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No.4132
銃器の購入方法
by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/03/27 19:35:37

魚釣りのために山奥に入るので護身用の銃が欲しいのですが手続きがよくわかりません。

ショットガンやライフルに関しては旅行者でも以前は比較的簡単に入手できたようなのですが、2000年からかなり規制が厳しくなり入手が難しくなったと聞いております。

方々手を尽くして調べてみましたがわかりません。

一説には日本の「無犯罪経歴書」が必要だともありますが、これを発行してもらうにはまず相手国先の無犯罪経歴書が必要であると銘記された書類が必要だそうでその書類自体どこでもらえばよいのかもわかりません。

canadian firearms にもメールで問い合わせしてみましたが日本から銃器を持ってくる人の為の制度のようで、旅行者が銃を購入出来る方法などはわかりませんでした。
ちなみに日本国内では狩猟免許も銃所持許可証も持っておりません。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらどうかご教示ください。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/27 21:05:39

魚釣りに行く所には銃は必要ないですよ。

それよりも持とうと思う考えの方が怖いです。


 
Res.2 by 無回答 from 無回答 2009/03/27 21:15:58

カナダで銃器を所持する場合は許可証が必要です。
専用のコースがあり、コースを通して実技、筆記のテストがあります。
時期、場所など当たり前ですが、銃の使用には規定が沢山あります。
日本国内で免許、許可証も持ってないのでしたら100%無理と思いますよ。

>ショットガンやライフルに関しては旅行者でも以前は比較的簡単に入手できたようなのですが、2000年からかなり規制が厳しくなり入手が難しくなったと聞いております。

これに関してはどこで情報を得られたのでしょうか?
私は許可証を所持してますが、聞いた事がないので。。。
 
Res.3 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/03/27 21:41:11

行き先はユーコン準州で単独で入ります。ユーコンを下りながら釣り歩くつもりです。グリズリー対策の万が一の護身用に携帯したいと考えています。去年カヌーでユーコン川を下っていたスイス人女性が襲われて片足をなくしたそうです。  
Res.4 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/03/27 22:00:54

ハンドガンはダメなようですが、僻地では現場の係官の判断で、あくまでもグリズリー対策の護身用としてですがライフルやショットガンの携帯が黙認される場合があったようです。日本と違って現地の係官はそれなりの権限もあり、旅行者といえども身の安全を考えて柔軟に対応してくれたそうです。
またかなり前の話ですがカナダ人の銃の所有者から個人的に譲り受ける場合は禁止する規定がなかったそうで、比較的簡単にライフルやショットガンは入手できたようです。(違法か合法かと言われれば微妙な話ですが、その類の銃器は生活に密着していたので警察も細かいことは言わなかったようです)
これらはあくまでもバンクーバのような都会のはなしではなくてユーコンのような僻地での話しです。
現在では銃の乱射事件等の影響で規制がかなり厳しくなってきているようですが、やはり奥地に入るにはベアスプレーでは心もとないのでなんとか合法的に入手する方法を模索しております。  
Res.5 by れす2 from 無回答 2009/03/27 22:41:24

>カナダ人の銃の所有者から個人的に譲り受ける場合は禁止する規定がなかったそうで、比較的簡単にライフルやショットガンは入手できたようです。(違法か合法かと言われれば微妙な話ですが、その類の銃器は生活に密着していたので警察も細かいことは言わなかったようです)

間違いなく違法です。
まぁ、仰るとおりユーコン等の地区ならではの話ですね。
護身用と言う事ですが、銃器の扱いの経験はございますか?
生命に関わるかも知れないのならば、合法/違法等とやかく言うつもりはありませんが、くれぐれも着用、使用には細心の注意をお願いします。
 
Res.6 by 無回答 from 無回答 2009/03/28 06:07:40

http://www.firearmstraining.ca/american.html
ご覧ください。
Non-Resident Visitors Who Borrow Firearms
の項目にどうすればよいか書いてありますので。
というわけでちゃんと手続きすれば借りることは可能です。
貸してくれる人を見つける必要はありますが。


 
Res.7 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/03/28 10:03:18

NZで以前に少しですが扱ったことがありますし、月刊GUNやコンバットマガジンを愛読していたので知識的なものは問題ないとは思います(ペーパードライバーのようなものかもしれませんが・・・)
6の方のいわれているホームページは知りませんでした。ありがとうございます。英語はあまり出来る方ではありませんので、前半の部分ではライセンスを持つものと同伴していればそのライセンス者の監督下にある限りは銃を撃っても問題ないということだと思うのですが、後半の方がよくわかりません。
役所に30ドル払って事前に許可を取り、カナダ人の所有者から借りる分には問題無しということでしょうか?(書式にはスポンサーの欄があるということは事前に貸し手のサインも必要なようですね)しかしどこへ申請すればよいのかもよくわかりません。ここも騎馬警察の管轄なんでしょうか?FAC と PALの違いもよくわかりません。ライセンスの種類の事だとは思うのですが。なにかご存知の方がいらしゃいましたら宜しくお願い致します。  
Res.8 by 無回答 from 無回答 2009/03/28 12:26:22

