとおり、まだ下がるか？と思って待ってたら
予定は立たないですし。ほんと、妥協は必要ですし、
健全な経済の動き、つまり相場制みたいなもんなんですねー。

　

繁忙期は早ければ早いほど安い。
閑散期は3週間前が安い。
ビジネス客が切符を買う平日よりも、土日に買う方が安い。
expediaなど予約サイトよりも、航空会社サイトの方が安い。
旅行会社や予約サイトによって発券手数料が違うことにも注意。
出発2週間前を切ったら、site59.comやlastminute.comなど直前予約サイトが安い。