RES6です。PDFのアプリケーションガイドご覧になりましたよね?
4ページに提出先が書かれていますので見てください。どうやったら
提出先が見つかるかもそこに書かれていますから。許可が出るまでに時間が掛かると思うので、カナダに知人等いるなら代理で申し込みしておかないと、間に合わないと思いますよ。

PALはpossession and acquisition licenceで現行のライセンスです。
銃の所有と売買ができます。ハンドガンや規制対象の銃(一部セミオートライフル)などは別にライセンスが必要です。
FACはFirearms Acquisition CertificateでPALが導入された2001年までの銃の所有売買許可です。

法律的にはカナダに在住者でなくてもPALの試験を受けて免許を持つことは可能ですが、実際には試験から許可証を入手するまでに相当時間が掛かるので、短期滞在の間だけに欲しいというのは無理でしょうね。何回もカナダに来るのであれば、試験を受けてみてもいいかと思いますが。

自分の経験では中途半端に銃を知ってる日本人が一番恐いです。特にエアガンやモデルガンでいじってた人ね。絶対やるな、と言っても銃口を人に向けたり、あらぬ方向に銃を向けたりして何度も恐い思いをしました。

どこかでしっかりトレーニング受けてから使ったほうがいいですよ。それに森でグリズリーにばったり出会って、銃を間違いなく急所に向けて撃てるか・・・これはかなり難しいです。それより、ベア・ベルや何か音を出して、熊に自分の存在を先に知らせておく方が予防としては効果ありますね。



 
Res.9 by 無回答 from 無回答 2009/03/28 16:59:03

女性ですがPLA持っています。地元のクレイ射撃のグループに所属しています。主にブラックパウダーのライフルとショットガンでやっています。ただ、私は1998年からやっていますので最近のことはよく分かりません。ごめんなさい。

去年と4年前にユーコンにグループでハンティングに出かけました。行く時期にもよりますが、熊多いですよ。気をつけて下さいね。ユーコンリバーから外れますが、Kluane National Park のあたりは、グリズリーが余りの多く、立ち入り禁止区域が多々ありました。

カヌーで行かれる際の護身用でしたら、ショットガンがいいのかも知れませんが、使い慣れていないと難しいと思います。どの程度効果があるのかは知りませんが、熊よけのスプレーや鈴なども売っています。

カヌーでお一人で行かれるのは大変だし、毎晩テントを張ってキャンプする事に危険も伴われるかと思います。現地のカヌーグループやツアー会社に連絡してグループに参加することも可能です。

どちらにしろ楽しんでくださいね。ドーソンシティーまで行くと、8月末からオーロラがきれいに見えますよ。  
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/28 23:03:23

余談になりますが、うちの裏庭に毎年、黒熊がやってきます。目の前で見ると(家の中から)とても大きいですよ。黒熊でも300キロ位あるでしょう。

ここに長い人ですが、松茸狩りに行くとき、万が一のためにライフルを持って山に入ったところ、黒熊とばったり出合い頭になり、ライフルは捨てて、急いで逃げたと言っていました。熊の方も逃げたので助かったそうですが、いきなり熊が出てくると、ライフルをかまえる余裕などないとおしゃっていました。そのライフルは後で取りに戻ったそうですが。

グリズリーはコブのところに命中しないと死なないとも聞きました。

どうぞ、お気をつけください。

熊の知識はありますが、銃の知識はもっておらず、ヨコから失礼いたしました。  
Res.11 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/03/29 05:50:47

皆さん、アドバイス有難う御座います。
詳しい説明ありがとうございます、助かります。
残念ながらカナダに知人はいないですが、HPの方はもう一度じっくり辞書片手に読んでみます。

ユーコンは寒くなるまでに釣りをしながら行けるところまで行くつもりです。一応、5ヶ月くらいの旅程を考えています。

熊用にはベアバスターと呼ばれるショットガンが有効なようです。
散弾とスラッグ弾を使えるハーフライフリングのものが良いようですね。
テント泊には携帯用電気柵というのもあるんですがやはり銃があるのとないのでは行動の範囲が違ってくると思いますし、ひょっとしたらハンティング系のアウトフィッターの中にはショットガンのレンタルをしてくれるところがあるかもしれませんのでもうちょっと探してみます。

なにかご存知の方いらっしゃいましたら引き続き宜しくお願いいたします。
 
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/29 22:19:26

れす10さん、裏庭に300KGの黒熊ってどこに住んでるんですか?  
Res.13 by 10 from バンクーバー 2009/03/30 01:04:09

チャートウェルです。  
Res.14 by a from バンクーバー 2009/03/30 11:50:54

>月刊GUNやコンバットマガジンを愛読していたので知識的なものは問題ないとは思います。

へえ、、、銃がお好きなんですね。

釣りがお好きな方のスレかとおもいましたが。
とりあつかいにはお気をつけくださいませ。  
Res.15 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/30 12:21:03

ガンマニアが本物持つのってこわ〜い、と思うのは私だけ?  
Res.16 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/30 14:40:49

無知な人が興味本位で所有するよりは、銃器について知識のあるマニアが持った方が安全です。  
Res.17 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/30 15:48:33

アメリカではたくさんの子供が弾が入っていない銃で死んでいます。
事故がおきると必ず「あの銃には弾が入っていないはず」  
Res.18 by 無回答 from 無回答 2009/03/30 16:30:48

>無知な人が興味本位で所有するよりは、銃器について知識のあるマニアが持った方が安全です。
そんなことはない。
銃を所持するには銃の扱いを勉強することになっているからイーブンだよ。  
Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2009/03/30 16:36:20

まあ、いずれにしても、きちんと扱い方を勉強して、ルールどおりにつかってほしいものですね。保管場所とか保管の仕方とかもきまりがありますしね。銃器の知識がある人だけが銃器のそばにいるわけではないということも理解してほしいです。

『わかっているから大丈夫』

っていうのがいずれにしても怖いです。  
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/02 09:46:05

横からすみません。
今年キャリアチェンジを考えていて、その新しい仕事に着くためには事前にPALを取得しておく必要がありちょうど調べている所です。

テストを受けるまえにCFSCとCRFSCの両方のコースを受講したいのですが、バンクーバーでどこで受けられるのかご存知な方がいらっしゃいましたらお知らせいただけますか?

RCMPのCanadian Firearms Program宛ににメールを送ったのですが、数日経っても返事がなく、BC州の担当の番号に電話しても、ずっと待たされるだけで全然繋がらなくて困っています。

PALをお持ちの方にアドバイスをいただけると大変ありがたいです。
宜しくお願いします。
 
Res.21 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/02 10:31:40

現在連邦のガンレジストレーションは金ばかりかかってくだらないからそれからロングガンを外そうという動きが出ています。
友人がハンティングライセンスを持って数丁ライフルを持っているが頭にきている。
そもそもギャングが持っている密輸した違法銃は最初から登録していないのだ。  
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/03 11:54:01

レス20です。
電話もメールもダメだったので、結局RCMPに出かけて行って聞きました。
横からの質問で失礼しました!  
Res.23 by 無回答 from 無回答 2009/04/03 16:34:22

http://silvercore.ca/
でやってますよ〜。  
Res.24 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/03 18:49:08

たぶんライフルやショットガンをレンタルしてくれところはあると思いますが、トピ主の場合は銃を借りるための非カナダ住民用のライセンスを取得する必要があります。これには誰かがコペピしたサイトにも書かれてるように時間がかかるみたいなので、できるだけ早くRCMPに連絡して手続きをしたほうがいいですね。ちなみに銃免許に関してはRCMPが取り締まっているので、どこの州も同じルールです。ユーコンだからあまく見てくれるとか勝手な思い込みは危険ですよ。あと行かれる地域に、たとえ護身用として銃を携帯するにしてもハンターライセンスが必要かどうかもチェックしたほうがいいでしょうね。場所や期間など細かい規定がありますよ。事前に十分準備しましょう。  
Res.25 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/04/04 08:00:23

みなさん有難う御座いました。
色々探しましたが銃を長期間レンタルしてくれるような所はありませんでした。アメリカ人やドイツ人といった外国人は皆、自国から自分の銃を持って来ていますし、多分そういった需要がほとんどないのが理由かと思います。貸してくれる所が見つからなければ申請自体も出来ないので実質不可能なようです。
10年ほど前まではライフルやショットガンには登録も必要無く、個人売買も違法ではなかった(法律が昔のままでそういった規定がなかったそうです。法の抜け道というやつですね)ので日本人旅行者でも簡単に入手出来たそうですが、テロや乱射事件の影響で法律が厳しくなったようですね。
アラスカまで出ればブラックパウダーのものは登録もなにも必要ないそうですが(スーパーでパック入りで売ってるそうで)単発じゃ、いさという時、役には立ちそうもないですけど・・・
 
Res.26 by 無回答 from 無回答 2009/04/04 09:34:31

随分銃にこだわっていらしゃるようですが、その前に熊のこと
調べていらっしゃいますか?まるで銃が無いと歩けないみたいな
書き方にちょっと違和感を感じます。まあそんなに熊が恐いなら
行かないに越したことないですが(笑)君子危うきに近寄らず。

http://www.absc.usgs.gov/research/brownbears/attacks/bear-human_conflicts.htm

http://jasperwildlife.com/Fatal-Bear-Attacks-in-North-America-Jasper-Wildlife.html
よーく見ましょう。

あ、オマケです。
http://www.ultimatesportsmen.com/weird/polarbear.htm
見たらもっと行きたくなくなりますから。  
Res.27 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/04 10:35:42

もう少し謙虚になりましょう、熊が出てくるのではない、あなたが熊の住んでいるところに行くのです。熊にとっては迷惑千番、来ましたよと鈴の音で知らせましょう。特に食料の保管には気をつけましょう。  
Res.28 by ベアスプレーは信用できないです from 日本 2009/04/04 11:00:17

あなたよりは多分よく熊の怖さをわかっていると思いますよ。
誰かが言っていましたが「銃を持って人は初めて熊と対等になれる」

私もそう思います。

日本でも散々怖い思いをしました。月の輪熊でさえ丸腰で真近でみれば現実はかなり恐ろしいものですよ。

北海道では新聞沙汰にこそなりませんが毎年何人か行方不明になります。事故もあるでしょうがそのうちの何割かはヒグマにやられている可能性が高いです。単独でヒグマにやられるとまず死体は見つかりません。ニセコあたりの林道の入り口には行方不明者をさがす看板が古いものから新しいものまで結構目に付きます。

ヒグマに食い殺された鹿のバラバラ死体なんて珍しくもないです。

私は山に入るとき、ベアスプレーと鉈で武装していますが所詮気休めです。場合によっては犬まで連れて山に入ります。
一番怖いのはテントで眠るときです。テントには食べ物の匂いが付かないようにしたり、食料を置かないように工夫しますが寝込みを襲われると鉈やスプレーではどうしようもないです。星野道夫さんがやられたのもテントでの就寝中でした。

銃があれば確実に行動の範囲が広がると私は考えています。
だからといって別にむやみやたらと使うようなつもりもないですが頼れるものは自分だけですから、事前に出来得る手はすべて打っておくべきだと思います。

こういったことは経験したものにしかわかりません。
だったら行かなきゃいいとか言うような甘ちょろい、つまらない人間には一生わからない世界です。

現状では銃の入手は限りなく不可能だとわかりました。
計画は中止し、国内で銃器の所持許可を取り来年再度チャレンジすることにしました。
情報をくださいました方、心配をしてくださった方有難うございました。
 
Res.29 by 無回答 from 無回答 2009/04/05 10:42:19

こういったことは経験したものにしかわかりません。
だったら行かなきゃいいとか言うような甘ちょろい、つまらない人間には一生わからない世界です。


甘っちょろい、つまらない人間って
ただの価値観の違いなのに
なんだか、すごい失礼な言い方をしてますね。


 
Res.30 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/05 11:21:16

レッドネックなのでしょう、アメリカにはこういうの多い。  
Res.31 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/05 11:42:14

まあ確かに個人個人の価値観の違いなのでしょうが、トピ主はそこいら辺のリスクも知った上で万全の準備をするためにって事で銃を所持するというところに行き着いた訳ですから正しいんじゃないですかね。ちゃんと法律に従って所持する方法を探しているんだし。なんか論点が倫理的な所に迷い込んでずれていってうるるような気がしますけど?  
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2009/04/08 09:11:43

私もちょっとPALについて聞きたいのですが実際収得までどのくらいの費用がかかるんでしょうか?  
Res.33 by 無回答 from ウィスラー 2009/04/27 19:51:53

Res12様 おそらくウィスラーの方にお住まいの方ではないでしょうか?ここウィスラーには黒熊はあちこちで見られます。もちろん庭先や、家の前、ウィスラーの町中や、ウィスラー近郊の町にもよく現れますよ。最初は熊ですから私もとても驚きましたが、ここウィスラーではよくある光景ですよ。横から話題に入ってしまい、失礼しました。  
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